四半期報告書-第87期第3四半期(令和1年12月1日-令和2年2月29日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、グローバル経済の後退懸念や消費増税の影響もあり、弱含みで推移いたしました。一方、世界経済は、米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速等に加え、2月以降、新型コロナウィルスの影響拡大により、世界経済の減速につながる懸念材料が出てきており、景気の先行きに対し予断を許さない状況にあります。
この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は41,524百万円(前年同期比1.0%増)となり、利益面におきましては、営業利益は637百万円(前年同期比54.0%減)、経常利益は245百万円(前年同期比79.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は84百万円(前年同期比88.4%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
車両用内外装部品は減収となりましたが、情報・通信機器部品は増収となり、売上高は18,047百万円(前年同期比0.1%増)、セグメント利益は634百万円(前年同期比33.5%減)となりました。
② 欧州
金型は微減で推移しましたが、車両用内外装部品の減収により、売上高は4,678百万円(前年同期比20.3%減)、セグメント利益は296百万円(前年同期比45.0%減)となりました。
③ アジア
金型は増収となりましたが、タイ及びインドネシアでの車両用内外装部品の減収もあり、売上高は13,126百万円(前年同期比0.6%減)となり、セグメント利益は226百万円(前年同期比45.2%減)となりました。
④ 北米
車両用内外装部品及び金型の受注増加により売上高は5,672百万円(前年同期比41.8%増)となりましたが、新製品の立上げ準備費用の増加による影響もありセグメント損失は52百万円(前年同期はセグメント損失51百万円)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
(財政状態の状況)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、50,895百万円(前連結会計年度末比2,777百万円増)となりました。これは、現金及び預金が1,024百万円減少し、たな卸資産が1,236百万円及び有形固定資産が1,725百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、31,262百万円(前連結会計年度末比3,130百万円増)となりました。これは、支払手形及び買掛金が868百万円、長期借入金が1,928百万円、リース債務が1,415百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、19,632百万円(前連結会計年度末比352百万円減)となりました。これは、利益剰余金が375百万円減少したこと等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は470百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、グローバル経済の後退懸念や消費増税の影響もあり、弱含みで推移いたしました。一方、世界経済は、米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速等に加え、2月以降、新型コロナウィルスの影響拡大により、世界経済の減速につながる懸念材料が出てきており、景気の先行きに対し予断を許さない状況にあります。
この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は41,524百万円(前年同期比1.0%増)となり、利益面におきましては、営業利益は637百万円(前年同期比54.0%減)、経常利益は245百万円(前年同期比79.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は84百万円(前年同期比88.4%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
車両用内外装部品は減収となりましたが、情報・通信機器部品は増収となり、売上高は18,047百万円(前年同期比0.1%増)、セグメント利益は634百万円(前年同期比33.5%減)となりました。
② 欧州
金型は微減で推移しましたが、車両用内外装部品の減収により、売上高は4,678百万円(前年同期比20.3%減)、セグメント利益は296百万円(前年同期比45.0%減)となりました。
③ アジア
金型は増収となりましたが、タイ及びインドネシアでの車両用内外装部品の減収もあり、売上高は13,126百万円(前年同期比0.6%減)となり、セグメント利益は226百万円(前年同期比45.2%減)となりました。
④ 北米
車両用内外装部品及び金型の受注増加により売上高は5,672百万円(前年同期比41.8%増)となりましたが、新製品の立上げ準備費用の増加による影響もありセグメント損失は52百万円(前年同期はセグメント損失51百万円)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
| 部門別 | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年6月1日 至 2020年2月29日) | ||
| 売上高(百万円) | 前年同四半期比(%) | ||
| 成形品 | 情報・通信機器 | 5,228 | 4.2 |
| 車両 | 25,393 | △5.0 | |
| 家電その他 | 3,097 | 10.4 | |
| 成形品計 | 33,719 | △2.4 | |
| 金型 | 7,805 | 19.0 | |
| 合計 | 41,524 | 1.0 | |
(財政状態の状況)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、50,895百万円(前連結会計年度末比2,777百万円増)となりました。これは、現金及び預金が1,024百万円減少し、たな卸資産が1,236百万円及び有形固定資産が1,725百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、31,262百万円(前連結会計年度末比3,130百万円増)となりました。これは、支払手形及び買掛金が868百万円、長期借入金が1,928百万円、リース債務が1,415百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、19,632百万円(前連結会計年度末比352百万円減)となりました。これは、利益剰余金が375百万円減少したこと等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は470百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。