四半期報告書-第89期第3四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により、社会・経済活動が制限され、厳しい状況となっております。海外におきましても、ロシアのウクライナ侵攻による世界経済への影響や新たな変異株による感染拡大が懸念されるなど、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な状況のもと、当社グループにおきましても、前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は45,489百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益は1,177百万円(前年同期比36.3%減)、経常利益は974百万円(前年同期比38.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は714百万円(前年同期比20.5%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
半導体不足等による自動車メーカーの減産の影響もあり車両用内外装部品が減収となり、売上高は17,121百万円(前年同期比2.5%減)、セグメント利益は金型の利益改善等もあり1,256百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品及び金型の減収により、売上高は3,948百万円(前年同期比18.7%減)、SANKO GOSEI Czech,s.r.o.新工場に係る操業前準備費用も嵩み、セグメント損失は220百万円(前年同期はセグメント利益499百万円)となりました。
③ アジア
タイ、インドネシア及びインドでの車両用内外装部品の増収もあり、売上高は18,404百万円(前年同期比48.2%増)となり、セグメント利益は671百万円(前年同期比77.9%増)となりました。
④ 北米
車両用内外装部品及び金型の増収により、売上高は6,015百万円(前年同期比13.3%増)となり、セグメント利益は労務費の増加による影響等もあり181百万円(前年同期比36.5%減)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、57,458百万円(前連結会計年度末比824百万円増)となりました。これは、棚卸資産が647百万円及び有形固定資産が464百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、36,159百万円(前連結会計年度末比175百万円増)となりました。これは、短期借入金が506百万円増加したこと、支払手形及び買掛金が330百万円減少したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、21,298百万円(前連結会計年度末比649百万円増)となりました。これは、利益剰余金が287百万円及び為替換算調整勘定が274百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は506百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により、社会・経済活動が制限され、厳しい状況となっております。海外におきましても、ロシアのウクライナ侵攻による世界経済への影響や新たな変異株による感染拡大が懸念されるなど、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な状況のもと、当社グループにおきましても、前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は45,489百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益は1,177百万円(前年同期比36.3%減)、経常利益は974百万円(前年同期比38.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は714百万円(前年同期比20.5%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
半導体不足等による自動車メーカーの減産の影響もあり車両用内外装部品が減収となり、売上高は17,121百万円(前年同期比2.5%減)、セグメント利益は金型の利益改善等もあり1,256百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品及び金型の減収により、売上高は3,948百万円(前年同期比18.7%減)、SANKO GOSEI Czech,s.r.o.新工場に係る操業前準備費用も嵩み、セグメント損失は220百万円(前年同期はセグメント利益499百万円)となりました。
③ アジア
タイ、インドネシア及びインドでの車両用内外装部品の増収もあり、売上高は18,404百万円(前年同期比48.2%増)となり、セグメント利益は671百万円(前年同期比77.9%増)となりました。
④ 北米
車両用内外装部品及び金型の増収により、売上高は6,015百万円(前年同期比13.3%増)となり、セグメント利益は労務費の増加による影響等もあり181百万円(前年同期比36.5%減)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
| 部門別 | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年6月1日 至 2022年2月28日) | ||
| 売上高(百万円) | 前年同四半期比(%) | ||
| 成形品 | 情報・通信機器 | 4,826 | 12.5 |
| 車両 | 27,031 | 11.4 | |
| 家電その他 | 4,279 | 44.9 | |
| 成形品計 | 36,138 | 14.7 | |
| 金型 | 9,351 | 8.1 | |
| 合計 | 45,489 | 13.3 | |
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、57,458百万円(前連結会計年度末比824百万円増)となりました。これは、棚卸資産が647百万円及び有形固定資産が464百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、36,159百万円(前連結会計年度末比175百万円増)となりました。これは、短期借入金が506百万円増加したこと、支払手形及び買掛金が330百万円減少したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、21,298百万円(前連結会計年度末比649百万円増)となりました。これは、利益剰余金が287百万円及び為替換算調整勘定が274百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は506百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。