四半期報告書-第88期第3四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、社会・経済活動が大きく制限され、厳しい状況となっております。海外におきましては、中国では緩やかな景気の回復も見られますが、欧米では感染症の拡大が深刻化している状況であり、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な状況のもと、当社グループにおきましても、前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は40,149百万円(前年同期比3.3%減)となり、利益面におきましては、金型売上の増加に伴う利益増加や役員報酬の減額を始めとした人件費の抑制、経費削減などコスト削減に努めた効果もあり、営業利益は1,848百万円(前年同期比189.8%増)、経常利益は1,576百万円(前年同期比542.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は899百万円(前年同期比965.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
車両用内外装部品及び金型は増収となりましたが、情報・通信機器部品の減収が影響し、売上高は17,568百万円(前年同期比2.7%減)、セグメント利益は1,169百万円(前年同期比84.5%増)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品は減収となりましたが、金型の大幅な増収により、売上高は4,853百万円(前年同期比3.8%増)、セグメント利益は499百万円(前年同期比68.7%増)となりました。
③ アジア
金型は増収となりましたが、タイ、インドネシア及びインドでの車両用内外装部品の減収もあり、売上高は12,415百万円(前年同期比5.4%減)となり、セグメント利益は377百万円(前年同期比66.9%増)となりました。
④ 北米
金型は増収となりましたが、車両用内外装部品の減収により、売上高は5,311百万円(前年同期比6.4%減)となり、セグメント利益は285百万円(前年同期はセグメント損失52百万円)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、54,207百万円(前連結会計年度末比6,099百万円増)となりました。これは、受取手形及び売掛金が4,098百万円、たな卸資産が1,234百万円及び有形固定資産が1,029百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、34,430百万円(前連結会計年度末比4,874百万円増)となりました。これは、支払手形及び買掛金が3,295百万円並びに短期借入金が1,817百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、19,776百万円(前連結会計年度末比1,225百万円増)となりました。これは、利益剰余金が716百万円及び為替換算調整勘定が497百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は482百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、社会・経済活動が大きく制限され、厳しい状況となっております。海外におきましては、中国では緩やかな景気の回復も見られますが、欧米では感染症の拡大が深刻化している状況であり、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な状況のもと、当社グループにおきましても、前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は40,149百万円(前年同期比3.3%減)となり、利益面におきましては、金型売上の増加に伴う利益増加や役員報酬の減額を始めとした人件費の抑制、経費削減などコスト削減に努めた効果もあり、営業利益は1,848百万円(前年同期比189.8%増)、経常利益は1,576百万円(前年同期比542.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は899百万円(前年同期比965.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
車両用内外装部品及び金型は増収となりましたが、情報・通信機器部品の減収が影響し、売上高は17,568百万円(前年同期比2.7%減)、セグメント利益は1,169百万円(前年同期比84.5%増)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品は減収となりましたが、金型の大幅な増収により、売上高は4,853百万円(前年同期比3.8%増)、セグメント利益は499百万円(前年同期比68.7%増)となりました。
③ アジア
金型は増収となりましたが、タイ、インドネシア及びインドでの車両用内外装部品の減収もあり、売上高は12,415百万円(前年同期比5.4%減)となり、セグメント利益は377百万円(前年同期比66.9%増)となりました。
④ 北米
金型は増収となりましたが、車両用内外装部品の減収により、売上高は5,311百万円(前年同期比6.4%減)となり、セグメント利益は285百万円(前年同期はセグメント損失52百万円)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
| 部門別 | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年6月1日 至 2021年2月28日) | ||
| 売上高(百万円) | 前年同四半期比(%) | ||
| 成形品 | 情報・通信機器 | 4,289 | △18.0 |
| 車両 | 24,260 | △4.5 | |
| 家電その他 | 2,953 | △4.7 | |
| 成形品計 | 31,502 | △6.6 | |
| 金型 | 8,647 | 10.8 | |
| 合計 | 40,149 | △3.3 | |
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、54,207百万円(前連結会計年度末比6,099百万円増)となりました。これは、受取手形及び売掛金が4,098百万円、たな卸資産が1,234百万円及び有形固定資産が1,029百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、34,430百万円(前連結会計年度末比4,874百万円増)となりました。これは、支払手形及び買掛金が3,295百万円並びに短期借入金が1,817百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、19,776百万円(前連結会計年度末比1,225百万円増)となりました。これは、利益剰余金が716百万円及び為替換算調整勘定が497百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は482百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。