四半期報告書-第88期第2四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、社会・経済活動が大きく制限され、厳しい状況となっております。海外におきましては、中国では感染症の収束とともに、景気も回復基調となりましたが、欧州では感染症の再拡大により、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な状況のもと、当社グループにおきましても、前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は26,738百万円(前年同期比7.4%減)となり、利益面におきましては、金型売上の増加に伴う利益増加や役員報酬の減額を始めとした人件費の抑制、経費削減などコスト削減に努めた効果もあり、営業利益は1,399百万円(前年同期比118.5%増)、経常利益は1,238百万円(前年同期比252.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は744百万円(前年同期比198.1%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
車両用内外装部品は増収となりましたが、情報・通信機器部品の減収が影響し、売上高は12,418百万円(前年同期比1.7%減)、セグメント利益は831百万円(前年同期比42.2%増)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品は減収となりましたが、金型の大幅な増収により、売上高は3,371百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は454百万円(前年同期比77.7%増)となりました。
③ アジア
金型は増収となりましたが、タイ、インドネシア及びインドでの車両用内外装部品の減収もあり、売上高は7,573百万円(前年同期比15.6%減)となり、セグメント利益は218百万円(前年同期比23.7%増)となりました。
④ 北米
車両用内外装部品及び金型の減収により売上高は3,374百万円(前年同期比14.8%減)となり、セグメント利益は188百万円(前年同期はセグメント損失13百万円)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、52,578百万円(前連結会計年度末比4,470百万円増)となりました。これは、受取手形及び売掛金が3,748百万円並びに有形固定資産が576百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、33,217百万円(前連結会計年度末比3,660百万円増)となりました。これは、支払手形及び買掛金が2,357百万円並びに短期借入金が1,797百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、19,361百万円(前連結会計年度末比809百万円増)となりました。これは、利益剰余金が683百万円及び為替換算調整勘定が150百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は7,842百万円となり、前連結会計年度末より343百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1,568百万円(前年同期比24.4%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益1,197百万円及び減価償却費1,427百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,172百万円(前年同期比35.1%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1,170百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は189百万円(前年同期比21.2%減)となりました。これは主に短期借入金の純増額1,793百万円、長期借入金の返済による支出1,434百万円によるものであります
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は320百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、社会・経済活動が大きく制限され、厳しい状況となっております。海外におきましては、中国では感染症の収束とともに、景気も回復基調となりましたが、欧州では感染症の再拡大により、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な状況のもと、当社グループにおきましても、前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は26,738百万円(前年同期比7.4%減)となり、利益面におきましては、金型売上の増加に伴う利益増加や役員報酬の減額を始めとした人件費の抑制、経費削減などコスト削減に努めた効果もあり、営業利益は1,399百万円(前年同期比118.5%増)、経常利益は1,238百万円(前年同期比252.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は744百万円(前年同期比198.1%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
車両用内外装部品は増収となりましたが、情報・通信機器部品の減収が影響し、売上高は12,418百万円(前年同期比1.7%減)、セグメント利益は831百万円(前年同期比42.2%増)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品は減収となりましたが、金型の大幅な増収により、売上高は3,371百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は454百万円(前年同期比77.7%増)となりました。
③ アジア
金型は増収となりましたが、タイ、インドネシア及びインドでの車両用内外装部品の減収もあり、売上高は7,573百万円(前年同期比15.6%減)となり、セグメント利益は218百万円(前年同期比23.7%増)となりました。
④ 北米
車両用内外装部品及び金型の減収により売上高は3,374百万円(前年同期比14.8%減)となり、セグメント利益は188百万円(前年同期はセグメント損失13百万円)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
| 部門別 | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年6月1日 至 2020年11月30日) | ||
| 売上高(百万円) | 前年同四半期比(%) | ||
| 成形品 | 情報・通信機器 | 2,955 | △18.6 |
| 車両 | 15,501 | △8.9 | |
| 家電その他 | 1,683 | △21.3 | |
| 成形品計 | 20,140 | △11.6 | |
| 金型 | 6,597 | 8.5 | |
| 合計 | 26,738 | △7.4 | |
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、52,578百万円(前連結会計年度末比4,470百万円増)となりました。これは、受取手形及び売掛金が3,748百万円並びに有形固定資産が576百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、33,217百万円(前連結会計年度末比3,660百万円増)となりました。これは、支払手形及び買掛金が2,357百万円並びに短期借入金が1,797百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、19,361百万円(前連結会計年度末比809百万円増)となりました。これは、利益剰余金が683百万円及び為替換算調整勘定が150百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は7,842百万円となり、前連結会計年度末より343百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1,568百万円(前年同期比24.4%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益1,197百万円及び減価償却費1,427百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,172百万円(前年同期比35.1%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1,170百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は189百万円(前年同期比21.2%減)となりました。これは主に短期借入金の純増額1,793百万円、長期借入金の返済による支出1,434百万円によるものであります
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は320百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。