有価証券報告書-第152期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
帝人グループの報告セグメントは、帝人グループの構成単位の内、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
帝人グループは、製品の種類、性質、サービス別に事業領域を定め、各事業領域では取り扱う製品、サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。
したがって、帝人グループは事業領域を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「マテリアル」、「ヘルスケア」の2つを報告セグメントとしています。
「マテリアル」はアラミド繊維、炭素繊維、ポリカーボネート樹脂、ポリエステルフィルム、ポリエステル繊維、繊維製品、複合成形材料等の製造・販売等を行っています。また、「ヘルスケア」は医薬品・医療機器等の製造・販売及び在宅医療サービス等を行っています。
なお、「報告セグメントの変更に関する事項」に記載のとおり、当連結会計年度から報告セグメントの区分を変更しています。
(報告セグメントの変更に関する事項)
当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「高機能繊維・複合材料」「電子材料・化成品」「ヘルスケア」「製品」の4区分から、「マテリアル」「ヘルスケア」の2区分に変更しています。
これは、平成29年2月に公表した中期経営計画に基づき、成長戦略・発展戦略の加速を促す組織体へと体制を再編したことに伴うものです。
なお、前連結会計年度のセグメント情報及び関連情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の測定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格または原価に利益を加算した価格に基づいています。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITサービス分野等を含んでいます。
2 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれています。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITサービス分野等を含んでいます。
2 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれています。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額の差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(注)全社費用は配賦不能営業費用であり、その主なものは、本社管理部門に係る費用です。
(単位:百万円)
(注)全社資産は配賦不能資産であり、その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金ほか)、長期投資資金(投資有価証券ほか)等です。
(単位:百万円)
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
(注)製品及びサービスの区分としての「マテリアル」は、報告セグメントであるマテリアル事業領域内における、アラミド繊維、炭素繊維、ポリカーボネート樹脂等の高機能素材の製品群です。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客への売上高がないため、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
(表示方法の変更)
前連結会計年度まではセグメント情報に同様の情報を開示していたため、記載を省略していましたが、「セグメント情報 1.報告セグメントの概要」にて記載のとおり、当連結会計年度より報告セグメントを変更したため、製品及びサービスを「マテリアル」、「繊維・製品」、「複合成形材料ほか」、「ヘルスケア」、「ITその他」に区分し、記載しています。
これに伴い、前連結会計年度の製品及びサービスごとの情報についても同様の区分に基づき作成したものを開示しています。
(注)製品及びサービスの区分としての「マテリアル」は、報告セグメントであるマテリアル事業領域内における、アラミド繊維、炭素繊維、ポリカーボネート樹脂等の高機能素材の製品群です。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(表示方法の変更)
当連結会計年度において「米州」に含めていた「アメリカ」の売上高は連結損益計算書の売上高の10%を超えたため、当連結会計年度より独立掲記しています。これに伴い、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報 (1)売上高」の組替を行っています。
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客への売上高がないため、記載を省略しています。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
帝人グループの報告セグメントは、帝人グループの構成単位の内、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
帝人グループは、製品の種類、性質、サービス別に事業領域を定め、各事業領域では取り扱う製品、サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。
したがって、帝人グループは事業領域を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「マテリアル」、「ヘルスケア」の2つを報告セグメントとしています。
「マテリアル」はアラミド繊維、炭素繊維、ポリカーボネート樹脂、ポリエステルフィルム、ポリエステル繊維、繊維製品、複合成形材料等の製造・販売等を行っています。また、「ヘルスケア」は医薬品・医療機器等の製造・販売及び在宅医療サービス等を行っています。
なお、「報告セグメントの変更に関する事項」に記載のとおり、当連結会計年度から報告セグメントの区分を変更しています。
(報告セグメントの変更に関する事項)
当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「高機能繊維・複合材料」「電子材料・化成品」「ヘルスケア」「製品」の4区分から、「マテリアル」「ヘルスケア」の2区分に変更しています。
これは、平成29年2月に公表した中期経営計画に基づき、成長戦略・発展戦略の加速を促す組織体へと体制を再編したことに伴うものです。
なお、前連結会計年度のセグメント情報及び関連情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の測定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格または原価に利益を加算した価格に基づいています。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | |||
| マテリアル | ヘルスケア | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| (1) 外部顧客への売上高 | 539,847 | 150,676 | 690,523 | 50,767 | 741,291 |
| (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 | 957 | - | 957 | 7,591 | 8,549 |
| 計 | 540,805 | 150,676 | 691,481 | 58,358 | 749,840 |
| セグメント利益 | 31,234 | 24,763 | 55,997 | 5,296 | 61,294 |
| セグメント資産 | 585,941 | 154,424 | 740,366 | 84,505 | 824,871 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 (注)2 | 21,673 | 12,525 | 34,199 | 1,568 | 35,767 |
| のれんの償却額 | 2,105 | 155 | 2,261 | 1 | 2,262 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 12,252 | 2,721 | 14,973 | 23,569 | 38,543 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)2 | 30,586 | 12,404 | 42,991 | 2,132 | 45,124 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITサービス分野等を含んでいます。
2 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれています。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | |||
| マテリアル | ヘルスケア | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| (1) 外部顧客への売上高 | 624,812 | 155,370 | 780,183 | 54,802 | 834,985 |
| (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,163 | 3 | 1,166 | 9,121 | 10,288 |
| 計 | 625,975 | 155,374 | 781,350 | 63,924 | 845,274 |
| セグメント利益 | 33,627 | 35,941 | 69,568 | 6,137 | 75,706 |
| セグメント資産 | 617,123 | 168,428 | 785,551 | 97,872 | 883,423 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 (注)2 | 27,123 | 10,992 | 38,115 | 1,774 | 39,889 |
| のれんの償却額 | 4,218 | 265 | 4,484 | - | 4,484 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 12,224 | 2,027 | 14,251 | 25,655 | 39,906 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)2 | 30,010 | 12,571 | 42,581 | 1,650 | 44,231 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITサービス分野等を含んでいます。
2 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれています。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額の差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 「その他」の区分の売上高 セグメント間の取引消去 | 691,481 58,358 △8,549 | 781,350 63,924 △10,288 |
| 連結財務諸表の売上高 | 741,291 | 834,985 |
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 「その他」の区分の利益 セグメント間の取引消去 全社費用(注) | 55,997 5,296 209 △4,991 | 69,568 6,137 △37 △5,846 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 56,512 | 69,822 |
(注)全社費用は配賦不能営業費用であり、その主なものは、本社管理部門に係る費用です。
(単位:百万円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 「その他」の区分の資産 配分していない全社資産(注) その他調整 | 740,366 84,505 183,897 △44,715 | 785,551 97,872 163,096 △60,334 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 964,053 | 986,184 |
(注)全社資産は配賦不能資産であり、その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金ほか)、長期投資資金(投資有価証券ほか)等です。
(単位:百万円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 34,199 | 38,115 | 1,568 | 1,774 | 1,301 | 1,280 | 37,068 | 41,170 |
| のれんの償却額 | 2,261 | 4,484 | 1 | - | - | - | 2,262 | 4,484 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 14,973 | 14,251 | 23,569 | 25,655 | - | - | 38,543 | 39,906 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 42,991 | 42,581 | 2,132 | 1,650 | 1,099 | 378 | 46,223 | 44,610 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| マテリアル | 繊維・製品 | 複合成形 材料ほか | ヘルスケア | ITその他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 228,081 | 287,263 | 24,502 | 150,676 | 50,767 | 741,291 |
(注)製品及びサービスの区分としての「マテリアル」は、報告セグメントであるマテリアル事業領域内における、アラミド繊維、炭素繊維、ポリカーボネート樹脂等の高機能素材の製品群です。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 中国 | アメリカ | アジア | 米州 | 欧州他 | 合計 |
| 453,734 | 93,789 | 59,381 | 65,985 | 6,336 | 62,065 | 741,291 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | アメリカ | オランダ | 中国 | アジア | 欧州 | 米州 | 合計 |
| 130,906 | 32,816 | 26,888 | 17,019 | 23,913 | 4,623 | 5,119 | 241,289 |
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客への売上高がないため、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| マテリアル | 繊維・製品 | 複合成形 材料ほか | ヘルスケア | ITその他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 254,077 | 293,214 | 77,520 | 155,370 | 54,802 | 834,985 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度まではセグメント情報に同様の情報を開示していたため、記載を省略していましたが、「セグメント情報 1.報告セグメントの概要」にて記載のとおり、当連結会計年度より報告セグメントを変更したため、製品及びサービスを「マテリアル」、「繊維・製品」、「複合成形材料ほか」、「ヘルスケア」、「ITその他」に区分し、記載しています。
これに伴い、前連結会計年度の製品及びサービスごとの情報についても同様の区分に基づき作成したものを開示しています。
(注)製品及びサービスの区分としての「マテリアル」は、報告セグメントであるマテリアル事業領域内における、アラミド繊維、炭素繊維、ポリカーボネート樹脂等の高機能素材の製品群です。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 中国 | アメリカ | アジア | 米州 | 欧州他 | 合計 |
| 464,088 | 106,878 | 107,136 | 72,410 | 16,540 | 67,930 | 834,985 |
(表示方法の変更)
当連結会計年度において「米州」に含めていた「アメリカ」の売上高は連結損益計算書の売上高の10%を超えたため、当連結会計年度より独立掲記しています。これに伴い、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報 (1)売上高」の組替を行っています。
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | アメリカ | オランダ | 中国 | アジア | 欧州 | 米州 | 合計 |
| 127,307 | 34,693 | 26,469 | 18,025 | 23,883 | 4,830 | 5,079 | 240,289 |
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客への売上高がないため、記載を省略しています。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| マテリアル | ヘルスケア | その他 | 消去 又は全社 | 合計 | |
| 減損損失 | 836 | - | 45 | 496 | 1,378 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| マテリアル | ヘルスケア | その他 | 消去 又は全社 | 合計 | |
| 減損損失 | 698 | - | 23 | 353 | 1,076 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| マテリアル | ヘルスケア | その他 | 消去 又は全社 | 合計 | |
| 当期償却額 | 2,105 | 155 | 1 | - | 2,262 |
| 当期末残高 | 32,370 | 367 | - | - | 32,737 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| マテリアル | ヘルスケア | その他 | 消去 又は全社 | 合計 | |
| 当期償却額 | 4,218 | 265 | - | - | 4,484 |
| 当期末残高 | 26,315 | 876 | - | - | 27,191 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しています。