四半期報告書-第89期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
(総資産)
当第2四半期末における総資産は、前連結会計年度末と比較して18百万円増加し4,349百万円となりました。主な要因は、投資有価証券が75百万円、受取手形及び売掛金(純額)が52百万円減少した一方で、商品及び製品が81百万円及び現金及び預金が65百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債総額につきましては、前連結会計年度末と比較して21百万円増加し1,267百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債が24百万円減少した一方で、買掛金が46百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産総額につきましては、前連結会計年度末と比較して2百万円減少し3,082百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が46百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が53百万円減少したことによるものであります。
②経営成績
当社グループの2022年3月期第2四半期の売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の海外製ワクチンの国内製薬メーカーによる充填用容器として使用される「管瓶」の供給は、前四半期で終了しております。しかしながら、当社グループの主要製品である「アンプル」「管瓶」の需要は堅調に推移し、昨年実績は下回ったものの年当初の連結業績予想売上高より微増の売上高1,303百万円(前年同期比2.0%減)となりました。
利益面につきましては、製造歩留りの向上及び経費削減に努めましたが、前年設備投資に伴う減価償却費の増加及び社有地の賃貸料収入が減少した結果、営業利益83百万円(前年同期比14.4%減)、経常利益96百万円(前年同期比12.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益61百万円(前年同期比10.0%減)とそれぞれ減少しましたが、年当初の連結業績予想を営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも上回りました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ68百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には737百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、135百万円(前年同四半期は40百万円の資金減少)となりました。これは主に棚卸資産の増加が79百万円及び法人税等の支払額が21百万円あった一方で、税金等調整前四半期純利益が96百万円、売上債権の減少が52百万円、仕入債務の増加が46百万円、減価償却費が30百万円及び利息及び配当金の受取額が9百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、35百万円(前年同四半期は62百万円の資金減少)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入146百万円があった一方で、定期預金の預入による支出156百万円及び有形固定資産の取得による支出25百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、32百万円(前年同四半期は10百万円の資金増加)となりました。これは主に新規の長期借入れによる収入50百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出65百万円及び配当金の支払による支出15百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
(総資産)
当第2四半期末における総資産は、前連結会計年度末と比較して18百万円増加し4,349百万円となりました。主な要因は、投資有価証券が75百万円、受取手形及び売掛金(純額)が52百万円減少した一方で、商品及び製品が81百万円及び現金及び預金が65百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債総額につきましては、前連結会計年度末と比較して21百万円増加し1,267百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債が24百万円減少した一方で、買掛金が46百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産総額につきましては、前連結会計年度末と比較して2百万円減少し3,082百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が46百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が53百万円減少したことによるものであります。
②経営成績
当社グループの2022年3月期第2四半期の売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の海外製ワクチンの国内製薬メーカーによる充填用容器として使用される「管瓶」の供給は、前四半期で終了しております。しかしながら、当社グループの主要製品である「アンプル」「管瓶」の需要は堅調に推移し、昨年実績は下回ったものの年当初の連結業績予想売上高より微増の売上高1,303百万円(前年同期比2.0%減)となりました。
利益面につきましては、製造歩留りの向上及び経費削減に努めましたが、前年設備投資に伴う減価償却費の増加及び社有地の賃貸料収入が減少した結果、営業利益83百万円(前年同期比14.4%減)、経常利益96百万円(前年同期比12.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益61百万円(前年同期比10.0%減)とそれぞれ減少しましたが、年当初の連結業績予想を営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも上回りました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ68百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には737百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、135百万円(前年同四半期は40百万円の資金減少)となりました。これは主に棚卸資産の増加が79百万円及び法人税等の支払額が21百万円あった一方で、税金等調整前四半期純利益が96百万円、売上債権の減少が52百万円、仕入債務の増加が46百万円、減価償却費が30百万円及び利息及び配当金の受取額が9百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、35百万円(前年同四半期は62百万円の資金減少)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入146百万円があった一方で、定期預金の預入による支出156百万円及び有形固定資産の取得による支出25百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、32百万円(前年同四半期は10百万円の資金増加)となりました。これは主に新規の長期借入れによる収入50百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出65百万円及び配当金の支払による支出15百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。