四半期報告書-第89期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
(総資産)
当第3四半期末における総資産は、前連結会計年度末と比較して93百万円減少し4,237百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が21百万円及び商品及び製品が53百万円増加した一方で、投資有価証券が168百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債総額につきましては、前連結会計年度末と比較して46百万円減少し1,199百万円となりました。主な要因は、買掛金が24百万円増加した一方で、繰延税金負債が44百万円及び賞与引当金が42百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産総額につきましては、前連結会計年度末と比較して46百万円減少し3,037百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が67百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が118百万円減少したことによるものであります。
②経営成績
当社グループの2022年3月期第3四半期の売上高につきましては、主要製品である「アンプル」「管瓶」の需要は堅調に推移し、昨年実績は下回ったものの売上高1,987百万円(前年同期比2.3%減)となりました。新型コロナウイルス感染症の海外製ワクチンの充填用容器として使用される「管瓶」の供給は終了いたしましたが、国産の新型コロナウイルス感染症ワクチンの治験用に「管瓶」の供給を行っております。
利益面につきましては、製造歩留りの向上及び製品の安定供給に努めましたが、労務費及び設備投資に伴う減価償却費が増加した結果、営業利益106百万円(前年同期比20.4%減)、経常利益128百万円(前年同期比18.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益82百万円(前年同期比17.3%減)とそれぞれ減少しました。
③キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ14百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末には683百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、115百万円(前年同四半期は17百万円の資金増加)となりました。これは主に棚卸資産の増加が49百万円、賞与引当金の減少が42百万円、法人税等の支払額35百万円があった一方で、税金等調整前四半期純利益128百万円、減価償却費46百万円、仕入債務の増加が24百万円、利息及び配当金の受取額19百万円、未払消費税等の増加8百万円、売上債権の減少が7百万円及び役員退職慰労引当金の増加が6百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、64百万円(前年同四半期は126百万円の資金減少)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入244百万円があった一方で、定期預金の預入による支出269百万円及び有形固定資産の取得による支出38百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、36百万円(前年同四半期は44百万円の資金増加)となりました。これは主に新規の長期借入金による収入80百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出99百万円及び配当金の支払による支出15百万円によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
(総資産)
当第3四半期末における総資産は、前連結会計年度末と比較して93百万円減少し4,237百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が21百万円及び商品及び製品が53百万円増加した一方で、投資有価証券が168百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債総額につきましては、前連結会計年度末と比較して46百万円減少し1,199百万円となりました。主な要因は、買掛金が24百万円増加した一方で、繰延税金負債が44百万円及び賞与引当金が42百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産総額につきましては、前連結会計年度末と比較して46百万円減少し3,037百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が67百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が118百万円減少したことによるものであります。
②経営成績
当社グループの2022年3月期第3四半期の売上高につきましては、主要製品である「アンプル」「管瓶」の需要は堅調に推移し、昨年実績は下回ったものの売上高1,987百万円(前年同期比2.3%減)となりました。新型コロナウイルス感染症の海外製ワクチンの充填用容器として使用される「管瓶」の供給は終了いたしましたが、国産の新型コロナウイルス感染症ワクチンの治験用に「管瓶」の供給を行っております。
利益面につきましては、製造歩留りの向上及び製品の安定供給に努めましたが、労務費及び設備投資に伴う減価償却費が増加した結果、営業利益106百万円(前年同期比20.4%減)、経常利益128百万円(前年同期比18.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益82百万円(前年同期比17.3%減)とそれぞれ減少しました。
③キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ14百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末には683百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、115百万円(前年同四半期は17百万円の資金増加)となりました。これは主に棚卸資産の増加が49百万円、賞与引当金の減少が42百万円、法人税等の支払額35百万円があった一方で、税金等調整前四半期純利益128百万円、減価償却費46百万円、仕入債務の増加が24百万円、利息及び配当金の受取額19百万円、未払消費税等の増加8百万円、売上債権の減少が7百万円及び役員退職慰労引当金の増加が6百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、64百万円(前年同四半期は126百万円の資金減少)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入244百万円があった一方で、定期預金の預入による支出269百万円及び有形固定資産の取得による支出38百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、36百万円(前年同四半期は44百万円の資金増加)となりました。これは主に新規の長期借入金による収入80百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出99百万円及び配当金の支払による支出15百万円によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。