四半期報告書-第73期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では、個人消費と設備投資が堅調であることから景気の拡大を続けており、ヨーロッパ地域では、ドイツなどで景気が回復しており、中国では、景気の持ち直しに足踏みがみられるとともに、米国との貿易摩擦が懸念材料となっております。日本経済は、堅調な個人消費と公共投資により、景気は緩やかな回復基調を続けております。
プロジェクターの需要は、サッカーワールドカップ開催などもあり堅調に推移しており、当社グループの反射鏡およびフライアイレンズへの需要は増加しました。
平成30年2月に受託生産を開始した多層膜蒸着技術によるガラス容器への加飾蒸着は、当期に入り順調に生産量を増加させております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高3,190百万円(前第2四半期連結累計期間比9.1%増)、経常利益179百万円(前第2四半期連結累計期間比322.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益100百万円(前第2四半期連結累計期間比201.5%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は1,995百万円と前年同期と比べ31百万円(1.6%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は448百万円と前年同期と比べ54百万円(13.7%)の増益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比で1.8%増加し、売上高は4.6%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で5.6%増加し、売上高は2.6%増加いたしました。
平成29年11月に再稼働したフライアイレンズを生産する本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基での生産が順調に立ち上がったことにより、製造コストは低減いたしました。
②照明事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は411百万円と前年同期と比べ53百万円(15.0%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は35百万円と前年同期と比べ37百万円の増益となりました(前第2四半期連結累計期間のセグメント損失は2百万円)。自動車分野の固体光源用レンズの売上高が増加いたしました。
③その他
当第2四半期連結累計期間の売上高は783百万円と前年同期と比べ244百万円(45.3%)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は39百万円と前年同期と比べ28百万円の増益となりました(前第2四半期連結累計期間のセグメント損失は68百万円)。ガラス容器への加飾蒸着、銀ミラー(Hi-Silver®)、洗濯機用ドアガラス及びフリット(ガラス粉末)の売上高が増加いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて370百万円増加し、7,643百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ468百万円の増加となりました。この主な要因は現金及び預金が206百万円増加し、受取手形及び売掛金が247百万円増加し、仕掛品が128百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ98百万円の減少となりました。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ370百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ173百万円の増加となりました。この主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が93百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ94百万円の増加となりました。この主な要因は、長期借入金が117百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は267百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ102百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が100百万円増加したことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ203百万円増加し、947百万円となりました。
営業活動により資金は154百万円増加(前第2四半期連結累計期間は239百万円増加)しました。税金等調整前四半期純利益133百万円(前第2四半期連結累計期間は税金等調整前四半期純利益38百万円)、減価償却費217百万円(前第2四半期連結累計期間は117百万円)などの増加要因に対し、売上債権の増加247百万円(前第2四半期連結累計期間は13百万円の増加)などの減少要因がありました。
投資活動により資金は151百万円減少(前第2四半期連結累計期間は220百万円の減少)しました。有形固定資産の取得による支出113百万円(前第2四半期連結累計期間は213百万円)などの減少要因がありました。
財務活動により資金は198百万円増加(前第2四半期連結累計期間は235百万円の減少)しました。長期借入れによる収入600百万円などの増加要因に対し、長期借入金の返済389百万円などの減少要因がありました。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は118百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では、個人消費と設備投資が堅調であることから景気の拡大を続けており、ヨーロッパ地域では、ドイツなどで景気が回復しており、中国では、景気の持ち直しに足踏みがみられるとともに、米国との貿易摩擦が懸念材料となっております。日本経済は、堅調な個人消費と公共投資により、景気は緩やかな回復基調を続けております。
プロジェクターの需要は、サッカーワールドカップ開催などもあり堅調に推移しており、当社グループの反射鏡およびフライアイレンズへの需要は増加しました。
平成30年2月に受託生産を開始した多層膜蒸着技術によるガラス容器への加飾蒸着は、当期に入り順調に生産量を増加させております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高3,190百万円(前第2四半期連結累計期間比9.1%増)、経常利益179百万円(前第2四半期連結累計期間比322.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益100百万円(前第2四半期連結累計期間比201.5%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は1,995百万円と前年同期と比べ31百万円(1.6%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は448百万円と前年同期と比べ54百万円(13.7%)の増益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比で1.8%増加し、売上高は4.6%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で5.6%増加し、売上高は2.6%増加いたしました。
平成29年11月に再稼働したフライアイレンズを生産する本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基での生産が順調に立ち上がったことにより、製造コストは低減いたしました。
②照明事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は411百万円と前年同期と比べ53百万円(15.0%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は35百万円と前年同期と比べ37百万円の増益となりました(前第2四半期連結累計期間のセグメント損失は2百万円)。自動車分野の固体光源用レンズの売上高が増加いたしました。
③その他
当第2四半期連結累計期間の売上高は783百万円と前年同期と比べ244百万円(45.3%)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は39百万円と前年同期と比べ28百万円の増益となりました(前第2四半期連結累計期間のセグメント損失は68百万円)。ガラス容器への加飾蒸着、銀ミラー(Hi-Silver®)、洗濯機用ドアガラス及びフリット(ガラス粉末)の売上高が増加いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて370百万円増加し、7,643百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ468百万円の増加となりました。この主な要因は現金及び預金が206百万円増加し、受取手形及び売掛金が247百万円増加し、仕掛品が128百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ98百万円の減少となりました。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ370百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ173百万円の増加となりました。この主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が93百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ94百万円の増加となりました。この主な要因は、長期借入金が117百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は267百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ102百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が100百万円増加したことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ203百万円増加し、947百万円となりました。
営業活動により資金は154百万円増加(前第2四半期連結累計期間は239百万円増加)しました。税金等調整前四半期純利益133百万円(前第2四半期連結累計期間は税金等調整前四半期純利益38百万円)、減価償却費217百万円(前第2四半期連結累計期間は117百万円)などの増加要因に対し、売上債権の増加247百万円(前第2四半期連結累計期間は13百万円の増加)などの減少要因がありました。
投資活動により資金は151百万円減少(前第2四半期連結累計期間は220百万円の減少)しました。有形固定資産の取得による支出113百万円(前第2四半期連結累計期間は213百万円)などの減少要因がありました。
財務活動により資金は198百万円増加(前第2四半期連結累計期間は235百万円の減少)しました。長期借入れによる収入600百万円などの増加要因に対し、長期借入金の返済389百万円などの減少要因がありました。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は118百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。