四半期報告書-第75期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済活動が大きく停滞したことにより、急速に悪化しました。米国では、経済活動の再開が段階的に進められているなかで、景気は依然として厳しい状況にあります。ヨーロッパ地域では、ユーロ圏、英国いずれも景気は依然として厳しい状況が続いており、中国では、消費が戻りつつあるなど、景気は持ち直しを見せております。日本経済は、公共投資は、堅調に推移しているものの、雇用情勢が悪化を見せるなど景気は厳しい状況でした。
当第1四半期連結累計期間において、プロジェクター需要は、フラットパネルディスプレイの価格低下の影響に加えて、新型コロナウイルス感染拡大による、企業の休業、学校の休校、イベントの中止などの影響で落ち込み、これにより、当社グループの反射鏡及びフライアイレンズへの需要は減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,076百万円(前第1四半期連結累計期間比15.6%減)、経常損失124百万円(前第1四半期連結累計期間の経常損失58百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失162百万円(前第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は446百万円と前年同期と比べ244百万円(35.4%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は19百万円と前年と比べ81百万円(81.0%)の減益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比24.2%減少し、売上高は29.4%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で36.4%減少し、売上高は34.9%減少いたしました。
②照明事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は126百万円と前年同期と比べ40百万円(24.2%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は2百万円と前年と比べ1百万円(41.6%)の減益となりました。ヘッドアップディスプレイ向けレンズの売上高が減少いたしました。
③機能性薄膜・ガラス事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は343百万円と前年同期と比べ95百万円(38.3%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は40百万円と前年と比べ39百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は1百万円)の増益となりました。ガラス容器への加飾蒸着の売上高が増加したことに加え、コックピット用液晶ディスプレイの表面ガラスへの蒸着など二光光学株式会社を買収したことによる売上高の増加がありました。
④その他
当第1四半期連結累計期間の売上高は161百万円と前年同期と比べ9百万円(5.7%)の減少となり、セグメント損失(営業損失)は1百万円と前年と比べ11百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は10百万円)の減益となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて925百万円増加し、8,407百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ841百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が773百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ84百万円の増加となりました。二光光学株式会社の買収により土地が61百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ925百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ320百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が100百万円増加したこと及び流動負債その他が90百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ753百万円の増加となりました。この主な要因は、長期借入金が808百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は1,074百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ148百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が162百万円減少したことなどによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は43百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済活動が大きく停滞したことにより、急速に悪化しました。米国では、経済活動の再開が段階的に進められているなかで、景気は依然として厳しい状況にあります。ヨーロッパ地域では、ユーロ圏、英国いずれも景気は依然として厳しい状況が続いており、中国では、消費が戻りつつあるなど、景気は持ち直しを見せております。日本経済は、公共投資は、堅調に推移しているものの、雇用情勢が悪化を見せるなど景気は厳しい状況でした。
当第1四半期連結累計期間において、プロジェクター需要は、フラットパネルディスプレイの価格低下の影響に加えて、新型コロナウイルス感染拡大による、企業の休業、学校の休校、イベントの中止などの影響で落ち込み、これにより、当社グループの反射鏡及びフライアイレンズへの需要は減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,076百万円(前第1四半期連結累計期間比15.6%減)、経常損失124百万円(前第1四半期連結累計期間の経常損失58百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失162百万円(前第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は446百万円と前年同期と比べ244百万円(35.4%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は19百万円と前年と比べ81百万円(81.0%)の減益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比24.2%減少し、売上高は29.4%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で36.4%減少し、売上高は34.9%減少いたしました。
②照明事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は126百万円と前年同期と比べ40百万円(24.2%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は2百万円と前年と比べ1百万円(41.6%)の減益となりました。ヘッドアップディスプレイ向けレンズの売上高が減少いたしました。
③機能性薄膜・ガラス事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は343百万円と前年同期と比べ95百万円(38.3%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は40百万円と前年と比べ39百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は1百万円)の増益となりました。ガラス容器への加飾蒸着の売上高が増加したことに加え、コックピット用液晶ディスプレイの表面ガラスへの蒸着など二光光学株式会社を買収したことによる売上高の増加がありました。
④その他
当第1四半期連結累計期間の売上高は161百万円と前年同期と比べ9百万円(5.7%)の減少となり、セグメント損失(営業損失)は1百万円と前年と比べ11百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は10百万円)の減益となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて925百万円増加し、8,407百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ841百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が773百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ84百万円の増加となりました。二光光学株式会社の買収により土地が61百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ925百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ320百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が100百万円増加したこと及び流動負債その他が90百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ753百万円の増加となりました。この主な要因は、長期借入金が808百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は1,074百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ148百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が162百万円減少したことなどによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は43百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。