四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ情勢悪化によるエネルギー価格の高騰、半導体を中心とした部材不足、上海ロックダウンに伴い拡大した世界的なサプライチェーンの混乱などの影響により景気回復のペースは鈍りました。米国では、資源価格の上昇などによる物価高で個人消費が低迷し、景気は後退しました。ヨーロッパ地域では、経済・社会活動の制限の緩和により、景気は持ち直しています。中国では、一部地方での経済活動の抑制の影響もあり、経済成長は鈍化しています。日本経済は、行動制限の緩和を背景とした個人消費の増加などにより景気は緩やかに持ち直しています。
当第1四半期連結累計期間において、プロジェクター需要は、教育用を中心に堅調であり、当社グループのフライアイレンズの販売は増加しました。当第1四半期連結累計期間での反射鏡の販売は、国際物流の混乱を背景としたプロジェクターメーカーの部品調達前倒しが2022年3月期第4四半期に進んだことの反動で減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,259百万円(前第1四半期連結累計期間比0.3%減)、経常利益68百万円(前第1四半期連結累計期間比349.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円(前第1四半期連結累計期間比570.1%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は608百万円と前年同期と比べ18百万円(2.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は100百万円と前年と比べ7百万円(6.6%)の減益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比45.9%減少し、売上高は37.9%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で29.6%増加し、売上高は39.3%増加いたしました。
②照明事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は158百万円と前年同期と比べ21百万円(11.8%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は9百万円と前年と比べ24百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は14百万円)の減益となりました。舞台照明関係の売上高が減少いたしました。
③機能性薄膜・ガラス事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は354百万円と前年同期と比べ63百万円(21.7%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は48百万円と前年と比べ6百万円(16.2%)の増益となりました。ガラス容器への加飾蒸着及びフリットの売上高が増加いたしました。
④その他
当第1四半期連結累計期間の売上高は138百万円と前年同期と比べ27百万円(16.5%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は2百万円と前年と比べ16百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は13百万円)の減益となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて74百万円減少し、7,592百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ169百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が150百万円減少し、受取手形及び売掛金が87百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ94百万円の増加となりました。この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)ガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新などで建設仮勘定が180百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ74百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ53百万円の増加となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が35百万円増加し、未払金が20百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ192百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が170百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ138百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ64百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が51百万円増加したことなどによるものであります。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は26百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ情勢悪化によるエネルギー価格の高騰、半導体を中心とした部材不足、上海ロックダウンに伴い拡大した世界的なサプライチェーンの混乱などの影響により景気回復のペースは鈍りました。米国では、資源価格の上昇などによる物価高で個人消費が低迷し、景気は後退しました。ヨーロッパ地域では、経済・社会活動の制限の緩和により、景気は持ち直しています。中国では、一部地方での経済活動の抑制の影響もあり、経済成長は鈍化しています。日本経済は、行動制限の緩和を背景とした個人消費の増加などにより景気は緩やかに持ち直しています。
当第1四半期連結累計期間において、プロジェクター需要は、教育用を中心に堅調であり、当社グループのフライアイレンズの販売は増加しました。当第1四半期連結累計期間での反射鏡の販売は、国際物流の混乱を背景としたプロジェクターメーカーの部品調達前倒しが2022年3月期第4四半期に進んだことの反動で減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,259百万円(前第1四半期連結累計期間比0.3%減)、経常利益68百万円(前第1四半期連結累計期間比349.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円(前第1四半期連結累計期間比570.1%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は608百万円と前年同期と比べ18百万円(2.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は100百万円と前年と比べ7百万円(6.6%)の減益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比45.9%減少し、売上高は37.9%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で29.6%増加し、売上高は39.3%増加いたしました。
②照明事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は158百万円と前年同期と比べ21百万円(11.8%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は9百万円と前年と比べ24百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は14百万円)の減益となりました。舞台照明関係の売上高が減少いたしました。
③機能性薄膜・ガラス事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は354百万円と前年同期と比べ63百万円(21.7%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は48百万円と前年と比べ6百万円(16.2%)の増益となりました。ガラス容器への加飾蒸着及びフリットの売上高が増加いたしました。
④その他
当第1四半期連結累計期間の売上高は138百万円と前年同期と比べ27百万円(16.5%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は2百万円と前年と比べ16百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は13百万円)の減益となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて74百万円減少し、7,592百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ169百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が150百万円減少し、受取手形及び売掛金が87百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ94百万円の増加となりました。この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)ガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新などで建設仮勘定が180百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ74百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ53百万円の増加となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が35百万円増加し、未払金が20百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ192百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が170百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ138百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ64百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が51百万円増加したことなどによるものであります。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は26百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき重要な変更及び新たに発生した課題はありません。