四半期報告書-第74期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では、設備投資が弱まりながらも、個人消費は引き続き堅調であることから景気の拡大を続けており、ヨーロッパ地域では、ユーロ圏、英国いずれも景気は弱含みであり、中国では、消費の伸びが低下するなどにより景気は緩やかに減速しております。日本経済は、輸出に弱さが続くなかで、製造業を中心に、景気は弱さをみせております。
当第3四半期連結累計期間のプロジェクターの需要は、欧米、中国、インドなどでのボリュームゾーンの商品が減少しており、当社グループの反射鏡及びフライアイレンズへの需要は減少しました。
他方、ガラス容器への加飾蒸着の需要は増加しており、この需要増に対応するため、新潟岡本硝子株式会社でのクリーンルーム設置は完了し、2019年6月にガラス容器への加飾蒸着を開始いたしました。
政策保有株式の縮減を進め、これに伴う投資有価証券売却益37百万円を特別利益に計上いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高4,235百万円(前第3四半期連結累計期間比12.9%減)、経常利益22百万円(前第3四半期連結累計期間比93.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益41百万円(前第3四半期連結累計期間比82.7%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は2,285百万円と前年同期と比べ555百万円(19.6%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は359百万円と前年と比べ258百万円(41.9%)の減益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比で14.0%減少し、売上高は12.2%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で24.5%減少し、売上高は24.9%減少いたしました。
②照明事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は525百万円と前年同期と比べ93百万円(15.0%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は6百万円と前年と比べ27百万円(81.3%)の減益となりました。ヘッドアップディスプレイ向けレンズの売上高が減少いたしました。
③機能性薄膜・ガラス事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は894百万円と前年同期と比べ246百万円(38.1%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は102百万円と前年同期と比べ133百万円(前第3四半期連結累計期間のセグメント損失は30百万円)の増益となりました。ガラス容器への加飾蒸着の売上高が増加いたしました。
④その他
当第3四半期連結累計期間の売上高は530百万円と前年同期と比べ225百万円(29.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は36百万円と前年と比べ83百万円(69.7%)の減益となりました。江戸っ子1号を主力製品とした海洋特機の売上高が減少いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて226百万円増加し、7,798百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ244百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が161百万円増加、受取手形及び売掛金が90百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ18百万円の減少となりました。有形固定資産が139百万円減少、投資有価証券が132百万円減少及び投資その他の資産その他が245百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ226百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ85百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が396百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が192百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ108百万円の増加となりました。この主な要因は、リース債務が73百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は193百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ32百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が41百万円増加したことなどによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は134百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では、設備投資が弱まりながらも、個人消費は引き続き堅調であることから景気の拡大を続けており、ヨーロッパ地域では、ユーロ圏、英国いずれも景気は弱含みであり、中国では、消費の伸びが低下するなどにより景気は緩やかに減速しております。日本経済は、輸出に弱さが続くなかで、製造業を中心に、景気は弱さをみせております。
当第3四半期連結累計期間のプロジェクターの需要は、欧米、中国、インドなどでのボリュームゾーンの商品が減少しており、当社グループの反射鏡及びフライアイレンズへの需要は減少しました。
他方、ガラス容器への加飾蒸着の需要は増加しており、この需要増に対応するため、新潟岡本硝子株式会社でのクリーンルーム設置は完了し、2019年6月にガラス容器への加飾蒸着を開始いたしました。
政策保有株式の縮減を進め、これに伴う投資有価証券売却益37百万円を特別利益に計上いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高4,235百万円(前第3四半期連結累計期間比12.9%減)、経常利益22百万円(前第3四半期連結累計期間比93.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益41百万円(前第3四半期連結累計期間比82.7%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は2,285百万円と前年同期と比べ555百万円(19.6%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は359百万円と前年と比べ258百万円(41.9%)の減益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比で14.0%減少し、売上高は12.2%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で24.5%減少し、売上高は24.9%減少いたしました。
②照明事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は525百万円と前年同期と比べ93百万円(15.0%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は6百万円と前年と比べ27百万円(81.3%)の減益となりました。ヘッドアップディスプレイ向けレンズの売上高が減少いたしました。
③機能性薄膜・ガラス事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は894百万円と前年同期と比べ246百万円(38.1%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は102百万円と前年同期と比べ133百万円(前第3四半期連結累計期間のセグメント損失は30百万円)の増益となりました。ガラス容器への加飾蒸着の売上高が増加いたしました。
④その他
当第3四半期連結累計期間の売上高は530百万円と前年同期と比べ225百万円(29.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は36百万円と前年と比べ83百万円(69.7%)の減益となりました。江戸っ子1号を主力製品とした海洋特機の売上高が減少いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて226百万円増加し、7,798百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ244百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が161百万円増加、受取手形及び売掛金が90百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ18百万円の減少となりました。有形固定資産が139百万円減少、投資有価証券が132百万円減少及び投資その他の資産その他が245百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ226百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ85百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が396百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が192百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ108百万円の増加となりました。この主な要因は、リース債務が73百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は193百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ32百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が41百万円増加したことなどによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は134百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。