四半期報告書-第44期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の概況)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による景気減速から企業活動に持ち直しの動きがみられるものの、個人消費の停滞などにより、依然として厳しい状況が継続いたしました。
当社グループの経営環境につきましても、主要需要先である建築向け鋼材需要の回復に力強さを欠く中、主原料である鉄スクラップ価格が急騰し製造コストが増加するなど、厳しい経営環境が継続いたしました。このような状況下におきましても、需要家の皆様のご理解を頂きながら販売価格の改善に取り組み、徹底的なコスト削減・成長戦略も推進したことに加え、在庫評価益や為替の好転もあり、前年同期に比べ収益は改善いたしました。
当第1四半期連結累計期間の当社グループにおける鋼材売上数量は27万7千トン、売上高は223億2千4百万円(前年同期実績201億5千4百万円)、経常利益は16億2千7百万円(前年同期実績は経常損失3億7千1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億8千2百万円(前年同期実績は親会社株主に帰属する四半期純損失4億3千8百万円)となりました。
(財政状態の概況)
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ4.3%増加し、1,231億1千6百万円となりました。これは、主として現金及び預金が35億4百万円、棚卸資産が26億4千9百万円増加し、預け金が9億6千7百万円減少したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.9%増加し、778億7千5百万円となりました。これは、有形固定資産が6億1千1百万円増加したことなどによるものです。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ2.9%増加し、2,009億9千2百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ9.0%増加し、392億2千1百万円となりました。これは、主として短期借入金が25億6千8百万円、支払手形及び買掛金が14億5百万円増加し、未払金が12億9千万円減少したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ13.8%増加し、122億2千8百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ10.1%増加し、514億4千9百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ0.7%増加し、1,495億4千2百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより利益剰余金が8億9百万円増加したことによるものです。
(2) 研究開発活動
当社は新商品開発、製造プロセス改善、圧延生産性向上、ビレット及び製品品質向上をテーマに上げ、技術開発・操業改善に取り組んでおります。
なお、当第1四半期連結累計期間においては、商品開発にかかる研究開発費を3百万円計上しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の概況)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による景気減速から企業活動に持ち直しの動きがみられるものの、個人消費の停滞などにより、依然として厳しい状況が継続いたしました。
当社グループの経営環境につきましても、主要需要先である建築向け鋼材需要の回復に力強さを欠く中、主原料である鉄スクラップ価格が急騰し製造コストが増加するなど、厳しい経営環境が継続いたしました。このような状況下におきましても、需要家の皆様のご理解を頂きながら販売価格の改善に取り組み、徹底的なコスト削減・成長戦略も推進したことに加え、在庫評価益や為替の好転もあり、前年同期に比べ収益は改善いたしました。
当第1四半期連結累計期間の当社グループにおける鋼材売上数量は27万7千トン、売上高は223億2千4百万円(前年同期実績201億5千4百万円)、経常利益は16億2千7百万円(前年同期実績は経常損失3億7千1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億8千2百万円(前年同期実績は親会社株主に帰属する四半期純損失4億3千8百万円)となりました。
(財政状態の概況)
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ4.3%増加し、1,231億1千6百万円となりました。これは、主として現金及び預金が35億4百万円、棚卸資産が26億4千9百万円増加し、預け金が9億6千7百万円減少したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.9%増加し、778億7千5百万円となりました。これは、有形固定資産が6億1千1百万円増加したことなどによるものです。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ2.9%増加し、2,009億9千2百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ9.0%増加し、392億2千1百万円となりました。これは、主として短期借入金が25億6千8百万円、支払手形及び買掛金が14億5百万円増加し、未払金が12億9千万円減少したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ13.8%増加し、122億2千8百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ10.1%増加し、514億4千9百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ0.7%増加し、1,495億4千2百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより利益剰余金が8億9百万円増加したことによるものです。
(2) 研究開発活動
当社は新商品開発、製造プロセス改善、圧延生産性向上、ビレット及び製品品質向上をテーマに上げ、技術開発・操業改善に取り組んでおります。
なお、当第1四半期連結累計期間においては、商品開発にかかる研究開発費を3百万円計上しております。