四半期報告書-第44期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の概況)
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、企業収益は前年に比べ改善しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化していることもあり、個人消費については持ち直しの動きが弱く、厳しい状況が継続いたしました。
当社グループを取り巻く環境につきましても、主要需要先である建築向け需要は大型物件を中心に回復しているものの中小型物件は依然として回復が鈍く、加えて主原料である鉄スクラップ価格が高止まりしたことや原油・ガス価格の高騰によるエネルギー購入価格の上昇により、製造コストが大幅に上昇いたしました。
このような環境の中、需要家の皆様のご理解をいただきながら販売価格の改善に取組むとともに、昨年4月に公表した「大阪製鐵グループ中期経営計画」に基づき、重点施策を推進してまいりました。
以上の取組みの結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループにおける鋼材売上数量は83万3千トン、売上高は751億9千6百万円(前年同期実績558億7千6百万円)、経常利益は35億8千3百万円(前年同期実績8億8千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億3千8百万円(前年同期実績4億3百万円)となりました。
(財政状態の概況)
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ16.1%増加し、1,370億3千5百万円となりました。これは、主として棚卸資産が69億7千万円、受取手形及び売掛金が61億4千5百万円、未収入金が51億6百万円増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.3%増加し、774億6千3百万円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ9.9%増加し、2,144億9千8百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ45.4%増加し、523億6百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が93億6千1百万円、短期借入金が54億4千7百万円増加したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ7.1%増加し、115億1千6百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ36.6%増加し、638億2千2百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1.5%増加し、1,506億7千6百万円となりました。
(2) 研究開発活動
当社は新商品開発、製造プロセス改善、圧延生産性向上、ビレット及び製品品質向上をテーマに上げ、技術開発・操業改善に取り組んでおります。
なお、当第3四半期連結累計期間においては、商品開発にかかる研究開発費を5百万円計上しております。
(3) 従業員数
①連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
②提出会社の状況
2021年8月1日付で連結子会社であった日本スチール株式会社を吸収合併したことなどにより、当第3四半期累計期間において、従業員数が93名増加しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の概況)
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、企業収益は前年に比べ改善しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化していることもあり、個人消費については持ち直しの動きが弱く、厳しい状況が継続いたしました。
当社グループを取り巻く環境につきましても、主要需要先である建築向け需要は大型物件を中心に回復しているものの中小型物件は依然として回復が鈍く、加えて主原料である鉄スクラップ価格が高止まりしたことや原油・ガス価格の高騰によるエネルギー購入価格の上昇により、製造コストが大幅に上昇いたしました。
このような環境の中、需要家の皆様のご理解をいただきながら販売価格の改善に取組むとともに、昨年4月に公表した「大阪製鐵グループ中期経営計画」に基づき、重点施策を推進してまいりました。
以上の取組みの結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループにおける鋼材売上数量は83万3千トン、売上高は751億9千6百万円(前年同期実績558億7千6百万円)、経常利益は35億8千3百万円(前年同期実績8億8千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億3千8百万円(前年同期実績4億3百万円)となりました。
(財政状態の概況)
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ16.1%増加し、1,370億3千5百万円となりました。これは、主として棚卸資産が69億7千万円、受取手形及び売掛金が61億4千5百万円、未収入金が51億6百万円増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.3%増加し、774億6千3百万円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ9.9%増加し、2,144億9千8百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ45.4%増加し、523億6百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が93億6千1百万円、短期借入金が54億4千7百万円増加したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ7.1%増加し、115億1千6百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ36.6%増加し、638億2千2百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1.5%増加し、1,506億7千6百万円となりました。
(2) 研究開発活動
当社は新商品開発、製造プロセス改善、圧延生産性向上、ビレット及び製品品質向上をテーマに上げ、技術開発・操業改善に取り組んでおります。
なお、当第3四半期連結累計期間においては、商品開発にかかる研究開発費を5百万円計上しております。
(3) 従業員数
①連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
②提出会社の状況
2021年8月1日付で連結子会社であった日本スチール株式会社を吸収合併したことなどにより、当第3四半期累計期間において、従業員数が93名増加しております。