四半期報告書-第88期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境に改善がみられ、緩やかな回復基調が続きました。
こうした中、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高105億2百万円(前年同四半期比16.5%増)、営業利益11億29百万円(同25.4%増)、経常利益13億87百万円(同62.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億76百万円(同74.7%増)となりました。
売上高については、当社製品の最終需要先での業況が好調であったことから、各製品の販売は総じて堅調に推移し、前年同四半期比増収となりました。経常利益についても、増販及び外貨建債権の換算差益の増加等により、前年同四半期比増益となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 金属チタン事業
当第1四半期連結累計期間における金属チタンの需要については、主な最終需要である航空機の生産が堅調であったほか、一般工業用では電力向け等の需要があり、総じて安定的に推移しました。
こうした状況のもと、同期間の金属チタン事業は、スポンジチタンの増販を主因として、売上高66億1百万円(前年同四半期比26.4%増)、営業利益は4億8百万円(同72.2%増)となりました。
② 機能化学品事業
当第1四半期連結累計期間において機能化学品の需要は概ね堅調に推移しました。
こうした状況のもと、同期間の機能化学品事業は、売上高39億円(前年同四半期比2.8%増)、営業利益は13億29百万円(同6.4%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、現預金、売上債権の増加等により、前連結会計年度末比18億10百万円増の857億55百万円となりました。
負債の部は、短期借入金、未払金の増加等により、前連結会計年度末比15億45百万円増の434億53百万円となり
ました。
純資産の部は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末比2億64百万円増の423億1百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の49.9%から49.2%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億96百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境に改善がみられ、緩やかな回復基調が続きました。
こうした中、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高105億2百万円(前年同四半期比16.5%増)、営業利益11億29百万円(同25.4%増)、経常利益13億87百万円(同62.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億76百万円(同74.7%増)となりました。
売上高については、当社製品の最終需要先での業況が好調であったことから、各製品の販売は総じて堅調に推移し、前年同四半期比増収となりました。経常利益についても、増販及び外貨建債権の換算差益の増加等により、前年同四半期比増益となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 金属チタン事業
当第1四半期連結累計期間における金属チタンの需要については、主な最終需要である航空機の生産が堅調であったほか、一般工業用では電力向け等の需要があり、総じて安定的に推移しました。
こうした状況のもと、同期間の金属チタン事業は、スポンジチタンの増販を主因として、売上高66億1百万円(前年同四半期比26.4%増)、営業利益は4億8百万円(同72.2%増)となりました。
② 機能化学品事業
当第1四半期連結累計期間において機能化学品の需要は概ね堅調に推移しました。
こうした状況のもと、同期間の機能化学品事業は、売上高39億円(前年同四半期比2.8%増)、営業利益は13億29百万円(同6.4%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、現預金、売上債権の増加等により、前連結会計年度末比18億10百万円増の857億55百万円となりました。
負債の部は、短期借入金、未払金の増加等により、前連結会計年度末比15億45百万円増の434億53百万円となり
ました。
純資産の部は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末比2億64百万円増の423億1百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の49.9%から49.2%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億96百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。