四半期報告書-第88期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き堅調な企業収益や雇用情勢等により、緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦等を背景として世界経済の減速懸念が高まるなど先行き不透明感も増してまいりました。
こうした中、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高313億21百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益40億17百万円(同20.4%増)、経常利益40億66百万円(同22.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益33億16百万円(同43.4%増)となりました。
売上高については、各製品の販売が総じて堅調に推移し、前年同期比増収となりました。経常利益についても増販及び外貨建債権の換算差益の増加等により、前年同期比増益となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 金属チタン事業
当第3四半期連結累計期間における金属チタンの需要については、主な最終需要である航空機の生産が堅調であったほか、一般工業用ではプレート式熱交換器向け等の需要があり、総じて安定的に推移しました。
こうした状況のもと、同期間の金属チタン事業は、スポンジチタン及びチタンインゴットが前年同期比増販となり、売上高は193億6百万円(前年同期比19.1%増)、営業利益は19億4百万円(同44.7%増)となりました。
② 機能化学品事業
当第3四半期連結累計期間において機能化学品の需要は堅調に推移しました。
こうした状況のもと、同期間の機能化学品事業は、プロピレン重合用触媒、化学品(電子部品材料等)のいずれも総じて販売が堅調に推移し、売上高は120億15百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は38億77百万円(同4.0%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、減価償却による固定資産の減少等があった一方、売上債権の増加、たな卸資産の増加、未収入金の増加等があり、前連結会計年度末比17億87百万円増の857億33百万円となりました。
負債の部は、リース債務の減少、賞与引当金の減少等により、前連結会計年度末比7億85百万円減の411億22百万円となりました。
純資産の部は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末比25億73百万円増の446億10百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の49.9%から51.9%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11億18百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き堅調な企業収益や雇用情勢等により、緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦等を背景として世界経済の減速懸念が高まるなど先行き不透明感も増してまいりました。
こうした中、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高313億21百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益40億17百万円(同20.4%増)、経常利益40億66百万円(同22.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益33億16百万円(同43.4%増)となりました。
売上高については、各製品の販売が総じて堅調に推移し、前年同期比増収となりました。経常利益についても増販及び外貨建債権の換算差益の増加等により、前年同期比増益となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 金属チタン事業
当第3四半期連結累計期間における金属チタンの需要については、主な最終需要である航空機の生産が堅調であったほか、一般工業用ではプレート式熱交換器向け等の需要があり、総じて安定的に推移しました。
こうした状況のもと、同期間の金属チタン事業は、スポンジチタン及びチタンインゴットが前年同期比増販となり、売上高は193億6百万円(前年同期比19.1%増)、営業利益は19億4百万円(同44.7%増)となりました。
② 機能化学品事業
当第3四半期連結累計期間において機能化学品の需要は堅調に推移しました。
こうした状況のもと、同期間の機能化学品事業は、プロピレン重合用触媒、化学品(電子部品材料等)のいずれも総じて販売が堅調に推移し、売上高は120億15百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は38億77百万円(同4.0%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、減価償却による固定資産の減少等があった一方、売上債権の増加、たな卸資産の増加、未収入金の増加等があり、前連結会計年度末比17億87百万円増の857億33百万円となりました。
負債の部は、リース債務の減少、賞与引当金の減少等により、前連結会計年度末比7億85百万円減の411億22百万円となりました。
純資産の部は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末比25億73百万円増の446億10百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の49.9%から51.9%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11億18百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。