四半期報告書-第33期第2四半期(令和1年12月1日-令和2年2月29日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出が弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増した状態が続いているものの、雇用情勢の改善などから個人消費は持ち直しており緩やかに回復しました。当社の主な販売分野である半導体分野では、ロジック向けの投資案件が好調に続くなか、メモリ向けの需要も拡大しました。なお、設備投資については一部で遅れが見られるものの、大勢には影響なく拡大傾向が続きました。また、現時点におきましても本年内の半導体投資計画に大きな変更はみられません。FPD分野では、中国向けのG6 OLED(有機EL)投資やG10.5液晶パネル投資が好調に推移いたしました。
このような経済状況のもと、半導体分野では、既存顧客から新規品種受注と新規顧客の獲得で受注が拡大いたしました。FPD分野では、大型電子ビーム溶接(EBW)関連の受注が拡大しており、受注は好調に推移いたしました。費用面につきましては、採算性の低い受注が減ったことで、当初想定に対して材料費と外注比の比率が低くとどまったことや、工場消耗品の抑制活動を行ったことから、予算よりも低減することができました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高が2,018百万円(前年同期比4.2%減)、営業利益は364百万円(前年同期比21.2%増)、経常利益は341百万円(前年同期比16.2%増)、四半期純利益は237百万円(前年同期比24.0%増)となりました。
なお、当社は精密部品事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
精密部品事業の販売分野別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
(半導体分野)
半導体分野においては、受注高が1,534百万円(前年同期比7.6%増)、売上高は1,414百万円(前年同期比13.9%減)となりました。
(FPD分野)
FPD分野においては、受注高が483百万円(前年同期比76.7%増)、売上高は539百万円(前年同期比51.8%増)となりました。
(その他分野)
その他分野においては、受注高が14百万円(前年同期比47.9%減)、売上高は10百万円(前年同期比82.1%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ239百万円増加し、2,503百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、577百万円(前年同期は638百万円の獲得)となりました。これは主に、増加要因として、税引前四半期純利益341百万円、減価償却費264百万円、未払消費税等の増加69百万円、減少要因として、売上債権の増加172百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、81百万円(前年同期は1,005百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出78百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、256百万円(前年同期は15百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出189百万円及び配当金の支払額66百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、12百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出が弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増した状態が続いているものの、雇用情勢の改善などから個人消費は持ち直しており緩やかに回復しました。当社の主な販売分野である半導体分野では、ロジック向けの投資案件が好調に続くなか、メモリ向けの需要も拡大しました。なお、設備投資については一部で遅れが見られるものの、大勢には影響なく拡大傾向が続きました。また、現時点におきましても本年内の半導体投資計画に大きな変更はみられません。FPD分野では、中国向けのG6 OLED(有機EL)投資やG10.5液晶パネル投資が好調に推移いたしました。
このような経済状況のもと、半導体分野では、既存顧客から新規品種受注と新規顧客の獲得で受注が拡大いたしました。FPD分野では、大型電子ビーム溶接(EBW)関連の受注が拡大しており、受注は好調に推移いたしました。費用面につきましては、採算性の低い受注が減ったことで、当初想定に対して材料費と外注比の比率が低くとどまったことや、工場消耗品の抑制活動を行ったことから、予算よりも低減することができました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高が2,018百万円(前年同期比4.2%減)、営業利益は364百万円(前年同期比21.2%増)、経常利益は341百万円(前年同期比16.2%増)、四半期純利益は237百万円(前年同期比24.0%増)となりました。
なお、当社は精密部品事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
精密部品事業の販売分野別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
(半導体分野)
半導体分野においては、受注高が1,534百万円(前年同期比7.6%増)、売上高は1,414百万円(前年同期比13.9%減)となりました。
(FPD分野)
FPD分野においては、受注高が483百万円(前年同期比76.7%増)、売上高は539百万円(前年同期比51.8%増)となりました。
(その他分野)
その他分野においては、受注高が14百万円(前年同期比47.9%減)、売上高は10百万円(前年同期比82.1%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ239百万円増加し、2,503百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、577百万円(前年同期は638百万円の獲得)となりました。これは主に、増加要因として、税引前四半期純利益341百万円、減価償却費264百万円、未払消費税等の増加69百万円、減少要因として、売上債権の増加172百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、81百万円(前年同期は1,005百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出78百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、256百万円(前年同期は15百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出189百万円及び配当金の支払額66百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、12百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。