四半期報告書-第117期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)における経済情勢は、国内・海外経済ともに新型コロナウイルス感染症の大流行の影響により、経済活動が大幅に縮小した結果、非常に厳しい状況の中で推移しました。企業収益の大幅な減少をはじめ、個人消費の足踏みや設備投資の動きも弱い動きとなる中、感染症への対策と経済活動の両立が求められております。
当社グループにおきましては、プラントメンテナンス分野では、当期は主要顧客である石油・石油化学業界において定期修理工事がピークを迎えることから、感染症対策を充分に行ったうえで、これらの工事に取り組みました。また、プラント建設分野においても、円滑な工事の進行に取り組むとともに、一般化学分野を中心とする高機能製品などの投資案件の受注確保を図ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、一部の案件において工事の一時的な中断や延期などがあり、第2四半期に完工を予定していた大型の定期修理工事が工期の延長により第3四半期の完工予定となることから、完成工事高が第2四半期業績予想に対し大幅に減少しました。
(財政状態)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、1,071億97百万円で前連結会計年度末より、78億49百万円増加しました。これは、受取手形・完成工事未収入金が38億45百万円減少したものの、未成工事支出金が94億86百万円増加したこと等によるものです。
負債合計は、387億42百万円で前連結会計年度末より、72億13百万円増加しました。これは、支払手形・工事未払金が
17億58百万円、賞与引当金が12憶1百万円それぞれ減少したものの、短期借入金が107億58百万円増加したこと等によ
るものです。
純資産は、684億55百万円で前連結会計年度末より、6億35百万円増加しました。これは、利益剰余金が3億56百万円、その他有価証券評価差額金が3億42百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(経営成績)
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比27.9%減の728億39百万円となった一方、完成工事高は前年同期比8.8%増の633億55百万円となりました。また、営業利益は48億36百万円(前年同期比15.1%増)、経常利益は49億67百万円(前年同期比14.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は32億27百万円(前年同期比61.2%減)となっております。
なお、受注高において、前年同期(2020年3月期第2四半期)は経営統合前のJXエンジニアリング株式会社の受 注残高を経営統合時にレイズネクスト株式会社の受注高として受け入れたことにより高い数字となっておりまし たが、当期はこの特殊要因がなくなったことから、前年同期では大幅に減少しております。また、親会社株主に 帰属する四半期純利益においても、前年同期には特別利益において経営統合によって生じた負ののれん発生益を 計上いたしましたが、当期はこの特殊要因がなくなったことから、前年同期では大幅に減少しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ18億93百万円増加し、73億64百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金収支は、61億41百万円の支出(前年同期では32億2百万円の支出)となりました。主な収入は、税金等調整前四半期純利益49億70百万円、売上債権の減少額39憶71百万円、主な支出は、未成工事支出金の増加額94億95百万円、法人税等の支払額24億50百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金収支は、6億92百万円の支出(前年同期では74億63百万円の支出)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出7億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金収支は、78億39百万円の収入(前年同期では21億21百万円の支出)となりました。主な収入は、短期借入金の純増加額107億69百万円、主な支出は、配当金の支払額28億69百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は69百万円であります。
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)における経済情勢は、国内・海外経済ともに新型コロナウイルス感染症の大流行の影響により、経済活動が大幅に縮小した結果、非常に厳しい状況の中で推移しました。企業収益の大幅な減少をはじめ、個人消費の足踏みや設備投資の動きも弱い動きとなる中、感染症への対策と経済活動の両立が求められております。
当社グループにおきましては、プラントメンテナンス分野では、当期は主要顧客である石油・石油化学業界において定期修理工事がピークを迎えることから、感染症対策を充分に行ったうえで、これらの工事に取り組みました。また、プラント建設分野においても、円滑な工事の進行に取り組むとともに、一般化学分野を中心とする高機能製品などの投資案件の受注確保を図ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、一部の案件において工事の一時的な中断や延期などがあり、第2四半期に完工を予定していた大型の定期修理工事が工期の延長により第3四半期の完工予定となることから、完成工事高が第2四半期業績予想に対し大幅に減少しました。
(財政状態)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、1,071億97百万円で前連結会計年度末より、78億49百万円増加しました。これは、受取手形・完成工事未収入金が38億45百万円減少したものの、未成工事支出金が94億86百万円増加したこと等によるものです。
負債合計は、387億42百万円で前連結会計年度末より、72億13百万円増加しました。これは、支払手形・工事未払金が
17億58百万円、賞与引当金が12憶1百万円それぞれ減少したものの、短期借入金が107億58百万円増加したこと等によ
るものです。
純資産は、684億55百万円で前連結会計年度末より、6億35百万円増加しました。これは、利益剰余金が3億56百万円、その他有価証券評価差額金が3億42百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(経営成績)
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比27.9%減の728億39百万円となった一方、完成工事高は前年同期比8.8%増の633億55百万円となりました。また、営業利益は48億36百万円(前年同期比15.1%増)、経常利益は49億67百万円(前年同期比14.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は32億27百万円(前年同期比61.2%減)となっております。
なお、受注高において、前年同期(2020年3月期第2四半期)は経営統合前のJXエンジニアリング株式会社の受 注残高を経営統合時にレイズネクスト株式会社の受注高として受け入れたことにより高い数字となっておりまし たが、当期はこの特殊要因がなくなったことから、前年同期では大幅に減少しております。また、親会社株主に 帰属する四半期純利益においても、前年同期には特別利益において経営統合によって生じた負ののれん発生益を 計上いたしましたが、当期はこの特殊要因がなくなったことから、前年同期では大幅に減少しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ18億93百万円増加し、73億64百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金収支は、61億41百万円の支出(前年同期では32億2百万円の支出)となりました。主な収入は、税金等調整前四半期純利益49億70百万円、売上債権の減少額39憶71百万円、主な支出は、未成工事支出金の増加額94億95百万円、法人税等の支払額24億50百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金収支は、6億92百万円の支出(前年同期では74億63百万円の支出)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出7億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金収支は、78億39百万円の収入(前年同期では21億21百万円の支出)となりました。主な収入は、短期借入金の純増加額107億69百万円、主な支出は、配当金の支払額28億69百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は69百万円であります。