四半期報告書-第118期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における国内経済は、前期に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により、非常に厳しい状況の中で推移しました。経済活動が制限される中で、個人消費が低迷し、生産、投資、企業収益等に持ち直しの動きがみられるものの、引き続き不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、前期はメンテナンス分野で石油・石油化学関連の定期修理工事が多い年にあたりましたが、当期はこれらの定期修理工事が少ないことから、受注高・完成工事高が減少する見込みです。当社グループではこれに対応し、メンテナンス分野では、日常保全やタンク関連工事、またエンジニアリング分野では、一般化学や電子材料などの高機能製品製造プラントや再生可能エネルギー関連の受注高・完成工事高の拡大に努めてまいります。
(財政状態)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、982億23百万円で前連結会計年度末より、11億1百万円増加しました。これは、受取手形、完成工事未収入金及び契約資産が57億5百万円増加したものの、未成工事支出金が45億76百万円減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、266億31百万円で前連結会計年度末より、33億99百万円増加しました。これは、短期借入金が53億円、未払法人税等が2億45百万円それぞれ増加したものの、支払手形・工事未払金が12億98百万円、賞与引当金が8億94百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、715億92百万円で前連結会計年度末より、22億97百万円減少しました。これは、利益剰余金が20億63百万円、その他有価証券評価差額金が2億33百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間における業績は、受注高335億29百万円(前期比4.4%減)、完成工事高299億3百万円(前年同期比27.9%増)、営業利益13億53百万円(前期比20.2%減)、経常利益14億48百万円(前年同期比21.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億15百万円(前年同期比19.6%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の完成工事高は83億50百万円増加しております。また、当該会計方針の変更による損益に与える影響は軽微であります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25百万円であります。
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における国内経済は、前期に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により、非常に厳しい状況の中で推移しました。経済活動が制限される中で、個人消費が低迷し、生産、投資、企業収益等に持ち直しの動きがみられるものの、引き続き不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、前期はメンテナンス分野で石油・石油化学関連の定期修理工事が多い年にあたりましたが、当期はこれらの定期修理工事が少ないことから、受注高・完成工事高が減少する見込みです。当社グループではこれに対応し、メンテナンス分野では、日常保全やタンク関連工事、またエンジニアリング分野では、一般化学や電子材料などの高機能製品製造プラントや再生可能エネルギー関連の受注高・完成工事高の拡大に努めてまいります。
(財政状態)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、982億23百万円で前連結会計年度末より、11億1百万円増加しました。これは、受取手形、完成工事未収入金及び契約資産が57億5百万円増加したものの、未成工事支出金が45億76百万円減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、266億31百万円で前連結会計年度末より、33億99百万円増加しました。これは、短期借入金が53億円、未払法人税等が2億45百万円それぞれ増加したものの、支払手形・工事未払金が12億98百万円、賞与引当金が8億94百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、715億92百万円で前連結会計年度末より、22億97百万円減少しました。これは、利益剰余金が20億63百万円、その他有価証券評価差額金が2億33百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間における業績は、受注高335億29百万円(前期比4.4%減)、完成工事高299億3百万円(前年同期比27.9%増)、営業利益13億53百万円(前期比20.2%減)、経常利益14億48百万円(前年同期比21.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億15百万円(前年同期比19.6%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の完成工事高は83億50百万円増加しております。また、当該会計方針の変更による損益に与える影響は軽微であります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25百万円であります。