四半期報告書-第117期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における経済情勢は、国内・海外経済ともに新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にありました。国内では政府による緊急経済対策により、経済活動の再開による緩やかな持ち直しの動きも見られましたが、年末にかけて再び感染が拡大し経済全体の押し下げ要因となり、先行きが不透明な状況となっています。
当社グループにおきましては、プラントメンテナンス分野では、当期は主要顧客である石油・石油化学業界において定期修理工事がピークを迎えることなどから、感染予防対策や感染者等が発生した場合の対策を充分にとったうえで、工事に取り組みました。第3四半期には第2四半期から工期が延長となった定期修理工事も完工し、現在のところメンテナンス分野全体の進捗は、予定通りに推移しております。
プラント建設分野においては、受注工事の円滑な工事の進行に取り組むとともに、一般化学分野を中心とする高機能製品などの投資案件の受注に注力しております。新規設備工事の受注高が前年同期に比べ大幅に減少しておりますが、この要因としましては、前年2020年3月期第2四半期に、経営統合前のJX エンジニアリング株式会社の受注残高を経営統合時にレイズネクスト株式会社の受注高として受け入れた際に新規設備工事が多額であったこと、および全体的な工事案件の減少による競争激化や感染症の影響による一部の工事の延期、製品需要の減少による工事計画の中止などによるものです。また、同じく新規設備工事の完成工事高の大幅な増加につきましては、前年同期に比べ、工事進行基準による売上が増加したことが要因です。
(財政状態)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、1,239億97百万円で前連結会計年度末より、246億49百万円増加しました。これは、現金及び預金が55億76百万円、受取手形・完成工事未収入金が108億89百万円、未成工事支出金が91億34百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、536億21百万円で前連結会計年度末より、220億91百万円増加しました。これは、支払手形・工事未払金が39億80百万円、賞与引当金が19億24百万円それぞれ減少したものの、短期借入金が285億58百万円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、703億76百万円で前連結会計年度末より、25億57百万円増加しました。これは、利益剰余金が21億31百万円、その他有価証券評価差額金が5億9百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(経営成績)
当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比17.7%減の1,058億14百万円となった一方、完成工事高は前年同期比16.7%増の1,000億57百万円となりました。また、営業利益は74億32百万円(前年同期比5.8%増)、経常利益は76億40百万円(前年同期比5.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は50億2百万円(前年同期比51.5%減)となっております。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益においては、前年同期には特別利益として経営統合によって生じた負ののれん発生益を計上いたしましたが、当期はこの特殊要因がなくなったことから、前年同期では大幅に減少しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は96百万円であります。
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における経済情勢は、国内・海外経済ともに新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にありました。国内では政府による緊急経済対策により、経済活動の再開による緩やかな持ち直しの動きも見られましたが、年末にかけて再び感染が拡大し経済全体の押し下げ要因となり、先行きが不透明な状況となっています。
当社グループにおきましては、プラントメンテナンス分野では、当期は主要顧客である石油・石油化学業界において定期修理工事がピークを迎えることなどから、感染予防対策や感染者等が発生した場合の対策を充分にとったうえで、工事に取り組みました。第3四半期には第2四半期から工期が延長となった定期修理工事も完工し、現在のところメンテナンス分野全体の進捗は、予定通りに推移しております。
プラント建設分野においては、受注工事の円滑な工事の進行に取り組むとともに、一般化学分野を中心とする高機能製品などの投資案件の受注に注力しております。新規設備工事の受注高が前年同期に比べ大幅に減少しておりますが、この要因としましては、前年2020年3月期第2四半期に、経営統合前のJX エンジニアリング株式会社の受注残高を経営統合時にレイズネクスト株式会社の受注高として受け入れた際に新規設備工事が多額であったこと、および全体的な工事案件の減少による競争激化や感染症の影響による一部の工事の延期、製品需要の減少による工事計画の中止などによるものです。また、同じく新規設備工事の完成工事高の大幅な増加につきましては、前年同期に比べ、工事進行基準による売上が増加したことが要因です。
(財政状態)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、1,239億97百万円で前連結会計年度末より、246億49百万円増加しました。これは、現金及び預金が55億76百万円、受取手形・完成工事未収入金が108億89百万円、未成工事支出金が91億34百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、536億21百万円で前連結会計年度末より、220億91百万円増加しました。これは、支払手形・工事未払金が39億80百万円、賞与引当金が19億24百万円それぞれ減少したものの、短期借入金が285億58百万円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、703億76百万円で前連結会計年度末より、25億57百万円増加しました。これは、利益剰余金が21億31百万円、その他有価証券評価差額金が5億9百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(経営成績)
当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比17.7%減の1,058億14百万円となった一方、完成工事高は前年同期比16.7%増の1,000億57百万円となりました。また、営業利益は74億32百万円(前年同期比5.8%増)、経常利益は76億40百万円(前年同期比5.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は50億2百万円(前年同期比51.5%減)となっております。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益においては、前年同期には特別利益として経営統合によって生じた負ののれん発生益を計上いたしましたが、当期はこの特殊要因がなくなったことから、前年同期では大幅に減少しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は96百万円であります。