四半期報告書-第62期第3四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資や雇用・所得環境の改善などにより、引き続き緩やかな回復基調で推移しました。世界経済は、米国の保護主義的な政策運営などの懸念材料はあるものの、米国・欧州をはじめ堅調に推移しました。
このような状況のもと当社グループは、最終年度となる中期経営計画「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」に基づき、引き続き3つの重点項目「真空プレス技術の新分野・新市場への拡大・浸透」「収益力強化と価格競争力向上による強固な経営基盤の確立」「活力溢れる組織の実現」に積極的に取り組み、経営基盤の強化を図るとともに、今後の大きな飛躍への土台造りにも取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,145百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益247百万円(前年同四半期比19.7%減)、経常利益245百万円(前年同四半期比11.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益200百万円(前年同四半期比27.6%減)となりました。
なお、当社グループは、主要製品が個別受注生産によるため、製品の受注金額・納期にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに相当期間を要し、月単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
イ.産業機械事業
プリント基板用及び基板関連プレス装置や、車載基板等の成形用プレス装置、自動車部品成形用搬送ライン・樹脂成形装置など多様な売上があったものの、一部海外向け案件の売上原価が予定を上回ったため、売上高2,509百万円(前年同四半期比1.4%減)、営業利益216百万円(前年同四半期比36.0%減)となりました。
ロ.建材機械事業
前連結会計年度と同様に、建材関連企業向け合板プレス・合板機械の売上が第4四半期連結会計期間に集中している中で、粗利率の改善と販管費の削減により、売上高529百万円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益44百万円(前年同四半期は37百万円の損失)となりました。
ハ.その他
油圧機器の主要販売先への売上が一時的に減少しましたが、経費削減等に努めた結果、売上高106百万円(前年同四半期比15.0%減)、営業利益11百万円(前年同四半期比53.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資 産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は6,947百万円となり、前連結会計年度末に比べて580百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金692百万円、商品及び製品178百万円、仕掛品473百万円の増加と、受取手形及び売掛金773百万円の減少によるものであります。
(負 債)
負債合計は5,200百万円となり、前連結会計年度末に比べて373百万円の増加となりました。これは主に、前受金407百万円、長期借入金705百万円の増加と、短期借入金779百万円の減少によるものであります。
(純資産)
非支配株主持分を含めた純資産合計は1,747百万円となり、前連結会計年度末に比べて206百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益200百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資や雇用・所得環境の改善などにより、引き続き緩やかな回復基調で推移しました。世界経済は、米国の保護主義的な政策運営などの懸念材料はあるものの、米国・欧州をはじめ堅調に推移しました。
このような状況のもと当社グループは、最終年度となる中期経営計画「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」に基づき、引き続き3つの重点項目「真空プレス技術の新分野・新市場への拡大・浸透」「収益力強化と価格競争力向上による強固な経営基盤の確立」「活力溢れる組織の実現」に積極的に取り組み、経営基盤の強化を図るとともに、今後の大きな飛躍への土台造りにも取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,145百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益247百万円(前年同四半期比19.7%減)、経常利益245百万円(前年同四半期比11.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益200百万円(前年同四半期比27.6%減)となりました。
なお、当社グループは、主要製品が個別受注生産によるため、製品の受注金額・納期にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに相当期間を要し、月単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
イ.産業機械事業
プリント基板用及び基板関連プレス装置や、車載基板等の成形用プレス装置、自動車部品成形用搬送ライン・樹脂成形装置など多様な売上があったものの、一部海外向け案件の売上原価が予定を上回ったため、売上高2,509百万円(前年同四半期比1.4%減)、営業利益216百万円(前年同四半期比36.0%減)となりました。
ロ.建材機械事業
前連結会計年度と同様に、建材関連企業向け合板プレス・合板機械の売上が第4四半期連結会計期間に集中している中で、粗利率の改善と販管費の削減により、売上高529百万円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益44百万円(前年同四半期は37百万円の損失)となりました。
ハ.その他
油圧機器の主要販売先への売上が一時的に減少しましたが、経費削減等に努めた結果、売上高106百万円(前年同四半期比15.0%減)、営業利益11百万円(前年同四半期比53.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資 産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は6,947百万円となり、前連結会計年度末に比べて580百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金692百万円、商品及び製品178百万円、仕掛品473百万円の増加と、受取手形及び売掛金773百万円の減少によるものであります。
(負 債)
負債合計は5,200百万円となり、前連結会計年度末に比べて373百万円の増加となりました。これは主に、前受金407百万円、長期借入金705百万円の増加と、短期借入金779百万円の減少によるものであります。
(純資産)
非支配株主持分を含めた純資産合計は1,747百万円となり、前連結会計年度末に比べて206百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益200百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。