有価証券報告書-第110期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
※6 減損損失
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1) 減損損失を計上した資産
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
2)減損損失の認識に至った経緯
当社グループは、管理会計上の区分等をもとにキャッシュ・フローの相互補完性を考慮したうえ、事業所または地域別に集約した事業拠点ごとに資産のグルーピングを行っております。また遊休資産については、個別資産ごとに資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社グループは収益力が著しく低下している資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積もりを行い、収益力の回復が見込めなかった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,121百万円)として特別損失に計上しています。その内訳は以下のとおりです。
3)回収可能価額の算定方法
中華人民共和国(上海市)の自動車部品製造用設備等の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを15.0%で割り引いて算出した価額により評価しております。
その他の資産についても使用価値を回収可能価額として使用しておりますが、継続して営業活動から生じるキャッシュ・フローがマイナスとなっているため、使用価値は零として算出しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1) 減損損失を計上した資産
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
2)減損損失の認識に至った経緯
当社グループは、管理会計上の区分等をもとにキャッシュ・フローの相互補完性を考慮したうえ、国内においては、製品種類に応じた事業部単位ごとに、海外においては、事業所または地域別に集約した事業拠点ごとに資産のグルーピングを行っております。また遊休資産については、個別資産ごとに資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社グループは収益力が著しく低下している資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積もりを行い、収益力の回復が見込めなかった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,323百万円)として特別損失に計上しています。その内訳は以下のとおりです。
3)回収可能価額の算定方法
ガイガーオートモーティブ GmbH(ドイツ共和国ムルナウ市等)ののれん等の無形固定資産及び自動車部品製造用設備等の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを7.9%で割り引いて算出した価額により評価しております。
共有資産である三桜工業(株)古河オフィス(茨城県古河市)の土地等の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額に基づき算定しております。
中部三桜(株)(岐阜県土岐市)の不動産の回収可能価額は、正味売却価額により測定し、売却契約額に基づき評価しております。
その他の資産についても使用価値を回収可能価額として使用しておりますが、継続して営業活動から生じるキャッシュ・フローがマイナスとなっているため、使用価値は零として算出しております。
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1) 減損損失を計上した資産
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 埼玉事業所 (埼玉県加須市等) | 自動車部品製造用設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具器具及び備品、建設仮勘定等 |
| 滋賀事業所 (滋賀県甲賀市等) | 自動車部品製造用設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具器具及び備品、建設仮勘定等 |
| ブラジル連邦共和国 サンパウロ州アメリカーナ市 | 自動車部品製造用設備 | 建物及び構築物 |
| 中華人民共和国 上海市 | 自動車部品製造用設備 | 機械装置及び運搬具、工具器具及び備品 |
| 中華人民共和国 上海市 | 遊休資産 | ソフトウェア |
2)減損損失の認識に至った経緯
当社グループは、管理会計上の区分等をもとにキャッシュ・フローの相互補完性を考慮したうえ、事業所または地域別に集約した事業拠点ごとに資産のグルーピングを行っております。また遊休資産については、個別資産ごとに資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社グループは収益力が著しく低下している資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積もりを行い、収益力の回復が見込めなかった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,121百万円)として特別損失に計上しています。その内訳は以下のとおりです。
| 場所 | 建物及び 構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具 及び備品 | 建設仮勘定 | その他 |
| 埼玉事業所(埼玉県加須市等) | 36 | 56 | 26 | 517 | 6 |
| 滋賀事業所(滋賀県甲賀市等) | 22 | 40 | 31 | 67 | 2 |
| ブラジル連邦共和国 サンパウロ州アメリカーナ市 | 103 | - | - | - | - |
| 中華人民共和国 上海市 | - | 136 | 75 | - | 2 |
3)回収可能価額の算定方法
中華人民共和国(上海市)の自動車部品製造用設備等の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを15.0%で割り引いて算出した価額により評価しております。
その他の資産についても使用価値を回収可能価額として使用しておりますが、継続して営業活動から生じるキャッシュ・フローがマイナスとなっているため、使用価値は零として算出しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1) 減損損失を計上した資産
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 三桜工業(株)車輌配管第一事業部(埼玉県 加須市等) | 自動車部品製造用設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具器具及び備品等 |
| 三桜工業(株)古河事業所 (茨城県 古河市) | 遊休資産 | 機械装置及び運搬具、建設仮勘定等 |
| 三桜工業(株)古河オフィス (茨城県 古河市) | 遊休資産 | 建物及び構築物、土地等 |
| 中部三桜(株)(岐阜県 土岐市) | 遊休資産 | 建物及び構築物 |
| 上海三櫻汽車管路有限公司 (中華人民共和国 上海市) | 自動車部品製造用設備 | 機械装置及び運搬具、工具器具及び備品、建設仮勘定等 |
| 天津三櫻飛躍汽車部件有限公司 (中華人民共和国 天津市) | 自動車部品製造用設備 | 工具器具及び備品、建設仮勘定 |
| ガイガーオートモーティブG m b H (ドイツ共和国 ムルナウ市等) | 自動車部品製造用設備 のれん等 | のれん、顧客関係資産、機械装置及び運搬具、工具器具及び備品、建設仮勘定等 |
| サンオー ヨーロッパ(フランス) E U R L(フランス共和国 ノール県バランシエンヌ市) | 自動車部品製造用設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具等 |
2)減損損失の認識に至った経緯
当社グループは、管理会計上の区分等をもとにキャッシュ・フローの相互補完性を考慮したうえ、国内においては、製品種類に応じた事業部単位ごとに、海外においては、事業所または地域別に集約した事業拠点ごとに資産のグルーピングを行っております。また遊休資産については、個別資産ごとに資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社グループは収益力が著しく低下している資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積もりを行い、収益力の回復が見込めなかった資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,323百万円)として特別損失に計上しています。その内訳は以下のとおりです。
| 場所 | 建物 及び 構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | 建設仮勘定 | 土地 | のれん | 顧客関連資産 | その他 |
| 三桜工業(株) 車輌配管第一事業部 (埼玉県加須市等) | 16 | 297 | 51 | - | - | - | - | 2 |
| 三桜工業(株)古河事業所(茨城県古河市) | 3 | 128 | 0 | 62 | - | - | - | - |
| 三桜工業(株) 古河オフィス(茨城県古河市) | 203 | - | 1 | - | 819 | - | - | - |
| 中部三桜(株) (岐阜県土岐市) | 20 | - | - | - | - | - | - | - |
| 上海三櫻汽車管路有限公司 (中華人民共和国 上海市) | - | 34 | 15 | 86 | - | - | - | 17 |
| 天津三櫻飛躍汽車部件有限公司(中華人民共和国 天津市) | - | - | 58 | - | - | - | - | 48 |
| ガイガーオートモーティブG m b H(ドイツ共和国ムルナウ市等) | 46 | 415 | 63 | 102 | - | 460 | 309 | 33 |
| サンオー ヨーロッパ(フランス)E U R L(フランス共和国 ノール県バランシエンヌ市) | 13 | 23 | 0 | - | - | - | - | - |
3)回収可能価額の算定方法
ガイガーオートモーティブ GmbH(ドイツ共和国ムルナウ市等)ののれん等の無形固定資産及び自動車部品製造用設備等の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを7.9%で割り引いて算出した価額により評価しております。
共有資産である三桜工業(株)古河オフィス(茨城県古河市)の土地等の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額に基づき算定しております。
中部三桜(株)(岐阜県土岐市)の不動産の回収可能価額は、正味売却価額により測定し、売却契約額に基づき評価しております。
その他の資産についても使用価値を回収可能価額として使用しておりますが、継続して営業活動から生じるキャッシュ・フローがマイナスとなっているため、使用価値は零として算出しております。