四半期報告書-第59期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、世界的な新型コロナウイルス感染の再拡大の影響に半導体供給不足が追い打ちを掛けるという未曽有の厳しい経済環境に陥りました。この状況は下期にも影響が続く見通しです。
このような状況下、当社グループの経営状況は、自動車メーカーの生産調整の影響を受けましたが、金型の売上やデジタル家電や電力計メーターなどの製品の受注増で売上減少を下支えしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は54億1千2百万円(前年同四半期比3.4%減)、営業利益3億6千9百万円(前年同四半期比950.1%増)、経常利益4億2百万円(前年同四半期比217.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9千7百万円(前年同四半期比546.6%増)となりました。
当社グループの製品別概況は、次の通りであります。
① 自動車関連製品
安全関連、車載電装品等の自動車関連製品の売上高は35億4千5百万円(前年同四半期比15.5%減)となりました。
② 住宅設備関連製品
電力会社向けスマートメーター等の住宅設備関連製品の売上高は7億9千9百万円(前年同四半期比13.5%増)となりました。
③ デジタル家電関連製品
デジタルカメラ等のデジタル家電関連製品の売上高は6億7千7百万円(前年同四半期比63.8%増)となりました。
④ 事務機関連製品
プリンター等の事務機関連製品の売上高は1億8千9百万円(前年同四半期比61.4%増)となりました。
⑤ その他の製品
その他の製品の売上高は1億9千9百万円(前年同四半期比20.3%増)となりました。その他の製品の主なものは電子部品関連製品、産業用機器関連製品であります。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は189億6千7百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億3千7百万円減少しました。流動資産は134億9千7百万円となり、9千万円減少しました。これは主に、電子記録債権が1億6千8百万円、有価証券が4億9千8百万円、原材料及び貯蔵品が1億8千6百万円、その他に含まれる有償支給に係る資産が2億2千4百万円増加しましたが、現金及び預金が9億8千2百万円、受取手形、売掛金及び契約資産(前年度においては受取手形及び売掛金)が1億4千9百万円減少したことなどによるものであります。固定資産は54億6千9百万円となり、4千7百万円減少しました。
負債は53億2千3百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億7千2百万円減少しました。流動負債は43億9千6百万円となり、2億7千4百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億3千5百万円、賞与引当金が1億7百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は9億2千6百万円となり、2百万円増加しました。純資産は136億4千3百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億3千4百万円増加しました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ9億8千2百万円減少し、35億8百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は0百万円(前年同四半期は2百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益4億4百万円に減価償却費の計上3億2千5百万円による資金の増加と、売上債権の増加3千4百万円、棚卸資産の増加1億2千7百万円、法人税等の支払1億2千6百万円などによる資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は8億4千万円(前年同四半期は2千2百万円の増加)となりました。これは主に、有価証券の取得による支出20億円(有価証券の償還による収入は15億円)、有形固定資産の取得による支出4億6千万円、投資有価証券の取得による支出1億9千6百万円などによる資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は1億2千万円(前年同四半期は1億2千4百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払1億1千6百万円などによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、77百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、世界的な新型コロナウイルス感染の再拡大の影響に半導体供給不足が追い打ちを掛けるという未曽有の厳しい経済環境に陥りました。この状況は下期にも影響が続く見通しです。
このような状況下、当社グループの経営状況は、自動車メーカーの生産調整の影響を受けましたが、金型の売上やデジタル家電や電力計メーターなどの製品の受注増で売上減少を下支えしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は54億1千2百万円(前年同四半期比3.4%減)、営業利益3億6千9百万円(前年同四半期比950.1%増)、経常利益4億2百万円(前年同四半期比217.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9千7百万円(前年同四半期比546.6%増)となりました。
当社グループの製品別概況は、次の通りであります。
① 自動車関連製品
安全関連、車載電装品等の自動車関連製品の売上高は35億4千5百万円(前年同四半期比15.5%減)となりました。
② 住宅設備関連製品
電力会社向けスマートメーター等の住宅設備関連製品の売上高は7億9千9百万円(前年同四半期比13.5%増)となりました。
③ デジタル家電関連製品
デジタルカメラ等のデジタル家電関連製品の売上高は6億7千7百万円(前年同四半期比63.8%増)となりました。
④ 事務機関連製品
プリンター等の事務機関連製品の売上高は1億8千9百万円(前年同四半期比61.4%増)となりました。
⑤ その他の製品
その他の製品の売上高は1億9千9百万円(前年同四半期比20.3%増)となりました。その他の製品の主なものは電子部品関連製品、産業用機器関連製品であります。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は189億6千7百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億3千7百万円減少しました。流動資産は134億9千7百万円となり、9千万円減少しました。これは主に、電子記録債権が1億6千8百万円、有価証券が4億9千8百万円、原材料及び貯蔵品が1億8千6百万円、その他に含まれる有償支給に係る資産が2億2千4百万円増加しましたが、現金及び預金が9億8千2百万円、受取手形、売掛金及び契約資産(前年度においては受取手形及び売掛金)が1億4千9百万円減少したことなどによるものであります。固定資産は54億6千9百万円となり、4千7百万円減少しました。
負債は53億2千3百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億7千2百万円減少しました。流動負債は43億9千6百万円となり、2億7千4百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億3千5百万円、賞与引当金が1億7百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は9億2千6百万円となり、2百万円増加しました。純資産は136億4千3百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億3千4百万円増加しました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ9億8千2百万円減少し、35億8百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は0百万円(前年同四半期は2百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益4億4百万円に減価償却費の計上3億2千5百万円による資金の増加と、売上債権の増加3千4百万円、棚卸資産の増加1億2千7百万円、法人税等の支払1億2千6百万円などによる資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は8億4千万円(前年同四半期は2千2百万円の増加)となりました。これは主に、有価証券の取得による支出20億円(有価証券の償還による収入は15億円)、有形固定資産の取得による支出4億6千万円、投資有価証券の取得による支出1億9千6百万円などによる資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は1億2千万円(前年同四半期は1億2千4百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払1億1千6百万円などによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、77百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。