四半期報告書-第62期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内需要は主に中国やASEAN向け電子部品等の輸出減少が長期化し、低調に推移しました。海外においても米中貿易摩擦の不透明感から、中国を含むアジア新興国は輸出の低迷により、景気の減速傾向が続き需要は伸び悩みました。
このような状況の中、当社グループの国内売上高は、プリント配線板事業では、自動車関連分野の受注が引き続き好調に推移したものの、LED照明等の家電製品分野と液晶テレビ等の映像関連分野は受注が伸び悩み、前年同四半期を下回りました。実装関連事業では、実装事業で航空機や産業用機器関連向けの受注が好調に推移しましたが、プリント配線板事業の受注減により、国内は前年同四半期を下回りました。
海外の売上高は、中国、インドネシアでLED照明を中心とした家電製品分野の受注が低迷し、中国では自動車関連分野の受注も減少した結果、前年同四半期を下回りました。これらの結果、連結売上高は14,197百万円(前年同四半期比11.4%減 1,835百万円の減収)となりました。
利益面は、米中貿易摩擦の影響による大幅な減収と、国内の自動車関連分野向けの増産対応遅れによる機会損失及び海外子会社の立ち上げ準備費用等で、営業利益は68百万円(前年同四半期比84.1%減 361百万円の減益)、経常利益は61百万円(前年同四半期比85.5%減 362百万円の減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は67百万円(前年同四半期比76.9%減 224百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
片面プリント配線板は家電製品分野等の受注が減少し、両面プリント配線板は自動車関連分野の受注が引き続き好調に推移したものの、映像関連や家電製品分野の受注が減少したことで、プリント配線板事業は前年同四半期を下回りました。実装関連事業では航空機や産業用機器関連向けの受注が好調に推移しました。その結果、売上高は7,687百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比2.5%減 197百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)は自動車関連分野向けの増産対応遅れによる機会損失及び海外子会社の立ち上げ準備費用等により104百万円(前年同四半期比 157百万円の減益)となりました。
(中国)
片面プリント配線板は家電製品分野の受注が低迷し、両面プリント配線板においても自動車関連分野の受注が減少した結果、売上高は6,660百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比20.8%減 1,751百万円の減収)、セグメント利益(営業利益)は米中貿易摩擦の影響による大幅減収により195百万円(前年同四半期比47.2%減 174百万円の減益)となりました。
(インドネシア)
片面プリント配線板は家電製品や映像関連分野の受注が減少した結果、売上高は1,373百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比12.3%減 192百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)は40百万円(前年同四半期比 28百万円の減益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の減少696百万円、受取手形及び売掛金の減少422百万円、有形固定資産の増加232百万円、投資その他資産の増加187百万円等により、15,398百万円(前連結会計年度末比160百万円の減少)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、主に支払手形及び買掛金の減少496百万円、短期借入金の減少227百万円、長期借入金の増加840百万円等により、8,757百万円(前連結会計年度末比86百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に為替換算調整勘定の減少215百万円等により、6,640百万円(前連結会計年度末比247百万円の減少)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は78百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内需要は主に中国やASEAN向け電子部品等の輸出減少が長期化し、低調に推移しました。海外においても米中貿易摩擦の不透明感から、中国を含むアジア新興国は輸出の低迷により、景気の減速傾向が続き需要は伸び悩みました。
このような状況の中、当社グループの国内売上高は、プリント配線板事業では、自動車関連分野の受注が引き続き好調に推移したものの、LED照明等の家電製品分野と液晶テレビ等の映像関連分野は受注が伸び悩み、前年同四半期を下回りました。実装関連事業では、実装事業で航空機や産業用機器関連向けの受注が好調に推移しましたが、プリント配線板事業の受注減により、国内は前年同四半期を下回りました。
海外の売上高は、中国、インドネシアでLED照明を中心とした家電製品分野の受注が低迷し、中国では自動車関連分野の受注も減少した結果、前年同四半期を下回りました。これらの結果、連結売上高は14,197百万円(前年同四半期比11.4%減 1,835百万円の減収)となりました。
利益面は、米中貿易摩擦の影響による大幅な減収と、国内の自動車関連分野向けの増産対応遅れによる機会損失及び海外子会社の立ち上げ準備費用等で、営業利益は68百万円(前年同四半期比84.1%減 361百万円の減益)、経常利益は61百万円(前年同四半期比85.5%減 362百万円の減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は67百万円(前年同四半期比76.9%減 224百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
片面プリント配線板は家電製品分野等の受注が減少し、両面プリント配線板は自動車関連分野の受注が引き続き好調に推移したものの、映像関連や家電製品分野の受注が減少したことで、プリント配線板事業は前年同四半期を下回りました。実装関連事業では航空機や産業用機器関連向けの受注が好調に推移しました。その結果、売上高は7,687百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比2.5%減 197百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)は自動車関連分野向けの増産対応遅れによる機会損失及び海外子会社の立ち上げ準備費用等により104百万円(前年同四半期比 157百万円の減益)となりました。
(中国)
片面プリント配線板は家電製品分野の受注が低迷し、両面プリント配線板においても自動車関連分野の受注が減少した結果、売上高は6,660百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比20.8%減 1,751百万円の減収)、セグメント利益(営業利益)は米中貿易摩擦の影響による大幅減収により195百万円(前年同四半期比47.2%減 174百万円の減益)となりました。
(インドネシア)
片面プリント配線板は家電製品や映像関連分野の受注が減少した結果、売上高は1,373百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比12.3%減 192百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)は40百万円(前年同四半期比 28百万円の減益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の減少696百万円、受取手形及び売掛金の減少422百万円、有形固定資産の増加232百万円、投資その他資産の増加187百万円等により、15,398百万円(前連結会計年度末比160百万円の減少)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、主に支払手形及び買掛金の減少496百万円、短期借入金の減少227百万円、長期借入金の増加840百万円等により、8,757百万円(前連結会計年度末比86百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に為替換算調整勘定の減少215百万円等により、6,640百万円(前連結会計年度末比247百万円の減少)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は78百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。