四半期報告書-第63期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内外共に需要は第3四半期から緩やかな回復がみられましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化し、依然として先行き不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループの国内状況は、プリント配線板事業ではスマートグリッド関連分野の堅調と主要な販売先である自動車関連や家電製品分野の受注が第2四半期後半から回復が続きましたが、期初の低迷の影響により、前年同四半期を下回りました。実装関連事業では、搬送用治具事業及び実装事業共に受注が低迷しました。これらの結果、国内の売上高は、前年同四半期を下回りました。
海外においても、経済活動の再開により中国での受注は、第3四半期から自動車関連や事務機、家電製品分野で回復基調にあり、インドネシアにおいても家電製品分野を中心に回復がみられましたが、期前半の低迷の影響により、前年同四半期を下回りました。
これらの結果、連結売上高は12,512百万円(前年同四半期比11.9%減 1,685百万円の減収)となりました。
利益面は、受注低迷に対応するため、生産性向上等の業務効率化と経費削減を進めてきましたが、大幅な減収となったことから営業損失は72百万円(前年同四半期比141百万円の減益)、経常損失は59百万円(前年同四半期比120百万円の減益)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損失は、中国子会社で過年度法人税等174百万円計上の結果、261百万円(前年同四半期比329百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
プリント配線板事業は、自動車関連や家電製品分野の受注が第2四半期後半から回復基調にありますが、期初の低迷の影響と実装関連事業の受注低迷の結果、売上高は6,659百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比13.4%減 1,028百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)はベトナム子会社の生産開始準備費用の発生等により230百万円(前年同四半期比 125百万円の減益)となりました。
(中国)
経済活動の再開により第3四半期から自動車関連や事務機、家電製品分野の受注が回復基調にありますが、期前半の低迷の影響により、売上高は6,159百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比7.5%減 500百万円の減収)、セグメント利益(営業利益)は生産性向上等の業務効率化や販管費等のコスト削減の結果、223百万円(前年同四半期比14.4%増 28百万円の増益)となりました。
(インドネシア)
第3四半期から家電製品や事務機分野の受注は回復が見られましたが、期前半の低迷の影響により、売上高は1,004百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比26.9%減 369百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)は減収の影響により83百万円(前年同四半期比 43百万円の減益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の減少1,556百万円、原材料及び貯蔵品の増加127百万円、有形固定資産の増加1,429百万円、投資有価証券の増加59百万円等により、17,104百万円(前連結会計年度末比79百万円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、主に支払手形及び買掛金の減少168百万円、短期借入金の増加698百万円、長期借入金の減少181百万円等により、10,845百万円(前連結会計年度末比436百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の減少319百万円、為替換算調整勘定の減少203百万円等により、6,259百万円(前連結会計年度末比357百万円の減少)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は64百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内外共に需要は第3四半期から緩やかな回復がみられましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化し、依然として先行き不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループの国内状況は、プリント配線板事業ではスマートグリッド関連分野の堅調と主要な販売先である自動車関連や家電製品分野の受注が第2四半期後半から回復が続きましたが、期初の低迷の影響により、前年同四半期を下回りました。実装関連事業では、搬送用治具事業及び実装事業共に受注が低迷しました。これらの結果、国内の売上高は、前年同四半期を下回りました。
海外においても、経済活動の再開により中国での受注は、第3四半期から自動車関連や事務機、家電製品分野で回復基調にあり、インドネシアにおいても家電製品分野を中心に回復がみられましたが、期前半の低迷の影響により、前年同四半期を下回りました。
これらの結果、連結売上高は12,512百万円(前年同四半期比11.9%減 1,685百万円の減収)となりました。
利益面は、受注低迷に対応するため、生産性向上等の業務効率化と経費削減を進めてきましたが、大幅な減収となったことから営業損失は72百万円(前年同四半期比141百万円の減益)、経常損失は59百万円(前年同四半期比120百万円の減益)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損失は、中国子会社で過年度法人税等174百万円計上の結果、261百万円(前年同四半期比329百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
プリント配線板事業は、自動車関連や家電製品分野の受注が第2四半期後半から回復基調にありますが、期初の低迷の影響と実装関連事業の受注低迷の結果、売上高は6,659百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比13.4%減 1,028百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)はベトナム子会社の生産開始準備費用の発生等により230百万円(前年同四半期比 125百万円の減益)となりました。
(中国)
経済活動の再開により第3四半期から自動車関連や事務機、家電製品分野の受注が回復基調にありますが、期前半の低迷の影響により、売上高は6,159百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比7.5%減 500百万円の減収)、セグメント利益(営業利益)は生産性向上等の業務効率化や販管費等のコスト削減の結果、223百万円(前年同四半期比14.4%増 28百万円の増益)となりました。
(インドネシア)
第3四半期から家電製品や事務機分野の受注は回復が見られましたが、期前半の低迷の影響により、売上高は1,004百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比26.9%減 369百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)は減収の影響により83百万円(前年同四半期比 43百万円の減益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の減少1,556百万円、原材料及び貯蔵品の増加127百万円、有形固定資産の増加1,429百万円、投資有価証券の増加59百万円等により、17,104百万円(前連結会計年度末比79百万円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、主に支払手形及び買掛金の減少168百万円、短期借入金の増加698百万円、長期借入金の減少181百万円等により、10,845百万円(前連結会計年度末比436百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の減少319百万円、為替換算調整勘定の減少203百万円等により、6,259百万円(前連結会計年度末比357百万円の減少)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は64百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。