訂正有価証券報告書-第126期(2022/04/01-2023/03/31)
※7 減損損失
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上した。
(茨城工場)
茨城工場を含めた電力卸売事業では、2025年度の容量市場に係る契約金額の下落を含む経営環境の著しい悪化により、事業計画を見直した結果、固定資産に減損の兆候があると判断した。将来の回収可能性を検討した結果、当該事業にグルーピングされた固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,600百万円)として特別損失に計上した。
なお、茨城工場の回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを4.88%で割り引いて算定している。また、将来キャッシュ・フローの算定基礎となる事業計画のうち売電売上は、当期の売電単価及び電力受給契約等を基礎として策定された将来の稼働計画に基づき見積もっている。また、容量市場(供給力不足に伴う市場価格の高騰を回避するために導入されたもの)に係わる収益は、2025年度の契約金額を基礎として、2026年度以降の収益額を見積もっている。
(㈱ナチュラルエナジージャパン)
秋田市で再生可能エネルギー発電・売電及び廃棄物処理事業を行う㈱ナチュラルエナジージャパンでは、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなるため、固定資産に減損の兆候があると判断した。将来の回収可能性を検討した結果、当該事業にグルーピングされた固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,092百万円)として特別損失に計上した。
なお、㈱ナチュラルエナジージャパンの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額は零としている。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上した。
(Kompogas SLO LLC)
米国カリフォルニア州 Sun Luis Obispoでコンポガス事業を行うKompogas SLO LLCでは、経済的成果が予想より悪化したことにより減損の兆候があると判断した。将来の回収可能性を検討した結果、当該事業にグルーピングされた資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(341百万円)として特別損失に計上した。
なお、Kompogas SLO LLCの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.0%で割り引いて算定している。また、将来キャッシュ・フローの算定基礎となる事業計画は、将来の稼働計画に基づき見積もっている。
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上した。
(茨城工場)
茨城工場を含めた電力卸売事業では、2025年度の容量市場に係る契約金額の下落を含む経営環境の著しい悪化により、事業計画を見直した結果、固定資産に減損の兆候があると判断した。将来の回収可能性を検討した結果、当該事業にグルーピングされた固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,600百万円)として特別損失に計上した。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 茨城工場 (茨城県 常陸大宮市 他) | 電力卸売事業 | 建物及び構築物 | 355 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,163 | ||
| 土地 | 80 | ||
| 計 | 1,600 |
なお、茨城工場の回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを4.88%で割り引いて算定している。また、将来キャッシュ・フローの算定基礎となる事業計画のうち売電売上は、当期の売電単価及び電力受給契約等を基礎として策定された将来の稼働計画に基づき見積もっている。また、容量市場(供給力不足に伴う市場価格の高騰を回避するために導入されたもの)に係わる収益は、2025年度の契約金額を基礎として、2026年度以降の収益額を見積もっている。
(㈱ナチュラルエナジージャパン)
秋田市で再生可能エネルギー発電・売電及び廃棄物処理事業を行う㈱ナチュラルエナジージャパンでは、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなるため、固定資産に減損の兆候があると判断した。将来の回収可能性を検討した結果、当該事業にグルーピングされた固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,092百万円)として特別損失に計上した。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| ㈱ナチュラルエナジージャパン (秋田県 秋田市向浜) | 再生可能エネルギー発電・売電及び廃棄物処理事業 | 建物及び構築物 | 1,088 |
| 機械装置及び運搬具 | 626 | ||
| 工具、器具及び備品 | 18 | ||
| 土地 | 231 | ||
| 施設利用権 | 126 | ||
| その他 | 0 | ||
| 計 | 2,092 |
なお、㈱ナチュラルエナジージャパンの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額は零としている。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上した。
(Kompogas SLO LLC)
米国カリフォルニア州 Sun Luis Obispoでコンポガス事業を行うKompogas SLO LLCでは、経済的成果が予想より悪化したことにより減損の兆候があると判断した。将来の回収可能性を検討した結果、当該事業にグルーピングされた資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(341百万円)として特別損失に計上した。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| Kompogas SLO LLC (米国カリフォルニア州 Sun Luis Obispo) | コンポガスプラント | 機械装置及び運搬具 | 341 |
なお、Kompogas SLO LLCの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.0%で割り引いて算定している。また、将来キャッシュ・フローの算定基礎となる事業計画は、将来の稼働計画に基づき見積もっている。