四半期報告書-第105期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、北米では景気の回復基調が続いております。欧州においても景気は緩やかに回復しております。アジア地域においては、中国では持ち直しの動きが続いており、インド、インドネシアでは、内需を中心に景気が緩やかに回復しております。
国内経済は、雇用環境の改善が続くなかで、緩やかな回復基調が続いております。
当社グループの主要取引先であります自動車業界においては、北米では販売台数が前年同期と同じ水準で推移しており、欧州においては減少、中国でも減少しております。国内市場においては、前年同期に比べ増加しております。
こうした状況のなか、当社グループにおいては新5ヵ年計画を策定し、「安全、品質、ものづくり」の基本を徹底し、構造改革と原価マネジメントの強化により収益確保に努めております。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は3,333億円(前年同四半期比4.0%増)となりました。利益につきましては、新たに生産開始された製品の生産準備費用が想定よりも発生しており、加えて計画していた原価改善活動の遅れがあったこと、減価償却費の増加等の減益要因により、営業利益は23億円(前年同四半期比67.5%減)、経常利益は18億円(前年同四半期比73.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億円(前年同四半期比97.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①日本
売上高は1,925億円(前年同四半期比3.6%増)となりました。セグメント損失は1億円(前年同四半期は40億円のセグメント利益)となりました。
②北米
売上高は771億円(前年同四半期比1.2%増)となりました。セグメント利益は13億円(前年同四半期比26.2%減)となりました。
③欧州
売上高は210億円(前年同四半期比12.8%増)となりました。セグメント損失は9億円(前年同四半期は3億円のセグメント損失)となりました。
④アジア
売上高は562億円(前年同四半期比7.6%増)となりました。セグメント利益は22億円(前年同四半期比10.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産については、現金及び預金の減少、売上債権の減少等により、前連結会計年度末に比べて79億円減少し、2,453億円となりました。負債については、仕入債務の減少、未払費用の減少等により、前連結会計年度末に比べて48億円減少し、1,728億円となりました。純資産については、為替換算調整勘定の減少、その他有価証券評価差額金の減少等により、前連結会計年度末に比べて31億円減少し、725億円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2,577百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、北米では景気の回復基調が続いております。欧州においても景気は緩やかに回復しております。アジア地域においては、中国では持ち直しの動きが続いており、インド、インドネシアでは、内需を中心に景気が緩やかに回復しております。
国内経済は、雇用環境の改善が続くなかで、緩やかな回復基調が続いております。
当社グループの主要取引先であります自動車業界においては、北米では販売台数が前年同期と同じ水準で推移しており、欧州においては減少、中国でも減少しております。国内市場においては、前年同期に比べ増加しております。
こうした状況のなか、当社グループにおいては新5ヵ年計画を策定し、「安全、品質、ものづくり」の基本を徹底し、構造改革と原価マネジメントの強化により収益確保に努めております。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は3,333億円(前年同四半期比4.0%増)となりました。利益につきましては、新たに生産開始された製品の生産準備費用が想定よりも発生しており、加えて計画していた原価改善活動の遅れがあったこと、減価償却費の増加等の減益要因により、営業利益は23億円(前年同四半期比67.5%減)、経常利益は18億円(前年同四半期比73.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億円(前年同四半期比97.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①日本
売上高は1,925億円(前年同四半期比3.6%増)となりました。セグメント損失は1億円(前年同四半期は40億円のセグメント利益)となりました。
②北米
売上高は771億円(前年同四半期比1.2%増)となりました。セグメント利益は13億円(前年同四半期比26.2%減)となりました。
③欧州
売上高は210億円(前年同四半期比12.8%増)となりました。セグメント損失は9億円(前年同四半期は3億円のセグメント損失)となりました。
④アジア
売上高は562億円(前年同四半期比7.6%増)となりました。セグメント利益は22億円(前年同四半期比10.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産については、現金及び預金の減少、売上債権の減少等により、前連結会計年度末に比べて79億円減少し、2,453億円となりました。負債については、仕入債務の減少、未払費用の減少等により、前連結会計年度末に比べて48億円減少し、1,728億円となりました。純資産については、為替換算調整勘定の減少、その他有価証券評価差額金の減少等により、前連結会計年度末に比べて31億円減少し、725億円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2,577百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。