四半期報告書-第67期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/13 14:31
【資料】
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【項目】
18項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上収益は、中国における受注の増加はあったものの、日本及びアジアにおける受注の減少などにより、787億6千6百万円と前年同期に比べ10億6千5百万円、1.3%の減収となりました。利益につきましては、営業利益は、31億6百万円と減収に伴う利益の減少はあったものの、ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)における生産安定化費用の減少などにより、他拠点からの部品供給費用及びリコール関連費用などの一時費用を計上した前年同期に比べ35億2千万円の増益となりました。税引前四半期利益は、28億8千4百万円と前年同期に比べ33億8千8百万円の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、3億1千9百万円と前年同期に比べ28億8千6百万円の増益となりました。
セグメントの経営成績等は次のとおりであります。
(日本)
日本においては、自動車部品及び二輪部品の受注の減少などにより、売上収益は、113億3千2百万円と前年同期に比べ27億9千5百万円、19.8%の減収となりました。税引前四半期損失は、受注の減少などにより、22億7千3百万円と前年同期に比べ14億7千4百万円の悪化となりました。
(米州)
米州においては、米国における自動車部品の受注の減少などはあったものの、前期にヤチヨ メキシコ マニュファクチュアリング エス エー デ シー ブイ(メキシコ)において発生した主要顧客の水害による生産休止影響に伴う受注の減少が回復したことなどにより、売上収益は、192億4千3百万円と前年同期に比べ1億2百万円、0.5%の増収となりました。税引前四半期損失は、4億6千4百万円と受注の増加や、ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)における生産安定化費用の減少などにより、他拠点からの部品供給費用及びリコール関連費用などの一時費用を計上した前年同期に比べ43億1千万円の改善となりました。ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)の生産安定化については、引き続き設備保全及び新規設備導入を着実に推進し、生産体制の強化を進めております。
(中国)
中国においては、八千代工業(武漢)有限公司(中国)における受注の増加により、売上収益は、197億7千4百万円と前年同期に比べ33億3千4百万円、20.3%の増収となりました。税引前四半期利益は、受注の増加や機種構成差などにより、30億9千万円と前年同期に比べ13億9千1百万円、81.8%の増益となりました。
(アジア)
アジアにおいては、二輪部品の受注の減少などにより、売上収益は、284億1千6百万円と前年同期に比べ17億5百万円、5.7%の減収となりました。税引前四半期利益は、受注の減少や機種構成変化などにより、24億9千9百万円と前年同期に比べ7億5千9百万円、23.3%の減益となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、1,203億9千4百万円と前年度に比べ15億6千2百万円の増加となりました。増加した要因は、現金及び現金同等物の減少はあったものの、営業債権及びその他の債権や使用権資産が増加したことなどによるものであります。
負債合計は、551億5千1百万円と前年度に比べ37億9千6百万円の増加となりました。増加した要因は、引当金の減少はあったものの、営業債務及びその他の債務や借入金、その他の金融負債が増加したことなどによるものであります。
資本合計は、652億4千2百万円と前年度に比べ22億3千4百万円の減少となりました。減少した要因は、その他の資本の構成要素が減少したことなどによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前四半期利益28億8千4百万円、減価償却費及び償却費36億9百万円、長期借入れによる収入80億円などはあったものの、有形固定資産の取得による支出49億9千2百万円、短期借入金の純減額48億8千1百万円、営業債権及びその他の債権の増加額43億1千3百万円及び法人税等の支払額16億8千5百万円などにより、当第2四半期連結会計期間末における資金残高は179億5千9百万円となり、前年度に比べ25億1千1百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの前年同期に対する増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税引前四半期利益28億8千4百万円、減価償却費及び償却費36億9百万円などはあったものの、営業債権及びその他の債権の増加額43億1千3百万円、法人税等の支払額16億8千5百万円などにより、前年同期に比べ34億9千8百万円減少し、38億3千万円(前年同期は73億2千8百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、有形固定資産の取得による支出49億9千2百万円などにより、事業譲渡による収入67億4千5百万円があった前年同期に比べ71億9千1百万円増加し、56億5千5百万円(前年同期は15億3千6百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、短期借入金の純減額48億8千1百万円、配当金の支払額15億7千4百万円、長期借入金の返済による支出14億7百万円などはあったものの、長期借入れによる収入80億円により、前年同期に比べ73億2千6百万円減少し、8千万円(前年同期は74億7百万円の支出)となりました。
(3) 対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、20億2千4百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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