四半期報告書-第67期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上収益は、中国における受注の増加はあったものの、日本、米州及びアジアにおける受注の減少や為替換算上の影響などにより、1,206億8千4百万円と前年同期に比べ16億1千6百万円、1.3%の減収となりました。利益につきましては、営業利益は、54億7千1百万円とユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)における生産安定化費用の減少などにより、他拠点からの部品供給費用及びリコール関連費用などの一時費用を計上した前年同期に比べ50億4千2百万円の増益となりました。税引前四半期利益は、53億2千万円と前年同期に比べ47億9千8百万円、920.5%の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、7億3千6百万円と前年同期に比べ39億6千1百万円の増益となりました。
セグメントの経営成績等は次のとおりであります。
(日本)
日本においては、自動車部品及び二輪部品の受注の減少などにより、売上収益は、170億6千万円と前年同期に比べ47億2千9百万円、21.7%の減収となりました。税引前四半期損失は、受注の減少などにより、19億5千7百万円と前年同期に比べ9億9千7百万円の悪化となりました。
(米州)
米州においては、前期にヤチヨ メキシコ マニュファクチュアリング エス エー デ シー ブイ(メキシコ)において発生した主要顧客の水害による生産休止影響に伴う受注の減少が回復したものの、米国における自動車部品の受注の減少や為替換算上の影響などにより、売上収益は、275億1千5百万円と前年同期に比べ11億8千1百万円、4.1%の減収となりました。
税引前四半期損失は、16億8千1百万円と受注の減少はあったものの、ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)における生産安定化費用の減少などにより、他拠点からの部品供給費用及びリコール関連費用などの一時費用を計上した前年同期に比べ47億4千9百万円の改善となりました。
ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)の生産安定化については、引き続き設備保全及び新規設備導入を着実に推進し、生産体制の強化を進めております。
(中国)
中国においては、八千代工業(武漢)有限公司(中国)における受注の増加により、売上収益は、320億4千8百万円と前年同期に比べ63億5千1百万円、24.7%の増収となりました。税引前四半期利益は、受注の増加や機種構成差及び原価改善効果などにより、52億7千3百万円と前年同期に比べ25億5千6百万円、94.1%の増益となりました。
(アジア)
アジアにおいては、二輪部品の受注の減少などにより、売上収益は、440億6千2百万円と前年同期に比べ20億5千7百万円、4.5%の減収となりました。税引前四半期利益は、受注の減少や機種構成変化などにより、35億8千7百万円と前年同期に比べ15億2千9百万円、29.9%の減益となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、1,268億8千4百万円と前年度に比べ80億5千2百万円の増加となりました。増加した要因は、その他の流動資産の減少はあったものの、現金及び現金同等物や営業債権及びその他の債権、有形固定資産が増加したことなどによるものであります。
負債合計は、590億5千1百万円と前年度に比べ76億9千6百万円の増加となりました。増加した要因は、引当金の減少はあったものの、営業債務及びその他の債務や借入金が増加したことなどによるものであります。
資本合計は、678億3千3百万円と前年度に比べ3億5千6百万円の増加となりました。増加した要因は、利益剰余金が増加したことなどによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得による支出82億4千1百万円、法人税等の支払額30億6千3百万円、営業債権及びその他の債権の増加額28億3千3百万円、長期借入金の返済による支出19億5千4百万円などはあったものの、税引前四半期利益53億2千万円、減価償却費及び償却費54億4千9百万円、長期借入れによる収入80億円などにより、当第3四半期連結会計期間末における資金残高は217億3千9百万円となり、前年度に比べ12億7千万円増加しました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの前年同期に対する増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税引前四半期利益53億2千万円、減価償却費及び償却費54億4千9百万円などはあったものの、法人税等の支払額30億6千3百万円、営業債権及びその他の債権の増加額28億3千3百万円などにより、前年同期に比べ3億3千9百万円減少し、76億3千9百万円(前年同期は79億7千8百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、有形固定資産の取得による支出82億4千1百万円などにより、事業譲渡による収入67億4千5百万円があった前年同期に比べ78億5千9百万円増加し、91億9千5百万円(前年同期は13億3千6百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、長期借入金の返済による支出19億5千4百万円、配当金の支払額17億7千1百万円などはあったものの、長期借入れによる収入80億円により、前年同期に比べ78億3千万円増加し、29億7千4百万円(前年同期は48億5千6百万円の支出)となりました。
(3) 対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、28億1千3百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間の売上収益は、中国における受注の増加はあったものの、日本、米州及びアジアにおける受注の減少や為替換算上の影響などにより、1,206億8千4百万円と前年同期に比べ16億1千6百万円、1.3%の減収となりました。利益につきましては、営業利益は、54億7千1百万円とユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)における生産安定化費用の減少などにより、他拠点からの部品供給費用及びリコール関連費用などの一時費用を計上した前年同期に比べ50億4千2百万円の増益となりました。税引前四半期利益は、53億2千万円と前年同期に比べ47億9千8百万円、920.5%の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、7億3千6百万円と前年同期に比べ39億6千1百万円の増益となりました。
セグメントの経営成績等は次のとおりであります。
(日本)
日本においては、自動車部品及び二輪部品の受注の減少などにより、売上収益は、170億6千万円と前年同期に比べ47億2千9百万円、21.7%の減収となりました。税引前四半期損失は、受注の減少などにより、19億5千7百万円と前年同期に比べ9億9千7百万円の悪化となりました。
(米州)
米州においては、前期にヤチヨ メキシコ マニュファクチュアリング エス エー デ シー ブイ(メキシコ)において発生した主要顧客の水害による生産休止影響に伴う受注の減少が回復したものの、米国における自動車部品の受注の減少や為替換算上の影響などにより、売上収益は、275億1千5百万円と前年同期に比べ11億8千1百万円、4.1%の減収となりました。
税引前四半期損失は、16億8千1百万円と受注の減少はあったものの、ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)における生産安定化費用の減少などにより、他拠点からの部品供給費用及びリコール関連費用などの一時費用を計上した前年同期に比べ47億4千9百万円の改善となりました。
ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)の生産安定化については、引き続き設備保全及び新規設備導入を着実に推進し、生産体制の強化を進めております。
(中国)
中国においては、八千代工業(武漢)有限公司(中国)における受注の増加により、売上収益は、320億4千8百万円と前年同期に比べ63億5千1百万円、24.7%の増収となりました。税引前四半期利益は、受注の増加や機種構成差及び原価改善効果などにより、52億7千3百万円と前年同期に比べ25億5千6百万円、94.1%の増益となりました。
(アジア)
アジアにおいては、二輪部品の受注の減少などにより、売上収益は、440億6千2百万円と前年同期に比べ20億5千7百万円、4.5%の減収となりました。税引前四半期利益は、受注の減少や機種構成変化などにより、35億8千7百万円と前年同期に比べ15億2千9百万円、29.9%の減益となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、1,268億8千4百万円と前年度に比べ80億5千2百万円の増加となりました。増加した要因は、その他の流動資産の減少はあったものの、現金及び現金同等物や営業債権及びその他の債権、有形固定資産が増加したことなどによるものであります。
負債合計は、590億5千1百万円と前年度に比べ76億9千6百万円の増加となりました。増加した要因は、引当金の減少はあったものの、営業債務及びその他の債務や借入金が増加したことなどによるものであります。
資本合計は、678億3千3百万円と前年度に比べ3億5千6百万円の増加となりました。増加した要因は、利益剰余金が増加したことなどによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得による支出82億4千1百万円、法人税等の支払額30億6千3百万円、営業債権及びその他の債権の増加額28億3千3百万円、長期借入金の返済による支出19億5千4百万円などはあったものの、税引前四半期利益53億2千万円、減価償却費及び償却費54億4千9百万円、長期借入れによる収入80億円などにより、当第3四半期連結会計期間末における資金残高は217億3千9百万円となり、前年度に比べ12億7千万円増加しました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの前年同期に対する増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税引前四半期利益53億2千万円、減価償却費及び償却費54億4千9百万円などはあったものの、法人税等の支払額30億6千3百万円、営業債権及びその他の債権の増加額28億3千3百万円などにより、前年同期に比べ3億3千9百万円減少し、76億3千9百万円(前年同期は79億7千8百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、有形固定資産の取得による支出82億4千1百万円などにより、事業譲渡による収入67億4千5百万円があった前年同期に比べ78億5千9百万円増加し、91億9千5百万円(前年同期は13億3千6百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、長期借入金の返済による支出19億5千4百万円、配当金の支払額17億7千1百万円などはあったものの、長期借入れによる収入80億円により、前年同期に比べ78億3千万円増加し、29億7千4百万円(前年同期は48億5千6百万円の支出)となりました。
(3) 対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、28億1千3百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。