四半期報告書-第98期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業業績の落ち込み、雇用・所得環境の悪化、個人消費の低迷など、厳しい状況となりました。政府の緊急事態宣言解除後、景気の一部に持ち直しの動きが見られたものの、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境は、公共投資に堅調な動きが見られるものの、新設住宅着工数や民間設備投資は軟調な動きを見せており、予断を許さない状況が続きました。
このような経営環境の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の予防対策を実施しつつ、「新中期経営計画2020」に基づき、「基盤事業の収益向上」に努め、収益構造の変革や成長路線への進展のため「工場市場・グローバル市場での売上拡大」などに取り組んでまいりました。
こうした背景の中で、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、輸出は増加したものの国内市場が落ち込み、前年同四半期比9.4%減収の215億2百万円となりました。利益面につきましては、主として減収による影響により、営業利益は前年同四半期比37.2%減益の8億7千9百万円、経常利益は前年同四半期比31.7%減益の10億4千7百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当第2四半期に投資有価証券売却益を計上したものの、前年同四半期比16.8%減益の9億6千6百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における四半期連結貸借対照表の前連結会計年度末比増減は以下のとおりとなりました。
流動資産は、16億1千3百万円減少し、316億6千6百万円となりました。これは、現金及び預金が17億5千万円増加しましたが、売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が30億6千9百万円減少したことや製品が3億円減少したことなどによります。固定資産は、11億4千6百万円増加し、203億円となりました。これは、有形固定資産が6億6千1百万円増加したことや、株価上昇に伴い投資有価証券が5億4千5百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、4億6千6百万円減少し、519億6千7百万円となりました。
負債は、13億7千4百万円減少し、207億4千1百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が17億4千2百万円減少したことなどによります。
純資産は、配当金の支払いなどがあったものの、株価上昇に伴いその他有価証券評価差額金が増加したことなどもあり、9億7百万円増加し、312億2千5百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前年同四半期比1億8百万円増加の83億円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少による支出や法人税等の支払いなどがあったものの、売上債権の減少による収入や税金等調整前四半期純利益の計上などにより、25億1千3百万円の収入(前年同四半期比1千万円の収入減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の増加や有形固定資産の取得などにより、17億1千4百万円の支出(前年同四半期比15億1千4百万円の支出増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加があったものの配当金の支払いや自己株式の増加などにより、5千5百万円の支出(前年同四半期比6億8百万円の支出減)となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6億1千4百万円であります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業業績の落ち込み、雇用・所得環境の悪化、個人消費の低迷など、厳しい状況となりました。政府の緊急事態宣言解除後、景気の一部に持ち直しの動きが見られたものの、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境は、公共投資に堅調な動きが見られるものの、新設住宅着工数や民間設備投資は軟調な動きを見せており、予断を許さない状況が続きました。
このような経営環境の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の予防対策を実施しつつ、「新中期経営計画2020」に基づき、「基盤事業の収益向上」に努め、収益構造の変革や成長路線への進展のため「工場市場・グローバル市場での売上拡大」などに取り組んでまいりました。
こうした背景の中で、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、輸出は増加したものの国内市場が落ち込み、前年同四半期比9.4%減収の215億2百万円となりました。利益面につきましては、主として減収による影響により、営業利益は前年同四半期比37.2%減益の8億7千9百万円、経常利益は前年同四半期比31.7%減益の10億4千7百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当第2四半期に投資有価証券売却益を計上したものの、前年同四半期比16.8%減益の9億6千6百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における四半期連結貸借対照表の前連結会計年度末比増減は以下のとおりとなりました。
流動資産は、16億1千3百万円減少し、316億6千6百万円となりました。これは、現金及び預金が17億5千万円増加しましたが、売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が30億6千9百万円減少したことや製品が3億円減少したことなどによります。固定資産は、11億4千6百万円増加し、203億円となりました。これは、有形固定資産が6億6千1百万円増加したことや、株価上昇に伴い投資有価証券が5億4千5百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、4億6千6百万円減少し、519億6千7百万円となりました。
負債は、13億7千4百万円減少し、207億4千1百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が17億4千2百万円減少したことなどによります。
純資産は、配当金の支払いなどがあったものの、株価上昇に伴いその他有価証券評価差額金が増加したことなどもあり、9億7百万円増加し、312億2千5百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前年同四半期比1億8百万円増加の83億円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少による支出や法人税等の支払いなどがあったものの、売上債権の減少による収入や税金等調整前四半期純利益の計上などにより、25億1千3百万円の収入(前年同四半期比1千万円の収入減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の増加や有形固定資産の取得などにより、17億1千4百万円の支出(前年同四半期比15億1千4百万円の支出増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加があったものの配当金の支払いや自己株式の増加などにより、5千5百万円の支出(前年同四半期比6億8百万円の支出減)となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6億1千4百万円であります。