四半期報告書-第126期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1) 経営成績の分析
当第3四半期における経済環境は、日本では好調な企業業績を背景に個人消費等が伸長したこともあり、比較的堅調に推移しました。しかし米国では建設や農業分野において市況が悪化し始め、世界的にも米中貿易摩擦の激化や米欧の政治的混乱などにより、景気減速の警戒感が高まり、金融資本市場の変動も懸念されるなど、先行きは非常に不透明な状況が続いております。
このような経済環境にあって当社グループは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、持続的な企業価値向上の実現に取り組んでまいりました。
こうした中で、当第3四半期の当社グループの[連結]業績は、次のようになりました。
売上高は、主に日本及び米国での増加により103,106百万円(前年同期と比べ1.4%の増加)となりました。
利益面では、この売上高の増加や原価低減の効果等により、営業利益は6,758百万円の利益(前年同期と比べ8.5%の増加)となり、経常利益は5,611百万円の利益(前年同期と比べ5.5%の増加)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当第3四半期連結累計期間での特別損失の計上や、前年同期の米国税制改正に伴う繰延税金負債の減税影響等により、2,518百万円の利益(前年同期と比べ△14.5%の減少)となりました。
(事業セグメント毎の経営成績)
スマートインフラ事業では、主力のトータルステーションを中心に販売が伸長したことにより、売上高は26,055百万円(前年同期と比べ2.2%の増加)となり、営業利益は、この売上高の増加や原価低減の効果等により3,933百万円の利益(前年同期と比べ46.7%の増加)となりました。
ポジショニング・カンパニーでは、主に米国での販売が伸長したことにより、売上高は53,645百万円(前年同期と比べ2.0%の増加)となり、営業利益は4,496百万円の利益(前年同期と比べ0.2%の増加)となりました。
アイケア事業では、主に日本及びアジア・オセアニアで伸長したことにより、売上高は33,338百万円(前年同期と比べ1.6%の増加)となり、営業利益は1,310百万円の利益(前年同期と比べ8.5%の増加)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期末の財政状態は、総資産が157,357百万円、純資産が68,613百万円、自己資本比率が41.5%となりました。総資産は、たな卸資産や固定資産等が増加したものの、売上債権が減少したこと等により、前期末(2018年3月期末)に比べ、3,389百万円減少いたしました。また、純資産は、為替換算調整勘定等が増加したことにより、276百万円増加いたしました。これらの結果、自己資本比率は、前期末(2018年3月期末)に比べ、1.0%増加いたしました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は10,606百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期における経済環境は、日本では好調な企業業績を背景に個人消費等が伸長したこともあり、比較的堅調に推移しました。しかし米国では建設や農業分野において市況が悪化し始め、世界的にも米中貿易摩擦の激化や米欧の政治的混乱などにより、景気減速の警戒感が高まり、金融資本市場の変動も懸念されるなど、先行きは非常に不透明な状況が続いております。
このような経済環境にあって当社グループは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、持続的な企業価値向上の実現に取り組んでまいりました。
こうした中で、当第3四半期の当社グループの[連結]業績は、次のようになりました。
売上高は、主に日本及び米国での増加により103,106百万円(前年同期と比べ1.4%の増加)となりました。
利益面では、この売上高の増加や原価低減の効果等により、営業利益は6,758百万円の利益(前年同期と比べ8.5%の増加)となり、経常利益は5,611百万円の利益(前年同期と比べ5.5%の増加)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当第3四半期連結累計期間での特別損失の計上や、前年同期の米国税制改正に伴う繰延税金負債の減税影響等により、2,518百万円の利益(前年同期と比べ△14.5%の減少)となりました。
(事業セグメント毎の経営成績)
スマートインフラ事業では、主力のトータルステーションを中心に販売が伸長したことにより、売上高は26,055百万円(前年同期と比べ2.2%の増加)となり、営業利益は、この売上高の増加や原価低減の効果等により3,933百万円の利益(前年同期と比べ46.7%の増加)となりました。
ポジショニング・カンパニーでは、主に米国での販売が伸長したことにより、売上高は53,645百万円(前年同期と比べ2.0%の増加)となり、営業利益は4,496百万円の利益(前年同期と比べ0.2%の増加)となりました。
アイケア事業では、主に日本及びアジア・オセアニアで伸長したことにより、売上高は33,338百万円(前年同期と比べ1.6%の増加)となり、営業利益は1,310百万円の利益(前年同期と比べ8.5%の増加)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期末の財政状態は、総資産が157,357百万円、純資産が68,613百万円、自己資本比率が41.5%となりました。総資産は、たな卸資産や固定資産等が増加したものの、売上債権が減少したこと等により、前期末(2018年3月期末)に比べ、3,389百万円減少いたしました。また、純資産は、為替換算調整勘定等が増加したことにより、276百万円増加いたしました。これらの結果、自己資本比率は、前期末(2018年3月期末)に比べ、1.0%増加いたしました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は10,606百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。