四半期報告書-第90期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を
適用し、「四半期純利益又は四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株式に帰属する四半期 純損失」としております。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済が中国経済の減速やギリシャ債務問題などにより先行き不透明感が残る中、好調な企業業績を背景に緩やかな回復基調が続きました。
当社グループ(当社及び連結子会社)の主要取引先であります印刷業、紙加工業、電子部材メーカー、鉄鋼業及び化学工業などの設備投資に向けた動きも、業績回復に伴い少しずつ広がりを見せ始めました。
このような情勢の下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高1,434百万円(前年同期比121.3%)、営業利益37百万円(前年同期は営業損失138百万円)、経常利益54百万円(前年同期は経常損失123百万円)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は36百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① プロセス事業
当事業の主要取引先であります国内鉄鋼メーカーは、戦略的観点から海外新規設備投資に注力する一方、老朽化した国内設備の修理や更新も積極的に進めました。また、海外鉄鋼メーカーは、一部高級鋼材メーカーで設備投資に向けた動きがありました。このような状況の下、当社グループは、国内鉄鋼メーカーに対しては、老朽設備の修理、更新、部品販売といったメンテナンス需要の取り込みに注力するとともに、鉄鋼製品の品質と生産効率の向上につながる新製品群の積極的な提案に努めました。また、海外鉄鋼メーカーに対しては、国内での長年にわたる実績を高級鋼材メーカーへ向けてアピールすることで新規顧客開拓に注力しました。
その結果、当事業の売上高は482百万円(前年同期比98.7%)、セグメント利益は103百万円(前年同期比291.8%)となりました。
② ウェブ事業
当事業の主要取引先であります高機能フィルム業界は、スマートフォンやタブレット端末の堅調な需要の下、中小型液晶パネル向け部材の生産が引き続き好調に推移し、設備投資に向けた動きも徐々に表れてきました。このような状況の下、当社グループは、耳端位置制御装置や張力制御装置を中心に営業活動を展開しました。
もう一方の主要取引先であります印刷業界は、商業印刷市場が引き続き厳しい状況で推移しました。このような状況の下、当社グループは、需要の安定した食品包装資材や特殊印刷市場に向けて印刷品質検査装置の新製品や糊付け装置の営業活動に注力しました。
その結果、当事業の売上高は620百万円(前年同期比110.6%)、セグメント利益は56百万円(前年同期比233.4%)となりました。
③ 検査機事業
当事業の主要製品であります無地検査装置は、スマートフォンやタブレット端末向け電子部材の堅調な需要を背景に、多様な品質検査ニーズに対応すると共に対象市場の拡大を狙い、製品ラインナップを拡充しました。
もう一つの主要製品であります選果装置は、老朽設備の更新を求める顧客からの受注が増加しており、農業関連予算の執行が進まず低調であった前年同期の売上高を上回りました。
その結果、当事業の売上高は325百万円(前年同期比280.9%)、セグメント利益は16百万円(前年同期はセグメント損失50百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は124百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の内容に重要な変更はありません。
(4)設備の新設、除却等の計画
当第1四半期連結会計期間において、前連結会計年度末に計画した重要な設備の新設について重要な変更はありません。
適用し、「四半期純利益又は四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株式に帰属する四半期 純損失」としております。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済が中国経済の減速やギリシャ債務問題などにより先行き不透明感が残る中、好調な企業業績を背景に緩やかな回復基調が続きました。
当社グループ(当社及び連結子会社)の主要取引先であります印刷業、紙加工業、電子部材メーカー、鉄鋼業及び化学工業などの設備投資に向けた動きも、業績回復に伴い少しずつ広がりを見せ始めました。
このような情勢の下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高1,434百万円(前年同期比121.3%)、営業利益37百万円(前年同期は営業損失138百万円)、経常利益54百万円(前年同期は経常損失123百万円)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は36百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① プロセス事業
当事業の主要取引先であります国内鉄鋼メーカーは、戦略的観点から海外新規設備投資に注力する一方、老朽化した国内設備の修理や更新も積極的に進めました。また、海外鉄鋼メーカーは、一部高級鋼材メーカーで設備投資に向けた動きがありました。このような状況の下、当社グループは、国内鉄鋼メーカーに対しては、老朽設備の修理、更新、部品販売といったメンテナンス需要の取り込みに注力するとともに、鉄鋼製品の品質と生産効率の向上につながる新製品群の積極的な提案に努めました。また、海外鉄鋼メーカーに対しては、国内での長年にわたる実績を高級鋼材メーカーへ向けてアピールすることで新規顧客開拓に注力しました。
その結果、当事業の売上高は482百万円(前年同期比98.7%)、セグメント利益は103百万円(前年同期比291.8%)となりました。
② ウェブ事業
当事業の主要取引先であります高機能フィルム業界は、スマートフォンやタブレット端末の堅調な需要の下、中小型液晶パネル向け部材の生産が引き続き好調に推移し、設備投資に向けた動きも徐々に表れてきました。このような状況の下、当社グループは、耳端位置制御装置や張力制御装置を中心に営業活動を展開しました。
もう一方の主要取引先であります印刷業界は、商業印刷市場が引き続き厳しい状況で推移しました。このような状況の下、当社グループは、需要の安定した食品包装資材や特殊印刷市場に向けて印刷品質検査装置の新製品や糊付け装置の営業活動に注力しました。
その結果、当事業の売上高は620百万円(前年同期比110.6%)、セグメント利益は56百万円(前年同期比233.4%)となりました。
③ 検査機事業
当事業の主要製品であります無地検査装置は、スマートフォンやタブレット端末向け電子部材の堅調な需要を背景に、多様な品質検査ニーズに対応すると共に対象市場の拡大を狙い、製品ラインナップを拡充しました。
もう一つの主要製品であります選果装置は、老朽設備の更新を求める顧客からの受注が増加しており、農業関連予算の執行が進まず低調であった前年同期の売上高を上回りました。
その結果、当事業の売上高は325百万円(前年同期比280.9%)、セグメント利益は16百万円(前年同期はセグメント損失50百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は124百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の内容に重要な変更はありません。
(4)設備の新設、除却等の計画
当第1四半期連結会計期間において、前連結会計年度末に計画した重要な設備の新設について重要な変更はありません。