四半期報告書-第92期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国や欧州が底堅い個人消費により概ね緩やかな拡大傾向が続くなど堅調に推移しました。わが国経済も、企業業績の改善や堅調な雇用情勢を背景に緩やかな回復基調が続きました。
当社グループ(当社及び連結子会社)の主要取引先であります鉄鋼業、化学工業、印刷業、紙加工業、電子部材メーカー、食品メーカーなどの設備投資に向けた動きは、堅調な需要動向を背景に回復の兆しが見られました。
このような状況の下、当社グループは、いかなる環境下においても成長できる体制の実現を目指し、海外販売の拡大、食品関連市場の開拓を進めるとともに、当社グループが設立以来培ってきたコア技術に株式会社メガオプトの強みであるレーザー技術の融合による技術力の強化に注力しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高1,439百万円(前年同期比95.4%)、営業損失82百万円(前年同期は営業利益10百万円)、経常損失54百万円(前年同期は経常利益19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失43百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益金額12百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①プロセス事業
当事業の主要取引先であります鉄鋼業界は、鋼材需給バランスが改善傾向にあるものの、過剰生産能力問題は解消されておらず、鉄鋼メーカーの設備投資動向に影響を及ぼしております。このような状況の下、当社グループは、国内については、生産継続に欠かせない老朽設備の修理・更新、部品販売といったメンテナンス需要の取り込みに引き続き注力するとともに、鉄鋼製品の品質と生産効率向上につながる製品群の積極的な提案に努めました。また、海外については、韓国でメカトロ事業を開始するなど、アジア諸国の高級鋼材メーカーにおけるシェア拡大に向けた子会社の環境整備を進めました。
その結果、当事業の売上高は482百万円(前年同期比83.6%)、セグメント利益は54百万円(前年同期比72.7%)となりました。
②ウェブ事業
当事業の主要取引先であります高機能フィルム業界は、フラットパネルディスプレイや二次電池需要の拡大に伴い電子部材の設備投資需要が拡大しました。もう一方の主要取引先であります印刷業界は、食品向け軟包装市場の設備投資が堅調に推移しました。このような状況の下、当社グループは、高機能フィルム業界並びに食品向け軟包装市場へ向けて印刷絵柄を基準とした位置制御装置を中心に販売強化するとともに、修理・整備、部品販売等のサービス需要獲得、部材の共通化による生産コスト削減に引き続き注力しました。
その結果、当事業の売上高は714百万円(前年同期比110.7%)、セグメント利益は141百万円(前年同期比135.9%)となりました。
③検査機事業
当事業の主要取引先であります高機能フィルム業界は、フラットパネルディスプレイや二次電池などの電子部材品質検査装置に対する需要が堅調に推移しました。もう一方の主要取引先であります食品関連業界は、食の安全・品質に対する意識の高まりを背景に食品品質検査装置に対する需要の拡大傾向が続きました。このような状況の下、当社グループは、高機能フィルム業界に対し、無地検査装置の豊富なラインアップによる提案を進めるとともに、食品関連業界に対しては、選果装置に加え、加工食品向け外観検査装置の積極的な提案に努めました。
その結果、当事業の売上高は207百万円(前年同期比73.4%)、セグメント損失は71百万円(前年同期はセグメント損失16百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は80百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の内容に重要な変更はありません。
(4)設備の新設、除却等の計画
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画した重要な設備の新設について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国や欧州が底堅い個人消費により概ね緩やかな拡大傾向が続くなど堅調に推移しました。わが国経済も、企業業績の改善や堅調な雇用情勢を背景に緩やかな回復基調が続きました。
当社グループ(当社及び連結子会社)の主要取引先であります鉄鋼業、化学工業、印刷業、紙加工業、電子部材メーカー、食品メーカーなどの設備投資に向けた動きは、堅調な需要動向を背景に回復の兆しが見られました。
このような状況の下、当社グループは、いかなる環境下においても成長できる体制の実現を目指し、海外販売の拡大、食品関連市場の開拓を進めるとともに、当社グループが設立以来培ってきたコア技術に株式会社メガオプトの強みであるレーザー技術の融合による技術力の強化に注力しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高1,439百万円(前年同期比95.4%)、営業損失82百万円(前年同期は営業利益10百万円)、経常損失54百万円(前年同期は経常利益19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失43百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益金額12百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①プロセス事業
当事業の主要取引先であります鉄鋼業界は、鋼材需給バランスが改善傾向にあるものの、過剰生産能力問題は解消されておらず、鉄鋼メーカーの設備投資動向に影響を及ぼしております。このような状況の下、当社グループは、国内については、生産継続に欠かせない老朽設備の修理・更新、部品販売といったメンテナンス需要の取り込みに引き続き注力するとともに、鉄鋼製品の品質と生産効率向上につながる製品群の積極的な提案に努めました。また、海外については、韓国でメカトロ事業を開始するなど、アジア諸国の高級鋼材メーカーにおけるシェア拡大に向けた子会社の環境整備を進めました。
その結果、当事業の売上高は482百万円(前年同期比83.6%)、セグメント利益は54百万円(前年同期比72.7%)となりました。
②ウェブ事業
当事業の主要取引先であります高機能フィルム業界は、フラットパネルディスプレイや二次電池需要の拡大に伴い電子部材の設備投資需要が拡大しました。もう一方の主要取引先であります印刷業界は、食品向け軟包装市場の設備投資が堅調に推移しました。このような状況の下、当社グループは、高機能フィルム業界並びに食品向け軟包装市場へ向けて印刷絵柄を基準とした位置制御装置を中心に販売強化するとともに、修理・整備、部品販売等のサービス需要獲得、部材の共通化による生産コスト削減に引き続き注力しました。
その結果、当事業の売上高は714百万円(前年同期比110.7%)、セグメント利益は141百万円(前年同期比135.9%)となりました。
③検査機事業
当事業の主要取引先であります高機能フィルム業界は、フラットパネルディスプレイや二次電池などの電子部材品質検査装置に対する需要が堅調に推移しました。もう一方の主要取引先であります食品関連業界は、食の安全・品質に対する意識の高まりを背景に食品品質検査装置に対する需要の拡大傾向が続きました。このような状況の下、当社グループは、高機能フィルム業界に対し、無地検査装置の豊富なラインアップによる提案を進めるとともに、食品関連業界に対しては、選果装置に加え、加工食品向け外観検査装置の積極的な提案に努めました。
その結果、当事業の売上高は207百万円(前年同期比73.4%)、セグメント損失は71百万円(前年同期はセグメント損失16百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は80百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の内容に重要な変更はありません。
(4)設備の新設、除却等の計画
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画した重要な設備の新設について重要な変更はありません。