四半期報告書-第47期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大による経済への影響は大きく、先行き不透明な状況が続いております。
医療機器業界におきましては、国の医療費抑制策が進む一方で、高齢化進展や在宅医療の推進により新たな需要が見込まれております。また、海外では新興国を中心に経済発展や医療インフラの整備に伴う新たな医療ニーズが急速に拡大しております。
このような状況の下、当社グループは、中期3ヵ年の経営計画「中期経営計画・2022」を基に、①次代の長期戦略ビジョンの構築、②グローバル事業の推進、③中長期的な会社発展に向けた構造改革に着手し、自社販売では消化器系製品の営業活動や、海外販売では中国の重点都市への販売拡大に積極的に取り組むとともに、生産面の原価低減と品質向上に注力して参りました。
これらの活動により、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,322百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益48百万円(前年同期比9.6%減)、経常利益26百万円(前年同期比61.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7百万円(前年同期比85.2%減)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
<自社販売>自社販売は、泌尿器系のフォーリートレイキットが引き続き好調に推移し、さらに消化器系の新製品「大腸・胃十二指腸用ステント『NEXENT(ネクセント)』」を2月に発売いたしましたが、新型コロナウイルス感染症に伴う営業活動の一部自粛により、売上高1,368百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、輸出販売が前年の在庫調整が解消されたことにより堅調に推移しましたが、中国市場が新型コロナウイルス感染症により2月以降の営業活動が一時的に停滞したことにより、売上高659百万円(前年同期比7.2%減)となりました。
OEM販売は、血管系製品の一部が増加したことにより、売上高294百万円(前年同期比16.5%増)となりました。
②財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して387百万円減少し16,770百万円となりました。これは、商品及び製品の増加227百万円、原材料及び貯蔵品の増加90百万円、無形固定資産のその他の増加47百万円、投資有価証券の増加53百万円、繰延税金資産の増加94百万円に対し、現金及び預金の減少350百万円、受取手形及び売掛金の減少323百万円、仕掛品の減少33百万円、流動資産のその他の減少143百万円が主な要因であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して92百万円減少し3,890百万円となりました。これは、電子記録債務の増加80百万円、賞与引当金の増加96百万円に対し、支払手形及び買掛金の減少124百万円、流動負債のその他の減少47百万円、長期借入金の減少92百万円が主な要因であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して295百万円減少し12,880百万円となりました。これは、利益剰余金の減少179百万円、その他有価証券評価差額金の減少32百万円、為替換算調整勘定の減少88百万円が主な要因であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、149百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大による経済への影響は大きく、先行き不透明な状況が続いております。
医療機器業界におきましては、国の医療費抑制策が進む一方で、高齢化進展や在宅医療の推進により新たな需要が見込まれております。また、海外では新興国を中心に経済発展や医療インフラの整備に伴う新たな医療ニーズが急速に拡大しております。
このような状況の下、当社グループは、中期3ヵ年の経営計画「中期経営計画・2022」を基に、①次代の長期戦略ビジョンの構築、②グローバル事業の推進、③中長期的な会社発展に向けた構造改革に着手し、自社販売では消化器系製品の営業活動や、海外販売では中国の重点都市への販売拡大に積極的に取り組むとともに、生産面の原価低減と品質向上に注力して参りました。
これらの活動により、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,322百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益48百万円(前年同期比9.6%減)、経常利益26百万円(前年同期比61.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7百万円(前年同期比85.2%減)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結 累計期間 | 当第1四半期連結 累計期間 | 前年同期比 | ||
| 金額 | 増減率 | |||
| 自社販売 | 1,362 | 1,368 | 6 | 0.4% |
| 海外販売 | 710 | 659 | △51 | △7.2% |
| OEM販売 | 252 | 294 | 41 | 16.5% |
| 合 計 | 2,326 | 2,322 | △3 | △0.2% |
<自社販売>自社販売は、泌尿器系のフォーリートレイキットが引き続き好調に推移し、さらに消化器系の新製品「大腸・胃十二指腸用ステント『NEXENT(ネクセント)』」を2月に発売いたしましたが、新型コロナウイルス感染症に伴う営業活動の一部自粛により、売上高1,368百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、輸出販売が前年の在庫調整が解消されたことにより堅調に推移しましたが、中国市場が新型コロナウイルス感染症により2月以降の営業活動が一時的に停滞したことにより、売上高659百万円(前年同期比7.2%減)となりました。
②財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して387百万円減少し16,770百万円となりました。これは、商品及び製品の増加227百万円、原材料及び貯蔵品の増加90百万円、無形固定資産のその他の増加47百万円、投資有価証券の増加53百万円、繰延税金資産の増加94百万円に対し、現金及び預金の減少350百万円、受取手形及び売掛金の減少323百万円、仕掛品の減少33百万円、流動資産のその他の減少143百万円が主な要因であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して92百万円減少し3,890百万円となりました。これは、電子記録債務の増加80百万円、賞与引当金の増加96百万円に対し、支払手形及び買掛金の減少124百万円、流動負債のその他の減少47百万円、長期借入金の減少92百万円が主な要因であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して295百万円減少し12,880百万円となりました。これは、利益剰余金の減少179百万円、その他有価証券評価差額金の減少32百万円、為替換算調整勘定の減少88百万円が主な要因であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、149百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。