四半期報告書-第46期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用・所得環境に改善が見られるものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題に端を発した金融市場の変動により、先行き不透明な状況が続いております。
国内の医療機器業界におきましては、国の医療費抑制策が進むなか、高齢化を背景に低侵襲治療や再生医療へのニーズは高く、今後の技術革新が期待されております。
このような状況の下、当社グループは、自社販売の重点分野である泌尿器系製品の営業活動を推進し、海外販売では中国の重点都市への販売拡大に積極的に取り組むとともに、生産面の原価低減と品質向上に注力して参りました。
これらの活動により、売上高につきましては、海外販売が好調を維持したものの、OEM販売が一部製品の販売を終了したことで、グループ全体で前年同期を下回る結果となりました。
一方、利益面につきましては、販売費及び一般管理費が若干増加したものの、生産拠点の原価低減と生産最適化により原価率が低下したことにより、前年を上回る結果となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高7,733百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益704百万円(前年同期比11.0%増)、経常利益675百万円(前年同期比2.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益452百万円(前年同期比1.8%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
<自社販売>自社販売は、消化器系製品の市場競争による減少に対し、泌尿器系製品がフォーリートレイキットを中心に好調を維持したことにより、売上高4,581百万円(前年同期比0.9%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場の販売が泌尿器系製品を中心に現地通貨ベースで大幅に伸びたものの、為替の影響を受けたことで、売上高2,217百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
OEM販売は、血管系製品の一部契約が終了したことにより、売上高935百万円(前年同期比22.1%減)となりました。
②財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して576百万円減少し16,661百万円となりました。これは、商品及び製品の増加113百万円、その他流動資産の増加93百万円に対し、受取手形及び売掛金の減少598百万円、機械装置及び運搬具の減少55百万円、建設仮勘定の減少104百万円が主な要因であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して469百万円減少し3,882百万円となりました。これは、賞与引当金の増加129百万円に対し、支払手形及び買掛金の減少245百万円、未払法人税等の減少63百万円、その他流動負債の減少168百万円、長期借入金の減少149百万円が主な要因であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して106百万円減少し12,779百万円となりました。これは、利益剰余金の増加98百万円に対し、為替換算調整勘定の減少215百万円が主な要因であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、475百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用・所得環境に改善が見られるものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題に端を発した金融市場の変動により、先行き不透明な状況が続いております。
国内の医療機器業界におきましては、国の医療費抑制策が進むなか、高齢化を背景に低侵襲治療や再生医療へのニーズは高く、今後の技術革新が期待されております。
このような状況の下、当社グループは、自社販売の重点分野である泌尿器系製品の営業活動を推進し、海外販売では中国の重点都市への販売拡大に積極的に取り組むとともに、生産面の原価低減と品質向上に注力して参りました。
これらの活動により、売上高につきましては、海外販売が好調を維持したものの、OEM販売が一部製品の販売を終了したことで、グループ全体で前年同期を下回る結果となりました。
一方、利益面につきましては、販売費及び一般管理費が若干増加したものの、生産拠点の原価低減と生産最適化により原価率が低下したことにより、前年を上回る結果となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高7,733百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益704百万円(前年同期比11.0%増)、経常利益675百万円(前年同期比2.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益452百万円(前年同期比1.8%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第3四半期連結 累計期間 | 当第3四半期連結 累計期間 | 前年同期比 | ||
| 金額 | 増減率 | |||
| 自社販売 | 4,541 | 4,581 | 39 | 0.9% |
| 海外販売 | 2,097 | 2,217 | 119 | 5.7% |
| OEM販売 | 1,201 | 935 | △266 | △22.1% |
| 合 計 | 7,840 | 7,733 | △106 | △1.4% |
<自社販売>自社販売は、消化器系製品の市場競争による減少に対し、泌尿器系製品がフォーリートレイキットを中心に好調を維持したことにより、売上高4,581百万円(前年同期比0.9%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場の販売が泌尿器系製品を中心に現地通貨ベースで大幅に伸びたものの、為替の影響を受けたことで、売上高2,217百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
②財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して576百万円減少し16,661百万円となりました。これは、商品及び製品の増加113百万円、その他流動資産の増加93百万円に対し、受取手形及び売掛金の減少598百万円、機械装置及び運搬具の減少55百万円、建設仮勘定の減少104百万円が主な要因であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して469百万円減少し3,882百万円となりました。これは、賞与引当金の増加129百万円に対し、支払手形及び買掛金の減少245百万円、未払法人税等の減少63百万円、その他流動負債の減少168百万円、長期借入金の減少149百万円が主な要因であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して106百万円減少し12,779百万円となりました。これは、利益剰余金の増加98百万円に対し、為替換算調整勘定の減少215百万円が主な要因であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、475百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。