訂正有価証券報告書-第9期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2015/06/17 13:31
【資料】
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【項目】
125項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、区分掲記しておりました「固定負債」の「長期借入金」は、負債純資産合計の100分の1以下となったため、当連結会計年度においては「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」に表示していた「長期借入金」7,500百万円及び「その他」5,227百万円は、「その他」12,727百万円として組み替えております。
(連結損益計算書)
1.前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めて表示しておりました「貸倒引当金戻入額」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた571百万円は、「貸倒引当金戻入額」107百万円及び「その他」464百万円として組み替えております。
2.前連結会計年度において、区分掲記しておりました「特別利益」の「固定資産売却益」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「特別利益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」に表示していた「固定資産売却益」46百万円及び「その他」17百万円は、「その他」63百万円として組み替えております。
3.前連結会計年度において、区分掲記しておりました「特別損失」の「固定資産売却損」及び「固定資産除却損」は、特別損失の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「特別損失」の「その他」に含めて表示しております。
また、前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めて表示しておりました「事業整理損」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」に表示していた「固定資産売却損」76百万円、「固定資産除却損」203百万円及び「その他」469百万円は、「事業整理損」0百万円及び「その他」748百万円として組み替えております。