四半期報告書-第107期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における全国の新車販売台数は、前年同四半期比0.0%増(登録車1.9%減、軽自動車3.5%増)と前年並となりました。
当社グループのマーケットである東京都内の新車販売台数につきましては、同1.2%減(登録車1.8%減、軽自動車1.5%増)となっております。
当社グループの新車販売台数は、電動化技術のe-POWERを搭載した「ノート」「セレナ」や電気自動車の「リーフ」が引き続き堅調に推移し、前年並の15,181台(前年同四半期比16台増、0.1%増)となりました。
また、中古車販売・自動車整備事業も厳しい環境の中、堅調に推移した結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は74,872百万円(前年同四半期比1,306百万円増、1.8%増)、営業利益は2,092百万円(前年同四半期比328百万円増、18.6%増)、経常利益は1,856百万円(前年同四半期比394百万円増、27.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,344百万円(前年同四半期比511百万円増、61.5%増)と増収増益となり、第2四半期連結累計期間としては、売上高は過去最高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては過去2番目の業績となりました。
当社グループは、自動車関連事業及び情報システム関連事業を主な事業として展開しており、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 自動車関連事業
「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みにより開発された「EV(電気自動車)」、「e-POWER」の電動化技術搭載車および「プロパイロット」等の知能化技術搭載車をお客さまにアピールするとともに、「お客さまのニーズに合わせた提案型営業による付加価値販売」に継続して取り組んだ結果、新車販売が「ノート」「セレナ」「リーフ」を中心に堅調に推移いたしました。
中古車販売につきましては、小売販売は苦戦いたしましたが、オークション等の卸売販売が好調に推移いたしました。また、自動車整備事業での入庫増もあった結果、売上高は71,191百万円(前年同四半期比2,321百万円増、3.4%増)、セグメント利益(営業利益)は2,188百万円(前年同四半期比332百万円増、17.9%増)と増収増益となりました。
② 情報システム関連事業
前連結会計年度において大規模なパソコン代替案件が終了したことなどによりハードウェアおよび導入支援サービスの売上が減少した結果、売上高は3,506百万円(前年同四半期比989百万円減、22.0%減)、セグメント利益(営業利益)は266百万円(前年同四半期比8百万円減、3.0%減)と減収減益となったものの、データセンターなどのマネージドサービス事業が堅調に推移し、セグメント利益(営業利益)は前年同四半期に次ぐ過去2番目の業績となりました。
当社グループの財政状態は次のとおりであります。
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は83,118百万円(前連結会計年度比4,376百万円減、5.0%減)となりました。主な内容は、現金及び預金が314百万円、受取手形及び売掛金が1,010百万円、商品が1,533百万円、その他流動資産が945百万円、有形固定資産が365百万円減少しております。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債は42,387百万円(前連結会計年度比5,122百万円減、10.8%減)となりました。主な内容は、買掛金が2,582百万円、その他流動負債が1,826百万円、1年内を含む長期借入金が448百万円、長短リース債務が175百万円減少しております。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産は40,730百万円(前連結会計年度比746百万円増、1.9%増)となりました。主な内容は、配当金の支払がありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことにより利益剰余金が812百万円増加し、その他有価証券評価差額金の減少などによりその他の包括利益累計額が102百万円減少しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、9,919百万円(前連結会計年度比314百万円減、3.1%減)となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は5,757百万円(前年同四半期比4百万円の収入減)であります。主な資金の増加は、税金等調整前四半期純利益が1,950百万円、減価償却費が1,674百万円、売上債権の減少が1,009百万円、たな卸資産の減少が4,325百万円であり、主な資金の減少は、退職給付に係る資産負債の減少が286百万円、仕入債務の減少が2,916百万円であります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は4,778百万円(前年同四半期比433百万円の支出減)であります。主な資金の増加は、投資有価証券の売却による収入が4百万円であり、主な資金の減少は、有形固定資産の取得による支出が4,119百万円、預り保証金の返還による支出が484百万円、その他投資活動による支出が178百万円であります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は1,292百万円(前年同四半期比78百万円の支出増)であります。主な資金の減少は、長期借入金の返済による支出が448百万円、リース債務の返済による支出が232百万円、配当金の支払による支出が529百万円であります。
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における現金及び預金の残高は9,919百万円となり、経常運転資金に十分対応できる流動性を有しております。
また、資金の流動性に一部支障をきたす事象が発生した場合にも、金融機関との間で締結している当座貸越契約を利用することで一定の流動性を維持できると判断しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における全国の新車販売台数は、前年同四半期比0.0%増(登録車1.9%減、軽自動車3.5%増)と前年並となりました。
当社グループのマーケットである東京都内の新車販売台数につきましては、同1.2%減(登録車1.8%減、軽自動車1.5%増)となっております。
当社グループの新車販売台数は、電動化技術のe-POWERを搭載した「ノート」「セレナ」や電気自動車の「リーフ」が引き続き堅調に推移し、前年並の15,181台(前年同四半期比16台増、0.1%増)となりました。
また、中古車販売・自動車整備事業も厳しい環境の中、堅調に推移した結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は74,872百万円(前年同四半期比1,306百万円増、1.8%増)、営業利益は2,092百万円(前年同四半期比328百万円増、18.6%増)、経常利益は1,856百万円(前年同四半期比394百万円増、27.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,344百万円(前年同四半期比511百万円増、61.5%増)と増収増益となり、第2四半期連結累計期間としては、売上高は過去最高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては過去2番目の業績となりました。
当社グループは、自動車関連事業及び情報システム関連事業を主な事業として展開しており、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 自動車関連事業
「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みにより開発された「EV(電気自動車)」、「e-POWER」の電動化技術搭載車および「プロパイロット」等の知能化技術搭載車をお客さまにアピールするとともに、「お客さまのニーズに合わせた提案型営業による付加価値販売」に継続して取り組んだ結果、新車販売が「ノート」「セレナ」「リーフ」を中心に堅調に推移いたしました。
中古車販売につきましては、小売販売は苦戦いたしましたが、オークション等の卸売販売が好調に推移いたしました。また、自動車整備事業での入庫増もあった結果、売上高は71,191百万円(前年同四半期比2,321百万円増、3.4%増)、セグメント利益(営業利益)は2,188百万円(前年同四半期比332百万円増、17.9%増)と増収増益となりました。
② 情報システム関連事業
前連結会計年度において大規模なパソコン代替案件が終了したことなどによりハードウェアおよび導入支援サービスの売上が減少した結果、売上高は3,506百万円(前年同四半期比989百万円減、22.0%減)、セグメント利益(営業利益)は266百万円(前年同四半期比8百万円減、3.0%減)と減収減益となったものの、データセンターなどのマネージドサービス事業が堅調に推移し、セグメント利益(営業利益)は前年同四半期に次ぐ過去2番目の業績となりました。
当社グループの財政状態は次のとおりであります。
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は83,118百万円(前連結会計年度比4,376百万円減、5.0%減)となりました。主な内容は、現金及び預金が314百万円、受取手形及び売掛金が1,010百万円、商品が1,533百万円、その他流動資産が945百万円、有形固定資産が365百万円減少しております。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債は42,387百万円(前連結会計年度比5,122百万円減、10.8%減)となりました。主な内容は、買掛金が2,582百万円、その他流動負債が1,826百万円、1年内を含む長期借入金が448百万円、長短リース債務が175百万円減少しております。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産は40,730百万円(前連結会計年度比746百万円増、1.9%増)となりました。主な内容は、配当金の支払がありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことにより利益剰余金が812百万円増加し、その他有価証券評価差額金の減少などによりその他の包括利益累計額が102百万円減少しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、9,919百万円(前連結会計年度比314百万円減、3.1%減)となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は5,757百万円(前年同四半期比4百万円の収入減)であります。主な資金の増加は、税金等調整前四半期純利益が1,950百万円、減価償却費が1,674百万円、売上債権の減少が1,009百万円、たな卸資産の減少が4,325百万円であり、主な資金の減少は、退職給付に係る資産負債の減少が286百万円、仕入債務の減少が2,916百万円であります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は4,778百万円(前年同四半期比433百万円の支出減)であります。主な資金の増加は、投資有価証券の売却による収入が4百万円であり、主な資金の減少は、有形固定資産の取得による支出が4,119百万円、預り保証金の返還による支出が484百万円、その他投資活動による支出が178百万円であります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は1,292百万円(前年同四半期比78百万円の支出増)であります。主な資金の減少は、長期借入金の返済による支出が448百万円、リース債務の返済による支出が232百万円、配当金の支払による支出が529百万円であります。
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における現金及び預金の残高は9,919百万円となり、経常運転資金に十分対応できる流動性を有しております。
また、資金の流動性に一部支障をきたす事象が発生した場合にも、金融機関との間で締結している当座貸越契約を利用することで一定の流動性を維持できると判断しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。