四半期報告書-第70期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善等を背景に景気は緩やかな回復基調が継続しているものの、賃金の伸び悩み、将来の不安等から個人消費が力強さを欠き、国内景気は足踏み状態が続いております。また、欧州や米国においては回復が進んでおりますが、アジア諸外国の動向等がわが国の経済に影響を及ぼす可能性もあり先行きは不透明な状況となっております。
当社を取巻く水産卸売業界においては、台風や集中豪雨などの天候不順による漁獲量の減少や諸外国による漁獲規制や水産資源の減少、また市場外流通の増大、市場内流通縮小による価格競争の激化等の構造的な諸問題や家計の節約志向は根強く、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は築地市川水産㈱の子会社化により増収したものの、メバチ、キハダなどの冷凍マグロ類やチリ産銀鮭などの冷凍水産物の取扱高が減少したことにより、600億6百万円(前年同期売上高592億92百万円)と微増にとどまり、収益面では前述の減収による影響に加え、ホタテなどの冷凍貝類による販売損失等も重なり、営業損失は2億43百万円(前年同期営業損失33百万円)、豊洲市場への移転延期に伴う東京都からの補償金とその関連費用を営業外損益に計上したことにより、経常利益は5百万円(前年同期経常利益31百万円)、また豊洲市場に建設した環境負荷低減対応の豊洲冷蔵庫等に対する環境省と東京都からの補助金を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益3億47百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益6億62百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は595億78百万円(前年同期は588億69百万円)、セグメント損失は3億40百万円(前年同期は1億円のセグメント損失)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は3億11百万円(前年同期は3億6百万円)、セグメント利益は26百万円(前年同期は0百万円のセグメント損失)となりました。不動産賃貸業は、売上高は1億16百万円(前年同期は1億17百万円)、セグメント利益は70百万円(前年同期は67百万円のセグメント利益)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は192億97百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億11百万円増加いたしました。流動資産は95億85百万円となり、11億25百万円増加いたしました。これは主に売掛金及び商品の増加によるものです。固定資産は96億1百万円となり、74百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の負債は131億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億93百万円増加いたしました。流動負債は64億9百万円となり、4億49百万円増加いたしました。これは主に買掛金の増加によるものです。固定負債は67億12百万円となり、3億43百万円増加いたしました。これは主に豊洲市場の建物等に対する資産除去債務の発生によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は61億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ、4億18百万円増加いたしました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の31.8%から32.0%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善等を背景に景気は緩やかな回復基調が継続しているものの、賃金の伸び悩み、将来の不安等から個人消費が力強さを欠き、国内景気は足踏み状態が続いております。また、欧州や米国においては回復が進んでおりますが、アジア諸外国の動向等がわが国の経済に影響を及ぼす可能性もあり先行きは不透明な状況となっております。
当社を取巻く水産卸売業界においては、台風や集中豪雨などの天候不順による漁獲量の減少や諸外国による漁獲規制や水産資源の減少、また市場外流通の増大、市場内流通縮小による価格競争の激化等の構造的な諸問題や家計の節約志向は根強く、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は築地市川水産㈱の子会社化により増収したものの、メバチ、キハダなどの冷凍マグロ類やチリ産銀鮭などの冷凍水産物の取扱高が減少したことにより、600億6百万円(前年同期売上高592億92百万円)と微増にとどまり、収益面では前述の減収による影響に加え、ホタテなどの冷凍貝類による販売損失等も重なり、営業損失は2億43百万円(前年同期営業損失33百万円)、豊洲市場への移転延期に伴う東京都からの補償金とその関連費用を営業外損益に計上したことにより、経常利益は5百万円(前年同期経常利益31百万円)、また豊洲市場に建設した環境負荷低減対応の豊洲冷蔵庫等に対する環境省と東京都からの補助金を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益3億47百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益6億62百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は595億78百万円(前年同期は588億69百万円)、セグメント損失は3億40百万円(前年同期は1億円のセグメント損失)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は3億11百万円(前年同期は3億6百万円)、セグメント利益は26百万円(前年同期は0百万円のセグメント損失)となりました。不動産賃貸業は、売上高は1億16百万円(前年同期は1億17百万円)、セグメント利益は70百万円(前年同期は67百万円のセグメント利益)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は192億97百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億11百万円増加いたしました。流動資産は95億85百万円となり、11億25百万円増加いたしました。これは主に売掛金及び商品の増加によるものです。固定資産は96億1百万円となり、74百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の負債は131億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億93百万円増加いたしました。流動負債は64億9百万円となり、4億49百万円増加いたしました。これは主に買掛金の増加によるものです。固定負債は67億12百万円となり、3億43百万円増加いたしました。これは主に豊洲市場の建物等に対する資産除去債務の発生によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は61億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ、4億18百万円増加いたしました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の31.8%から32.0%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。