有価証券報告書-第73期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における我が国の経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、緊急事態宣言が再発出されるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。世界経済については、欧米において、経済活動が段階的に再開されていた中で、再度感染が拡大した影響で限定的な経済活動を強いられる一方、中国では、政策の下支え等もあって、景気の回復が続いております。
当社グループの関連しております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界におきましても、製造業各社の設備投資の先送りや生産調整など、厳しい状況が継続しましたが、昨年末より半導体関連業界向け及び産業機械業界向けの一部で持ち直しの動きがみられ、一時は低迷していた自動車関連搭載向けも、持ち直しの動きがみられました。また、中国での電気自動車(EV)や半導体、高速通信規格「5G」の基地局などへの投資が進んだことで、中国の需要は順調に推移いたしました。
長期化するコロナ禍において、リモートワークやオンラインツールの活用が定着したこと及び、行政による感染防止策に合わせた企業活動の一部自粛などにより、販売費及び一般管理費が減少いたしました。
このような環境の中、当連結会計年度の業績は、売上高1,347億69百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益21億52百万円(前年同期比16.5%増)、経常利益25億67百万円(前年同期比19.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益17億86百万円(前年同期比33.2%増)となり、前年同期を上回る結果となりました。
部門別の業績は次のとおりであります。
[電機部門]
電機部門では、産業機械業界向けの電機品の販売が増加いたしました。この結果、当部門の売上高は231億57百万円(前年同期比9.6%増)となりました。
[電子部門]
電子部門では、産業機械業界向けの電子部品の販売は増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は1,026億57百万円(前年同期比3.5%減)となりました。
[機械部門]
機械部門では、産業機械業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は89億55百万円(前年同期比13.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、売上高については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めた売上高で表示しております。
a.日本
国内では産業機械業界向け及び半導体関連業界向けの電機品、産業機械業界向けの電子部品の販売は増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品、産業機械業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。この結果、売上高1,082億52百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益11億97百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
b.アジア
アジア地域では、産業機械業界向けの電機品及び電子部品の販売が増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。この結果、売上高354億92百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益9億17百万円(前年同期比54.9%増)となりました。
c.欧米
欧米では、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。この結果、売上高47億11百万円(前年同期比26.4%減)、営業損失1百万円(前年同期は営業損失84百万円)となりました。
d.その他
売上高は9億31百万円(前年同期比33.3%減)、営業利益16百万円(前年同期比118.7%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10億61百万円増加し、当連結会計年度末には126億29百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は15億89百万円(前年同期比50.9%減)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益(25億13百万円)、たな卸資産の減少(20億19百万円)等による増加がある一方で、売上債権の増加(27億26百万円)、法人税等の支払(9億41百万円)等により一部減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億41百万円(前年同期比29.5%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(53百万円)、投資有価証券の取得による支出(42百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億9百万円(前年同期比67.3%減)となりました。これは主に、配当金の支払(5億36百万円)等によるものであります。
③仕入、受注及び販売の実績
a.商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度の業績は、売上高1,347億69百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益21億52百万円(前年同期比16.5%増)、経常利益25億67百万円(前年同期比19.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益17億86百万円(前年同期比33.2%増)となり、前年同期を上回る結果となりました。
第10次中期経営計画「NEXT 1800」の2020年度の経営目標に対する当連結会計年度の経営成績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
部門別の業績は次のとおりであります。
[電機部門]
電機部門では、産業機械業界向けの電機品の販売が増加いたしました。この結果、当部門の売上高は231億57百万円(前年同期比9.6%増)となりました。
[電子部門]
電子部門では、産業機械業界向けの電子部品の販売は増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は1,026億57百万円(前年同期比3.5%減)となりました。
[機械部門]
機械部門では、産業機械業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は89億55百万円(前年同期比13.9%減)となりました。
当連結会計年度における財政状態は次のとおりであります。
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は763億81百万円となり前連結会計年度末に比べ46億42百万円増加しました。受取手形及び売掛金、投資有価証券の増加が主な要因であります。
(負債)
当連結会計年度末の負債合計は413億50百万円となり前連結会計年度末に比べ13億38百万円増加しました。支払手形及び買掛金、繰延税金負債の増加が主な要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産合計は350億30百万円となり前連結会計年度末に比べ33億3百万円増加しました。利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加が主な要因であります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は15億89百万円(前年同期比50.9%減)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益(25億13百万円)、たな卸資産の減少(20億19百万円)等による増加がある一方で、売上債権の増加(27億26百万円)、法人税等の支払(9億41百万円)等により一部減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億41百万円(前年同期比29.5%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(53百万円)、投資有価証券の取得による支出(42百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億9百万円(前年同期比67.3%減)となりました。これは主に、配当金の支払(5億36百万円)等によるものであります。
当社グループは運転資金については、手元の現金及び現金同等物、営業活動から得た現金を財源としており、不足する場合には、手形割引及び短期借入金にて調達しております。なお、長期運転資金及び設備資金については、手持流動性資金を勘案の上、長期借入金にて調達しております。
当連結会計年度におきましては、手元の現金及び現金同等物、営業活動から得た現金を財源としております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (重要な会計上の見積り)」をご参照下さい。
なお、会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (追加情報) (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における我が国の経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、緊急事態宣言が再発出されるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。世界経済については、欧米において、経済活動が段階的に再開されていた中で、再度感染が拡大した影響で限定的な経済活動を強いられる一方、中国では、政策の下支え等もあって、景気の回復が続いております。
当社グループの関連しております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界におきましても、製造業各社の設備投資の先送りや生産調整など、厳しい状況が継続しましたが、昨年末より半導体関連業界向け及び産業機械業界向けの一部で持ち直しの動きがみられ、一時は低迷していた自動車関連搭載向けも、持ち直しの動きがみられました。また、中国での電気自動車(EV)や半導体、高速通信規格「5G」の基地局などへの投資が進んだことで、中国の需要は順調に推移いたしました。
長期化するコロナ禍において、リモートワークやオンラインツールの活用が定着したこと及び、行政による感染防止策に合わせた企業活動の一部自粛などにより、販売費及び一般管理費が減少いたしました。
このような環境の中、当連結会計年度の業績は、売上高1,347億69百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益21億52百万円(前年同期比16.5%増)、経常利益25億67百万円(前年同期比19.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益17億86百万円(前年同期比33.2%増)となり、前年同期を上回る結果となりました。
部門別の業績は次のとおりであります。
[電機部門]
電機部門では、産業機械業界向けの電機品の販売が増加いたしました。この結果、当部門の売上高は231億57百万円(前年同期比9.6%増)となりました。
[電子部門]
電子部門では、産業機械業界向けの電子部品の販売は増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は1,026億57百万円(前年同期比3.5%減)となりました。
[機械部門]
機械部門では、産業機械業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は89億55百万円(前年同期比13.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、売上高については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めた売上高で表示しております。
a.日本
国内では産業機械業界向け及び半導体関連業界向けの電機品、産業機械業界向けの電子部品の販売は増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品、産業機械業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。この結果、売上高1,082億52百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益11億97百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
b.アジア
アジア地域では、産業機械業界向けの電機品及び電子部品の販売が増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。この結果、売上高354億92百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益9億17百万円(前年同期比54.9%増)となりました。
c.欧米
欧米では、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。この結果、売上高47億11百万円(前年同期比26.4%減)、営業損失1百万円(前年同期は営業損失84百万円)となりました。
d.その他
売上高は9億31百万円(前年同期比33.3%減)、営業利益16百万円(前年同期比118.7%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10億61百万円増加し、当連結会計年度末には126億29百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は15億89百万円(前年同期比50.9%減)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益(25億13百万円)、たな卸資産の減少(20億19百万円)等による増加がある一方で、売上債権の増加(27億26百万円)、法人税等の支払(9億41百万円)等により一部減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億41百万円(前年同期比29.5%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(53百万円)、投資有価証券の取得による支出(42百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億9百万円(前年同期比67.3%減)となりました。これは主に、配当金の支払(5億36百万円)等によるものであります。
③仕入、受注及び販売の実績
a.商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 日本(百万円) | 92,037 | 97.5 |
| アジア(百万円) | 22,935 | 96.3 |
| 欧米(百万円) | 2,839 | 80.6 |
| 報告セグメント計(百万円) | 117,812 | 96.8 |
| その他(百万円) | 649 | 93.4 |
| 合計(百万円) | 118,461 | 96.7 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 (百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高 (百万円) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 100,952 | 100.7 | 18,967 | 118.3 |
| アジア | 32,719 | 108.1 | 7,944 | 109.7 |
| 欧米 | 3,576 | 74.6 | 555 | 67.0 |
| 報告セグメント計 | 137,248 | 101.4 | 27,466 | 114.0 |
| その他 | 747 | 82.5 | 97 | 40.4 |
| 合計 | 137,995 | 101.3 | 27,564 | 113.3 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 日本(百万円) | 98,011 | 97.1 |
| アジア(百万円) | 32,017 | 104.9 |
| 欧米(百万円) | 3,849 | 69.7 |
| 報告セグメント計(百万円) | 133,879 | 97.7 |
| その他(百万円) | 890 | 92.1 |
| 合計(百万円) | 134,769 | 97.7 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度の業績は、売上高1,347億69百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益21億52百万円(前年同期比16.5%増)、経常利益25億67百万円(前年同期比19.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益17億86百万円(前年同期比33.2%増)となり、前年同期を上回る結果となりました。
第10次中期経営計画「NEXT 1800」の2020年度の経営目標に対する当連結会計年度の経営成績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 第10次中期経営計画 「NEXT 1800」 2020年度経営目標 | 2021年3月期 | |
| 売上高 | 165,000 | 134,769 |
| 営業利益 | 3,800 | 2,152 |
| 経常利益 | 4,000 | 2,567 |
部門別の業績は次のとおりであります。
[電機部門]
電機部門では、産業機械業界向けの電機品の販売が増加いたしました。この結果、当部門の売上高は231億57百万円(前年同期比9.6%増)となりました。
[電子部門]
電子部門では、産業機械業界向けの電子部品の販売は増加いたしましたが、アミューズメント業界向けの電子部品の販売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は1,026億57百万円(前年同期比3.5%減)となりました。
[機械部門]
機械部門では、産業機械業界向けの設備機器の販売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は89億55百万円(前年同期比13.9%減)となりました。
当連結会計年度における財政状態は次のとおりであります。
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は763億81百万円となり前連結会計年度末に比べ46億42百万円増加しました。受取手形及び売掛金、投資有価証券の増加が主な要因であります。
(負債)
当連結会計年度末の負債合計は413億50百万円となり前連結会計年度末に比べ13億38百万円増加しました。支払手形及び買掛金、繰延税金負債の増加が主な要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産合計は350億30百万円となり前連結会計年度末に比べ33億3百万円増加しました。利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加が主な要因であります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は15億89百万円(前年同期比50.9%減)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益(25億13百万円)、たな卸資産の減少(20億19百万円)等による増加がある一方で、売上債権の増加(27億26百万円)、法人税等の支払(9億41百万円)等により一部減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億41百万円(前年同期比29.5%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(53百万円)、投資有価証券の取得による支出(42百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億9百万円(前年同期比67.3%減)となりました。これは主に、配当金の支払(5億36百万円)等によるものであります。
当社グループは運転資金については、手元の現金及び現金同等物、営業活動から得た現金を財源としており、不足する場合には、手形割引及び短期借入金にて調達しております。なお、長期運転資金及び設備資金については、手持流動性資金を勘案の上、長期借入金にて調達しております。
当連結会計年度におきましては、手元の現金及び現金同等物、営業活動から得た現金を財源としております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (重要な会計上の見積り)」をご参照下さい。
なお、会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (追加情報) (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)」に記載のとおりであります。