四半期報告書-第61期第2四半期(令和2年5月1日-令和2年7月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産は729億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ51億58百万円減少しました。これは、主に投資有価証券が減少したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の負債は117億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ42億80百万円減少しました。これは、主に支払手形及び買掛金が減少したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は612億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億77百万円減少しました。これは、主に配当金の支払いにより利益剰余金が減少したことによるものです。
経営成績
当第2四半期連結累計期間(2020年2月1日~2020年7月31日)における国内経済は、世界的な新型コロナウイルスの感染症拡大によって経済活動が停滞し、個人消費も大きく落ち込むなど、非常に厳しい状況で推移いたしました。
また、当社グループが属するエレクトロニクス業界につきましても、産業分野や車載分野をはじめ幅広い分野で景況感が大幅に悪化したことに加え、企業のIT関連投資についても計画の中止や見直しが生じるなど、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響が鮮明となりました。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は456億29百万円(前年同期比15.9%減)、営業利益は7億40百万円(前年同期比30.2%減)、経常利益は8億39百万円(前年同期比26.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億80百万円(前年同期比27.1%減)となりました。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は214億3百万円で、前年同期より61億53百万円(22.3%)減少しました。
これは、主にパソコン向け半導体が減少したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は242億26百万円で、前年同期より24億45百万円(9.2%)減少しました。
これは、主にプリンターなどの出力機器が減少したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
パソコン向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は358億15百万円で、前年同期より89億78百万円(20.0%)減少し、セグメント利益は6億96百万円で、前年同期より2億34百万円(25.2%)減少しました。
② アジア
デジタル家電向け半導体が増加し、外部顧客への売上高は98億14百万円で、前年同期より3億78百万円(4.0%)増加したものの、低採算案件比率の上昇によりセグメント利益は72百万円で、前年同期より23百万円(24.7%)減少しました。
なお、四半期連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、投資有価証券の売却等により228億90百万円となり、前連結会計年度末に比べ104億73百万円増加しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が8億32百万円となったことに加え、売上債権が87億85百万円減少したこと等により、52億77百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ82億90百万円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入91億46百万円等により62億46百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ61億18百万円増加しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により10億10百万円の支出となり、前第2四半期連結累計期間に比べ2億74百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は33百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産は729億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ51億58百万円減少しました。これは、主に投資有価証券が減少したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の負債は117億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ42億80百万円減少しました。これは、主に支払手形及び買掛金が減少したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は612億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億77百万円減少しました。これは、主に配当金の支払いにより利益剰余金が減少したことによるものです。
経営成績
当第2四半期連結累計期間(2020年2月1日~2020年7月31日)における国内経済は、世界的な新型コロナウイルスの感染症拡大によって経済活動が停滞し、個人消費も大きく落ち込むなど、非常に厳しい状況で推移いたしました。
また、当社グループが属するエレクトロニクス業界につきましても、産業分野や車載分野をはじめ幅広い分野で景況感が大幅に悪化したことに加え、企業のIT関連投資についても計画の中止や見直しが生じるなど、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響が鮮明となりました。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は456億29百万円(前年同期比15.9%減)、営業利益は7億40百万円(前年同期比30.2%減)、経常利益は8億39百万円(前年同期比26.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億80百万円(前年同期比27.1%減)となりました。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は214億3百万円で、前年同期より61億53百万円(22.3%)減少しました。
これは、主にパソコン向け半導体が減少したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は242億26百万円で、前年同期より24億45百万円(9.2%)減少しました。
これは、主にプリンターなどの出力機器が減少したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
パソコン向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は358億15百万円で、前年同期より89億78百万円(20.0%)減少し、セグメント利益は6億96百万円で、前年同期より2億34百万円(25.2%)減少しました。
② アジア
デジタル家電向け半導体が増加し、外部顧客への売上高は98億14百万円で、前年同期より3億78百万円(4.0%)増加したものの、低採算案件比率の上昇によりセグメント利益は72百万円で、前年同期より23百万円(24.7%)減少しました。
なお、四半期連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、投資有価証券の売却等により228億90百万円となり、前連結会計年度末に比べ104億73百万円増加しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が8億32百万円となったことに加え、売上債権が87億85百万円減少したこと等により、52億77百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ82億90百万円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入91億46百万円等により62億46百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ61億18百万円増加しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により10億10百万円の支出となり、前第2四半期連結累計期間に比べ2億74百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は33百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。