四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産は812億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ86億19百万円増加しました。これは、主に商品及び製品が増加したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の負債は361億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ58億56百万円増加しました。これは、主に短期借入金が増加したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は450億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ27億62百万円増加しました。これは、主に為替換算調整勘定が増加したことによるものです。
経営成績
当第2四半期連結累計期間(2022年2月1日~2022年7月31日)における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限が緩和される一方、新たな変異株による感染拡大が加速し、さらにはウクライナ情勢の長期化やエネルギー価格の高騰、各国における金融政策の引き締めなど、先行きに対する不透明感は強まりつつあります。
当社グループが属するエレクトロニクス業界におきましては、半導体をはじめとする電子部品の供給不足や原材料価格の高騰が継続し、幅広い分野において生産活動に影響が生じる中、需要に関しては引き続き高い水準で推移いたしました。また、ICT分野においては、自動化や省人化などを目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタル化の推進などを背景に、企業のIT関連投資は堅調な推移となりました。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は608億9百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益は25億13百万円(前年同期比164.7%増)、経常利益は24億78百万円(前年同期比120.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億80百万円(前年同期比114.5%増)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の売上高及び売上原価はそれぞれ21億55百万円減少しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は359億91百万円で、前年同期より76億14百万円(26.8%)増加しました。
これは、主に産業分野やOA機器向け半導体が増加したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は248億18百万円で、前年同期より9億31百万円(3.9%)増加しました。
これは、主にAI・Deep Learning関連商材に加え、オンライン資格確認の制度導入に伴い、パソコンやネットワーク機器などの販売が増加したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
幅広い分野で半導体への需要が堅調であったことに加え、AI・Deep Learning関連商材の販売が堅調に推移したことにより、外部顧客への売上高は414億66百万円で、前年同期より54億60百万円(15.2%)増加し、セグメント利益は20億57百万円で、前年同期より12億17百万円(144.9%)増加しました。
② アジア
産業分野向け半導体やOA機器及び通信機器向けデバイスなどが増加したことにより、外部顧客への売上高は193億42百万円で、前年同期より30億84百万円(19.0%)増加し、セグメント利益は6億32百万円で、前年同期より4億43百万円(234.3%)増加しました。
なお、四半期連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、短期借入れによる収入等により113億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億9百万円増加しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が24億78百万円となりましたが、棚卸資産が41億30百万円増加したこと等により、6億45百万円の支出となり、前第2四半期連結累計期間に比べ11億28百万円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還による収入5億円等により80百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ22億95百万円減少しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入れによる収入等により20億7百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ9億93百万円増加しました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は2百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産は812億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ86億19百万円増加しました。これは、主に商品及び製品が増加したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の負債は361億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ58億56百万円増加しました。これは、主に短期借入金が増加したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は450億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ27億62百万円増加しました。これは、主に為替換算調整勘定が増加したことによるものです。
経営成績
当第2四半期連結累計期間(2022年2月1日~2022年7月31日)における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限が緩和される一方、新たな変異株による感染拡大が加速し、さらにはウクライナ情勢の長期化やエネルギー価格の高騰、各国における金融政策の引き締めなど、先行きに対する不透明感は強まりつつあります。
当社グループが属するエレクトロニクス業界におきましては、半導体をはじめとする電子部品の供給不足や原材料価格の高騰が継続し、幅広い分野において生産活動に影響が生じる中、需要に関しては引き続き高い水準で推移いたしました。また、ICT分野においては、自動化や省人化などを目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタル化の推進などを背景に、企業のIT関連投資は堅調な推移となりました。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は608億9百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益は25億13百万円(前年同期比164.7%増)、経常利益は24億78百万円(前年同期比120.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億80百万円(前年同期比114.5%増)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の売上高及び売上原価はそれぞれ21億55百万円減少しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は359億91百万円で、前年同期より76億14百万円(26.8%)増加しました。
これは、主に産業分野やOA機器向け半導体が増加したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は248億18百万円で、前年同期より9億31百万円(3.9%)増加しました。
これは、主にAI・Deep Learning関連商材に加え、オンライン資格確認の制度導入に伴い、パソコンやネットワーク機器などの販売が増加したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
幅広い分野で半導体への需要が堅調であったことに加え、AI・Deep Learning関連商材の販売が堅調に推移したことにより、外部顧客への売上高は414億66百万円で、前年同期より54億60百万円(15.2%)増加し、セグメント利益は20億57百万円で、前年同期より12億17百万円(144.9%)増加しました。
② アジア
産業分野向け半導体やOA機器及び通信機器向けデバイスなどが増加したことにより、外部顧客への売上高は193億42百万円で、前年同期より30億84百万円(19.0%)増加し、セグメント利益は6億32百万円で、前年同期より4億43百万円(234.3%)増加しました。
なお、四半期連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、短期借入れによる収入等により113億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億9百万円増加しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が24億78百万円となりましたが、棚卸資産が41億30百万円増加したこと等により、6億45百万円の支出となり、前第2四半期連結累計期間に比べ11億28百万円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還による収入5億円等により80百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ22億95百万円減少しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入れによる収入等により20億7百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ9億93百万円増加しました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は2百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。