臨時報告書
- 【提出】
- 2023/01/27 15:09
- 【資料】
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提出理由
2023年1月27日開催の当社取締役会において、当社の100%子会社であり、特定子会社でもあるスカイブリッジ株式会社(以下「スカイブリッジ」)を吸収合併(以下「本合併」)することを決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項、企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号及び第7号の3の規定に基づき提出するものです。
親会社又は特定子会社の異動
1.特定子会社の異動に関する事項(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号に基づく報告)
(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容
名称 :スカイブリッジ株式会社
住所 :東京都港区海岸一丁目7番1号
代表者の氏名:代表取締役 大庭 則一
資本金 :1百万円(2022年3月31日現在)
事業の内容 :持株会社
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前:1,000,000個
異動後:-(本合併により消滅)
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前:100%
異動後:-(本合併により消滅)
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社が特定子会社であるスカイブリッジを吸収することにより、スカイブリッジは消滅するためです。
② 異動の年月日:2023年3月1日(予定)
(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容
名称 :スカイブリッジ株式会社
住所 :東京都港区海岸一丁目7番1号
代表者の氏名:代表取締役 大庭 則一
資本金 :1百万円(2022年3月31日現在)
事業の内容 :持株会社
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前:1,000,000個
異動後:-(本合併により消滅)
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前:100%
異動後:-(本合併により消滅)
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社が特定子会社であるスカイブリッジを吸収することにより、スカイブリッジは消滅するためです。
② 異動の年月日:2023年3月1日(予定)
吸収合併の決定
2.吸収合併に関する事項(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第7号の3に基づく報告)
(1)当該吸収合併の相手会社についての事項
① 商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容
商号 :スカイブリッジ株式会社
本店の所在地:東京都港区海岸一丁目7番1号
代表者の氏名:代表取締役 大庭 則一
資本金の額 :1百万円(2022年12月31日現在)
純資産の額 :863,202百万円(2022年12月31日現在)
総資産の額 :3,496,121百万円(2022年12月31日現在)
事業の内容 :持株会社
② 最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益
③ 大株主の名称及び発行済株式の総数に占める大株主の持株数の割合
④ 提出会社との間の資本関係、人的関係及び取引関係
資本関係 スカイブリッジは、当社の100%子会社です。
人的関係 スカイブリッジの代表取締役 大庭 則一は、当社の財務企画部長です。
取引関係 スカイブリッジは、当社に貸付を行っています。
(2)当該吸収合併の目的
スカイブリッジはAlibaba Group Holding Limited株式の一部を保有する中間持株会社です。今般、グループ運営の効率化を図るため本合併の実施を決定しました。
(3)当該吸収合併の方法、吸収合併に係る割当ての内容その他の吸収合併契約の内容
① 吸収合併の方法
当社を存続会社とする吸収合併方式で、スカイブリッジは解散します。
② 吸収合併に係る割当ての内容
本合併による株式その他財産の割当てはありません。
③ その他の吸収合併契約の内容
合併の日程
(注)本合併は、当社については会社法第796条第2項に規定する簡易合併であるため、当社における合併契約に関する株主総会の承認を得ることなく行います。
(4)当該吸収合併に係る割当ての内容の算定根拠
該当事項はありません。
(5)当該吸収合併の後の吸収合併存続会社となる会社の商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容
商号 :ソフトバンクグループ株式会社
本店の所在地:東京都港区海岸一丁目7番1号
代表者の氏名:代表取締役 会長兼社長執行役員 孫 正義
資本金の額 :238,772百万円(2023年3月1日の見込み)
純資産の額 :6,258,803百万円(2023年3月1日の見込み)
総資産の額 :26,054,238百万円(2023年3月1日の見込み)
事業の内容 :純粋持株会社
以上
(1)当該吸収合併の相手会社についての事項
① 商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容
商号 :スカイブリッジ株式会社
本店の所在地:東京都港区海岸一丁目7番1号
代表者の氏名:代表取締役 大庭 則一
資本金の額 :1百万円(2022年12月31日現在)
純資産の額 :863,202百万円(2022年12月31日現在)
総資産の額 :3,496,121百万円(2022年12月31日現在)
事業の内容 :持株会社
② 最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益
決算期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 | 2022年3月期 |
売上高(百万円) | - | - | - |
営業利益(百万円) | - | △59 | △553 |
経常利益(百万円) | - | △51,665 | △63,198 |
当期純利益(百万円) | - | △57,569 | △60,303 |
③ 大株主の名称及び発行済株式の総数に占める大株主の持株数の割合
大株主の氏名又は名称 | 発行済株式の総数に占める大株主の持株数の割合(%) |
ソフトバンクグループ株式会社 | 100% |
④ 提出会社との間の資本関係、人的関係及び取引関係
資本関係 スカイブリッジは、当社の100%子会社です。
人的関係 スカイブリッジの代表取締役 大庭 則一は、当社の財務企画部長です。
取引関係 スカイブリッジは、当社に貸付を行っています。
(2)当該吸収合併の目的
スカイブリッジはAlibaba Group Holding Limited株式の一部を保有する中間持株会社です。今般、グループ運営の効率化を図るため本合併の実施を決定しました。
(3)当該吸収合併の方法、吸収合併に係る割当ての内容その他の吸収合併契約の内容
① 吸収合併の方法
当社を存続会社とする吸収合併方式で、スカイブリッジは解散します。
② 吸収合併に係る割当ての内容
本合併による株式その他財産の割当てはありません。
③ その他の吸収合併契約の内容
合併の日程
合併決議取締役会 | 2023年1月27日 |
合併契約締結 | 2023年1月27日 |
合併期日(効力発生日) | 2023年3月1日(予定) |
(注)本合併は、当社については会社法第796条第2項に規定する簡易合併であるため、当社における合併契約に関する株主総会の承認を得ることなく行います。
(4)当該吸収合併に係る割当ての内容の算定根拠
該当事項はありません。
(5)当該吸収合併の後の吸収合併存続会社となる会社の商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容
商号 :ソフトバンクグループ株式会社
本店の所在地:東京都港区海岸一丁目7番1号
代表者の氏名:代表取締役 会長兼社長執行役員 孫 正義
資本金の額 :238,772百万円(2023年3月1日の見込み)
純資産の額 :6,258,803百万円(2023年3月1日の見込み)
総資産の額 :26,054,238百万円(2023年3月1日の見込み)
事業の内容 :純粋持株会社
以上