四半期報告書-第85期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の概要
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果もあり雇用や所得環境は改善が続く一方で、海外経済の減速等により輸出や生産に弱さがみられるなど、力強さに欠ける状況となりました。
当水産流通業界におきましては、国際的な水産物需要の高まりから、仕入れコストの上昇が続くなか、天候不順などの影響もあり国内での荷動きは伸び悩むなど、厳しい経営環境となりました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が603億52百万円(前年同期比9億55百万円減)となり、利益面では営業損失25百万円(前年同期は51百万円の営業利益)、経常利益37百万円(前年同期比82百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は24百万円となり、前年同期に特別利益として固定資産売却益1億81百万円を計上していたため、前年同期比は2億68百万円の減益となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
水産物販売事業は、売上高については天候不順などによる不安定な漁獲状況や当第2四半期の主力商材として期待していたサンマ等の青魚の不漁などの影響により国内の販売が伸び悩み、602億59百万円(前年同期比9億55百万円減)となりました。利益面では売上総利益の減少に加え、物流費の増加等の影響によりセグメント利益は61百万円(前年同期比73百万円減)となりました。
冷蔵倉庫等事業は、売上高については1億22百万円(前年同期比0百万円減)と概ね前年同期並みを確保することができました。利益面では冷蔵庫設備の改修費用等の影響によりセグメント損失は0百万円(前年同期は5百万円のセグメント利益)となりました。
b.財政状態の概要
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて16億28百万円減少し、201億74百万円となりました。これは商品及び製品が5億45百万円増加した一方、現金及び預金が14億94百万円、受取手形及び売掛金が8億33百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて14億66百万円減少し、133億28百万円となりました。これは短期借入金が4億99百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が17億93百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億61百万円減少し、68億45百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が93百万円減少したこと等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の四半期末残高は、21億62百万円(前年同期比1億79百万円減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少による資金の増加(8億43百万円)、仕入債務の減少による資金の減少(17億97百万円)、たな卸資産の増加による資金の減少(5億45百万円)等により15億27百万円の支出(前年同期は4億10百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による資金の減少(2億8百万円)、貸付けによる支出(85百万円)等により2億98百万円の支出(前年同期は5億58百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加(4億99百万円)、長期借入金の返済(83百万円)、配当金の支払(81百万円)等により3億30百万円の収入(前年同期は10億64百万円の支出)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の概要
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果もあり雇用や所得環境は改善が続く一方で、海外経済の減速等により輸出や生産に弱さがみられるなど、力強さに欠ける状況となりました。
当水産流通業界におきましては、国際的な水産物需要の高まりから、仕入れコストの上昇が続くなか、天候不順などの影響もあり国内での荷動きは伸び悩むなど、厳しい経営環境となりました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が603億52百万円(前年同期比9億55百万円減)となり、利益面では営業損失25百万円(前年同期は51百万円の営業利益)、経常利益37百万円(前年同期比82百万円減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は24百万円となり、前年同期に特別利益として固定資産売却益1億81百万円を計上していたため、前年同期比は2億68百万円の減益となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
水産物販売事業は、売上高については天候不順などによる不安定な漁獲状況や当第2四半期の主力商材として期待していたサンマ等の青魚の不漁などの影響により国内の販売が伸び悩み、602億59百万円(前年同期比9億55百万円減)となりました。利益面では売上総利益の減少に加え、物流費の増加等の影響によりセグメント利益は61百万円(前年同期比73百万円減)となりました。
冷蔵倉庫等事業は、売上高については1億22百万円(前年同期比0百万円減)と概ね前年同期並みを確保することができました。利益面では冷蔵庫設備の改修費用等の影響によりセグメント損失は0百万円(前年同期は5百万円のセグメント利益)となりました。
b.財政状態の概要
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて16億28百万円減少し、201億74百万円となりました。これは商品及び製品が5億45百万円増加した一方、現金及び預金が14億94百万円、受取手形及び売掛金が8億33百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて14億66百万円減少し、133億28百万円となりました。これは短期借入金が4億99百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が17億93百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億61百万円減少し、68億45百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が93百万円減少したこと等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の四半期末残高は、21億62百万円(前年同期比1億79百万円減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少による資金の増加(8億43百万円)、仕入債務の減少による資金の減少(17億97百万円)、たな卸資産の増加による資金の減少(5億45百万円)等により15億27百万円の支出(前年同期は4億10百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による資金の減少(2億8百万円)、貸付けによる支出(85百万円)等により2億98百万円の支出(前年同期は5億58百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加(4億99百万円)、長期借入金の返済(83百万円)、配当金の支払(81百万円)等により3億30百万円の収入(前年同期は10億64百万円の支出)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。