四半期報告書-第51期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/12 13:17
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、映像音楽市場は一部ヒット商品の牽引により好調に推移したものの、玩具市場は少子化や消費者ニーズの多様化、ビデオゲーム市場はスマートフォン向けゲームの普及によるパッケージ市場の低迷などにより、依然厳しい状況で推移しております。
このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、映像音楽事業において音楽商材が好調に推移したことや、子会社の業務改善を行ったことなどにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,045億8千万円(前年同期比23.3%増)、営業利益は19億2千万円(同9.0%増)、経常利益は18億5千1百万円(同12.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億3百万円(同5.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①玩具事業
中核事業であります玩具事業につきましては、バンダイの「仮面ライダージオウ」や「HUGっと!プリキュア」関連商品、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」関連商品が堅調に推移し、売上高は前年同期とほぼ横ばいとなりました。利益面においては、当社オリジナル玩具の評価損失の計上などにより前年同期を下回りました。
この結果、売上高は317億3千6百万円 (前年同期比1.7%増)、セグメント利益は8億8百万円 (同9.3%減)となりました。
②映像音楽事業
映像音楽事業につきましては、安室奈美恵の「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」が好調に推移したことや、株式会社星光堂の音楽映像パッケージの卸売事業を承継した子会社の業務改善により、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。
この結果、売上高は428億9千6百万円(前年同期比126.6%増)、セグメント利益は7億5千9百万円(同143.8%増)となりました。
③ビデオゲーム事業
ビデオゲーム事業につきましては、「Nintendo Switch」のハード及びソフトは引き続き堅調に推移しているものの、前年同期に比べて大きなヒット商品に恵まれなかったことなどにより、売上高、利益面ともに低調に推移いたしました。
この結果、売上高は201億1千1百万円(前年同期比19.1%減)、セグメント利益は2億1千2百万円(同47.2%減)となりました。
④アミューズメント事業
アミューズメント事業につきましては、カードゲーム商材等は低調に推移したものの、イベント販売や新規ロケーションの開拓を行ったことなどによりカプセル玩具は堅調に推移し、売上高、利益面ともに前年同期と横ばいとなりました。
この結果、売上高は98億3千6百万円 (前年同期比0.0%増) 、セグメント利益は7億6千2百万円 (同0.2%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ22億5百万円減少し、730億7千6百万円となりました。これは主に、流動資産の減少14億3千9百万円によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ26億1千1百万円減少し、359億7千1百万円となりました。これは主に、流動負債の減少26億6千2百万円によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ4億6百万円増加し、371億5百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加5億5千9百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて39億7千7百万円増加し、154億3千6百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、49億9千9百万円(前年同期は15億2百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の減少69億7千6百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、4億7千万円(前年同期は3億2千2百万円の使用)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出2億7千2百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、5億5千1百万円(前年同期は4億3千4百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払による支出5億4千4百万円によるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、8百万円であります。

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