四半期報告書-第54期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大が続くなかで、収束の時期が未だ見えておらず、依然先行きが不透明な状況で推移しております。
このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、玩具事業が好調に推移したことや、前年同期にコロナ禍の影響を大きく受けた映像音楽事業、アミューズメント事業の回復により、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は592億8千2百万円(前年同期比17.4%増)、営業利益は11億8千1百万円(同162.3%増)、経常利益は13億3千6百万円(同176.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億4千1百万円(同194.5%増)となりました。
なお、会計方針の変更として、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①玩具事業
玩具事業につきましては、前年同期に受けた商業施設の休業・営業時間短縮の影響からの回復に加え、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」関連商品や「ポケモンカードゲーム」などのコンビニエンスストア向け商品、「鬼滅の刃」関連商品、「呪術廻戦」関連商品が好調に推移したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。
この結果、売上高は229億3千2百万円(前年同期比31.1%増)、セグメント利益は7億5千3百万円(同65.0%増)となりました。
②映像音楽事業
映像音楽事業につきましては、パッケージ市場が新譜の発売延期の影響を受けた前年同期からは回復傾向にあることに加え、映画「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」のパッケージなどのヒット商品もあったことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
なお、当社の完全子会社である株式会社ハピネットファントム・スタジオを当第1四半期連結累計期間より連結子会社としております。
この結果、売上高は157億8千6百万円(前年同期比18.1%増)、セグメント利益は2億4千9百万円(同25.5%増)となりました。
③ビデオゲーム事業
ビデオゲーム事業につきましては、巣ごもり需要を取込み市場全体が好調だった前年同期と比較しゲームハード、ソフトともに軟調に推移し、売上高は前年同期を下回りました。利益面につきましては、利益率の高い当社独占流通のソフトが好調に推移したことにより、前年同期を上回りました。
この結果、売上高は154億3千6百万円(前年同期比8.4%減)、セグメント利益は2億5千6百万円(同8.2%増)となりました。
④アミューズメント事業
アミューズメント事業につきましては、当社が運営するカプセル玩具ショップの出店拡大により初期費用が発生したものの、当社グループの取引先である商業施設の休業・営業時間短縮の影響を大きく受けた前年同期からの回復に加え、「鬼滅の刃」関連商品、「呪術廻戦」関連商品が好調に推移したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。
この結果、売上高は51億2千7百万円(前年同期比84.4%増) 、セグメント利益は2億3千3百万円(前年同期はセグメント損失1億3千7百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ13億1千2百万円減少し、816億4千5百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少35億円及び棚卸資産の増加13億3千4百万円によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ14億6千7百万円減少し、405億1千6百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少9億6千9百万円によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億5千4百万円増加し、411億2千8百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益計上による利益剰余金の増加8億4千1百万円、剰余金の配当による利益剰余金の減少5億5千万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2百万円であります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大が続くなかで、収束の時期が未だ見えておらず、依然先行きが不透明な状況で推移しております。
このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、玩具事業が好調に推移したことや、前年同期にコロナ禍の影響を大きく受けた映像音楽事業、アミューズメント事業の回復により、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は592億8千2百万円(前年同期比17.4%増)、営業利益は11億8千1百万円(同162.3%増)、経常利益は13億3千6百万円(同176.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億4千1百万円(同194.5%増)となりました。
なお、会計方針の変更として、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①玩具事業
玩具事業につきましては、前年同期に受けた商業施設の休業・営業時間短縮の影響からの回復に加え、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」関連商品や「ポケモンカードゲーム」などのコンビニエンスストア向け商品、「鬼滅の刃」関連商品、「呪術廻戦」関連商品が好調に推移したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。
この結果、売上高は229億3千2百万円(前年同期比31.1%増)、セグメント利益は7億5千3百万円(同65.0%増)となりました。
②映像音楽事業
映像音楽事業につきましては、パッケージ市場が新譜の発売延期の影響を受けた前年同期からは回復傾向にあることに加え、映画「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」のパッケージなどのヒット商品もあったことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
なお、当社の完全子会社である株式会社ハピネットファントム・スタジオを当第1四半期連結累計期間より連結子会社としております。
この結果、売上高は157億8千6百万円(前年同期比18.1%増)、セグメント利益は2億4千9百万円(同25.5%増)となりました。
③ビデオゲーム事業
ビデオゲーム事業につきましては、巣ごもり需要を取込み市場全体が好調だった前年同期と比較しゲームハード、ソフトともに軟調に推移し、売上高は前年同期を下回りました。利益面につきましては、利益率の高い当社独占流通のソフトが好調に推移したことにより、前年同期を上回りました。
この結果、売上高は154億3千6百万円(前年同期比8.4%減)、セグメント利益は2億5千6百万円(同8.2%増)となりました。
④アミューズメント事業
アミューズメント事業につきましては、当社が運営するカプセル玩具ショップの出店拡大により初期費用が発生したものの、当社グループの取引先である商業施設の休業・営業時間短縮の影響を大きく受けた前年同期からの回復に加え、「鬼滅の刃」関連商品、「呪術廻戦」関連商品が好調に推移したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。
この結果、売上高は51億2千7百万円(前年同期比84.4%増) 、セグメント利益は2億3千3百万円(前年同期はセグメント損失1億3千7百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ13億1千2百万円減少し、816億4千5百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少35億円及び棚卸資産の増加13億3千4百万円によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ14億6千7百万円減少し、405億1千6百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少9億6千9百万円によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億5千4百万円増加し、411億2千8百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益計上による利益剰余金の増加8億4千1百万円、剰余金の配当による利益剰余金の減少5億5千万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2百万円であります。