四半期報告書-第55期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、ウィズコロナの新たな段階への移行が進み、商業施設などへの人流にも回復傾向が見られるものの、少子化や消費者ニーズの多様化、デジタル化が進む中で、国際情勢の変化、原材料価格・物価の上昇などもあり、先行きが不透明な状況で推移しております。
このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、玩具事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業が引き続き好調に推移したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,423億8千4百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益は59億7千3百万円(同12.8%増)、経常利益は62億1千5百万円(同12.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は36億8千7百万円(同4.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 玩具事業
玩具事業につきましては、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」や「ポケモンカードゲーム」「ONE PIECE カードゲーム」を始めとしたトレーディングカードなど、コンビニエンスストア向け商品が依然好調に推移したことにより、売上高は前年同期を上回りました。利益面につきましても、当社の最大の商戦期であるクリスマス商戦において適正在庫の維持に努め、在庫の評価損失が減少したことにより、前年同期を上回りました。
この結果、売上高は1,003億5千2百万円(前年同期比19.8%増)、セグメント利益は39億9千3百万円(同24.9%増)となりました。
② 映像音楽事業
映像音楽事業につきましては、前年同期と比較して大きなヒット商品に恵まれず、特に映像パッケージの販売が苦戦し、売上高は前年同期を下回りました。利益面につきましても、滞留在庫の評価損失や当社出資映像作品の作品投資損失が発生したことにより、前年同期を大幅に下回りました。
この結果、売上高は495億4千7百万円(前年同期比4.6%減)、セグメント利益は1億2千4百万円(同79.1%減)となりました。
③ ビデオゲーム事業
ビデオゲーム事業につきましては、半導体不足などの影響があったゲームハードの供給が回復傾向にあることに加え、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」などのヒット商品もあったことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
この結果、売上高は690億8千3百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益は14億3千3百万円(同4.1%増)となりました。
④ アミューズメント事業
アミューズメント事業につきましては、カプセル玩具市場が依然好調に推移していることに加え、当社が運営するカプセル玩具ショップ「ガシャココ」の出店や新規ロケーションを拡大したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。なお、「ガシャココ」は2022年12月末日時点で70店舗を出店しております。
この結果、売上高は234億円(前年同期比35.5%増) 、セグメント利益は16億1百万円(同49.0%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ280億8千5百万円増加し、1,134億1千1百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少135億8千7百万円、受取手形及び売掛金の増加379億円及び棚卸資産の増加29億1千2百万円によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ261億1千7百万円増加し、679億4千8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加234億1千4百万円によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ19億6千8百万円増加し、454億6千2百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益計上による利益剰余金の増加36億8千7百万円、その他有価証券評価差額金の減少2億5千7百万円及び剰余金の配当による利益剰余金の減少14億5千4百万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、10百万円であります。
(6) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設等の計画は、次のとおりであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、ウィズコロナの新たな段階への移行が進み、商業施設などへの人流にも回復傾向が見られるものの、少子化や消費者ニーズの多様化、デジタル化が進む中で、国際情勢の変化、原材料価格・物価の上昇などもあり、先行きが不透明な状況で推移しております。
このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、玩具事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業が引き続き好調に推移したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,423億8千4百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益は59億7千3百万円(同12.8%増)、経常利益は62億1千5百万円(同12.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は36億8千7百万円(同4.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 玩具事業
玩具事業につきましては、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」や「ポケモンカードゲーム」「ONE PIECE カードゲーム」を始めとしたトレーディングカードなど、コンビニエンスストア向け商品が依然好調に推移したことにより、売上高は前年同期を上回りました。利益面につきましても、当社の最大の商戦期であるクリスマス商戦において適正在庫の維持に努め、在庫の評価損失が減少したことにより、前年同期を上回りました。
この結果、売上高は1,003億5千2百万円(前年同期比19.8%増)、セグメント利益は39億9千3百万円(同24.9%増)となりました。
② 映像音楽事業
映像音楽事業につきましては、前年同期と比較して大きなヒット商品に恵まれず、特に映像パッケージの販売が苦戦し、売上高は前年同期を下回りました。利益面につきましても、滞留在庫の評価損失や当社出資映像作品の作品投資損失が発生したことにより、前年同期を大幅に下回りました。
この結果、売上高は495億4千7百万円(前年同期比4.6%減)、セグメント利益は1億2千4百万円(同79.1%減)となりました。
③ ビデオゲーム事業
ビデオゲーム事業につきましては、半導体不足などの影響があったゲームハードの供給が回復傾向にあることに加え、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」などのヒット商品もあったことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
この結果、売上高は690億8千3百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益は14億3千3百万円(同4.1%増)となりました。
④ アミューズメント事業
アミューズメント事業につきましては、カプセル玩具市場が依然好調に推移していることに加え、当社が運営するカプセル玩具ショップ「ガシャココ」の出店や新規ロケーションを拡大したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。なお、「ガシャココ」は2022年12月末日時点で70店舗を出店しております。
この結果、売上高は234億円(前年同期比35.5%増) 、セグメント利益は16億1百万円(同49.0%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ280億8千5百万円増加し、1,134億1千1百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少135億8千7百万円、受取手形及び売掛金の増加379億円及び棚卸資産の増加29億1千2百万円によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ261億1千7百万円増加し、679億4千8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加234億1千4百万円によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ19億6千8百万円増加し、454億6千2百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益計上による利益剰余金の増加36億8千7百万円、その他有価証券評価差額金の減少2億5千7百万円及び剰余金の配当による利益剰余金の減少14億5千4百万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、10百万円であります。
(6) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設等の計画は、次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 投資予定金額 | 資金調達 方法 | 着手及び 完了予定 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 提出会社 ハピネット市川ロジスティクスセンター | 千葉県 市川市 | 玩具事業 映像音楽事業 ビデオゲーム事業 | 物流倉庫 | 2,158 | - | 自己資金 | 2022年 10月 | 2024年 9月 | 機械化・ 省人化 |