四半期報告書-第39期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)

【提出】
2022/09/14 16:10
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(令和4年2月1日~令和4年7月31日)における我が国経済は、経済活動の正常化への期待が高まる一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、原油価格や原材料価格および水道光熱費等の高騰、急速な円安進行、コロナ過中の中国上海市に象徴されるロックダウン(都市封鎖)の影響による中国経済・流通の停滞、国内市場の様々な製品の不足や納期の遅延等が幅広い業界に影響を及ぼしており、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは、世界的な資源価格の上昇があるなか、前連結会計事業年度中より開始した廃金属に関する貿易取引を軸に事業規模拡大に努めてまいりました。当第2四半期連結累計期間においては、前年同期中に発生した大口の新型コロナウイルス関連商材の取引がなかった影響から、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績におきましては、売上高1,815,900千円(前年同期比3.88%減)、営業損失142,438千円(前年同期は54,919千円の営業損失)、経常損失94,305千円(前年同期は88,620千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失111,205千円(前年同期は24,133千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社のセグメント別の業績は以下のとおりです。
①アパレル事業
アパレル事業につきましては、事業全体の見直し並びに事業の再構築を進めております。その一環として、既存の卸売事業構造を抜本的に見直す一方、自社が保有するブランドライセンスの認知度向上に注力して参りました。
また、中国子会社を中心に行っている中国市場向けの自社ユニフォームブランドの企画・販売事業につきましては、中国本土における新型コロナウイルスの感染拡大によるロックダウン(都市封鎖)の影響から完全には抜け切れておらず、本格的な回復にはまだ相当な時間がかかるものと思われます。
この結果、売上高は17,749千円(前年同期比13.21%増)、セグメント損失は4,364千円(前年同期は2,963千円のセグメント損失)となりました。
②不動産関連サービス事業
不動産関連サービス事業につきましては、当社が令和2年12月30日付にて子会社化した株式会社大都商会が保有する工場の賃貸収入を計上した結果、売上高は3,034千円(前年同期比78.38%減)、セグメント利益は983千円(前年同期比84.93%減)となりました。
③貿易事業
当社グループの収益性の改善及び安定的な収益の柱の構築を目的に、日用雑貨品及びその他製品の輸出取引に加え、ポリエチレンテレフタレート(PET)の輸入及びプラスチック再生製品等の輸出入業務を行っております。
この結果、売上高は1,795,115千円(前年同期比3.46%減)、セグメント損失は20,282千円(前年同期は62,325千円のセグメント利益)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて57,471千円増加し、1,483,176千円となりました。これは主として、売掛金が94,325千円、前渡金が36,998千円、その他(流動資産)が51,896千円、その他(投資その他の資産)が26,949千円増加したものの、現金及び預金が171,195千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて161,660千円増加し、677,665千円となりました。これは主として、短期借入金が129,344千円、その他(流動負債)が103,234千円増加したものの、買掛金が30,837千円、未払法人税等が21,354千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて104,188千円減少し、805,511千円となりました。これは主として、利益剰余金が111,205千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて171,195千円減少し、110,898千円となりました。当第2四半期連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、支出した資金は、282,813千円(前年同期は93,199千円の獲得)となりました。
これは主として、税金等調整前四半期純損失を104,033千円計上したこと、売上債権の増加額が93,066千円、前渡金の増加額が36,605千円、仕入債務の減少額が31,318千円、未払金の減少額が22,730千円となったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は49,210千円(前年同期は1,285千円の支出)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得による支出22,101千円、その他の支出27,109千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は134,777千円(前年同期は189,225千円の獲得)となりました。
これは主として、短期借入による収入127,172千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。