四半期報告書-第33期第3四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間においては、ロシア・ウクライナ情勢の緊迫した状況が継続しており、今後の動向は依然として不透明です。また、円安傾向が継続しており、引き続き国内外の金利や為替の動向への注視が必要です。一方で、国内においては、新型コロナウイルスの常態化が進むとともに感染状況は落着きをみせております。このような状況のもと、当社グループは、主な課題であるSI事業の強化、新たな商材・マーケットの開拓および事業間の連携と開発力の強化に取り組んでおります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,708,127千円(前年同四半期比50.8%増)、営業利益は158,567千円(前年同四半期比341.9%増)、経常利益は177,199千円(前年同四半期比166.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は115,925千円(前年同四半期比161.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
① エレクトロニクス事業
当事業においては、新たな商材・マーケットの開拓および当社製装置を含む製造ライン向け装置一式の一括提案・販売の強化に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、お客様の設備投資の増大傾向が継続しており、装置類の引合い、受注および販売が順調に推移しております。
これらの結果、売上高は1,882,131千円(前年同四半期比77.3%増)、営業利益は182,460千円(前年同四半期比54.7%増)となりました。
② マリン・環境機器事業
当事業においては、巡視船および測量船向けのダビット等に加え、新たな主力商材として、欧州メーカー製舶用クレーン等の特殊甲板機器の販売強化に注力しております。これらの舶用機器については、受注から検収までの期間が長く、当第3四半期連結累計期間においては、前連結会計年度以前に受注した舶用機器を予定どおりに販売しております。
これらの結果、売上高は140,333千円(前年同四半期比19.7%減)、営業利益は10,610千円(前年同四半期比60.2%減)となりました。
③ SI事業
当事業においては、業績の回復に向け、主要ビジネスである国内における計測システムインテグレーションの強化に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、半導体不足によりハードウェアのリードタイムが長期化する傾向は継続しているものの、システムインテグレーションおよびハードウェアの調達を伴わないソフトウェア開発ビジネスの強化が順調に進んでおります。
これらの結果、売上高は565,824千円(前年同四半期比28.7%増)、営業利益は53,474千円(前年同四半期は、38,303千円の営業損失)となりました。
④ サイエンス事業
当事業においては、海外メーカー製イメージング関連機器の販売強化、当社の神奈川エンジニアリングセンターと連携した製品開発の強化および国内メーカー製計測機器の販売強化に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、特にイメージング関連機器の販売促進活動強化とともにイメージング関連新商材の開拓が進んでおり、引き合いおよび受注は堅調であるものの、前年同四半期に比較して低調に推移しております。
これらの結果、売上高は119,836千円(前年同四半期比0.1%減)、営業損失は6,875千円(前年同四半期は、8,204千円の営業利益)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は2,565,196千円(前連結会計年度末比22,821千円の減少)となりました。これは、流動資産の増加58,050千円、有形固定資産の増加26,685千円および無形固定資産の増加1,956千円の一方で、主に投資有価証券の売却により投資その他の資産が109,513千円減少したことによるものです。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は1,596,080千円(前連結会計年度末比74,683千円の増加)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加68,248千円およびその他の包括利益累計額の増加6,467千円によるものです。
当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は、62.2%(前連結会計年度末比3.4ポイント増)となりました。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間においては、ロシア・ウクライナ情勢の緊迫した状況が継続しており、今後の動向は依然として不透明です。また、円安傾向が継続しており、引き続き国内外の金利や為替の動向への注視が必要です。一方で、国内においては、新型コロナウイルスの常態化が進むとともに感染状況は落着きをみせております。このような状況のもと、当社グループは、主な課題であるSI事業の強化、新たな商材・マーケットの開拓および事業間の連携と開発力の強化に取り組んでおります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,708,127千円(前年同四半期比50.8%増)、営業利益は158,567千円(前年同四半期比341.9%増)、経常利益は177,199千円(前年同四半期比166.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は115,925千円(前年同四半期比161.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
① エレクトロニクス事業
当事業においては、新たな商材・マーケットの開拓および当社製装置を含む製造ライン向け装置一式の一括提案・販売の強化に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、お客様の設備投資の増大傾向が継続しており、装置類の引合い、受注および販売が順調に推移しております。
これらの結果、売上高は1,882,131千円(前年同四半期比77.3%増)、営業利益は182,460千円(前年同四半期比54.7%増)となりました。
② マリン・環境機器事業
当事業においては、巡視船および測量船向けのダビット等に加え、新たな主力商材として、欧州メーカー製舶用クレーン等の特殊甲板機器の販売強化に注力しております。これらの舶用機器については、受注から検収までの期間が長く、当第3四半期連結累計期間においては、前連結会計年度以前に受注した舶用機器を予定どおりに販売しております。
これらの結果、売上高は140,333千円(前年同四半期比19.7%減)、営業利益は10,610千円(前年同四半期比60.2%減)となりました。
③ SI事業
当事業においては、業績の回復に向け、主要ビジネスである国内における計測システムインテグレーションの強化に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、半導体不足によりハードウェアのリードタイムが長期化する傾向は継続しているものの、システムインテグレーションおよびハードウェアの調達を伴わないソフトウェア開発ビジネスの強化が順調に進んでおります。
これらの結果、売上高は565,824千円(前年同四半期比28.7%増)、営業利益は53,474千円(前年同四半期は、38,303千円の営業損失)となりました。
④ サイエンス事業
当事業においては、海外メーカー製イメージング関連機器の販売強化、当社の神奈川エンジニアリングセンターと連携した製品開発の強化および国内メーカー製計測機器の販売強化に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、特にイメージング関連機器の販売促進活動強化とともにイメージング関連新商材の開拓が進んでおり、引き合いおよび受注は堅調であるものの、前年同四半期に比較して低調に推移しております。
これらの結果、売上高は119,836千円(前年同四半期比0.1%減)、営業損失は6,875千円(前年同四半期は、8,204千円の営業利益)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は2,565,196千円(前連結会計年度末比22,821千円の減少)となりました。これは、流動資産の増加58,050千円、有形固定資産の増加26,685千円および無形固定資産の増加1,956千円の一方で、主に投資有価証券の売却により投資その他の資産が109,513千円減少したことによるものです。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は1,596,080千円(前連結会計年度末比74,683千円の増加)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加68,248千円およびその他の包括利益累計額の増加6,467千円によるものです。
当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は、62.2%(前連結会計年度末比3.4ポイント増)となりました。