四半期報告書-第31期第3四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)

【提出】
2020/10/09 11:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間においては、国内外において新型コロナウイルスによる先行きの不透明感が継続する中、当社グループは、可能な限りの在宅勤務体制を取り、お客様への商品・サービスの供給継続に努めるともに、対面での活動が制限される中、オンラインでの営業活動を推進し、主な課題である新たな商材・マーケットの開拓、事業間の連携と開発力の強化およびサイエンス事業の強化に取組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,668,290千円(前年同四半期比33.5%減)、営業損失は91,112千円(前年同四半期は、173,577千円の営業利益)、経常損失は67,134千円(前年同四半期は、201,630千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は48,055千円(前年同四半期は、156,714千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① エレクトロニクス事業
当事業においては、パワー半導体製造装置などの販売強化とともに、当社製装置を含む製造ライン一式での販売強化等に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、商材により好不調はあるものの、比較的大型の装置類の受注・販売が低調であるとともに、当社製装置を含む製造ライン一式での案件の予定時期の延期等により、売上高は869,684千円(前年同四半期比38.7%減)、営業損失は11,620千円(前年同四半期は、142,498千円の営業利益)となりました。
② マリン・環境機器事業
当事業においては、ライフボートおよびボートダビットの販売強化に加え、新たな主力商材として、海外メーカー製舶用クレーン等の甲板機器の販売強化に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、新たな商材である船舶用クレーンを含む前連結会計年度までに受注した舶用機器を予定通りに販売し、売上高は349,898千円(前年同四半期比20.3%減)、営業利益は77,770千円(前年同四半期比9.0%減)となりました。
③ SI事業
当事業においては、ASEAN諸国における計測・制御システムのインテグレーションサービスの営業の強化およびプログラミング教育分野の開拓等に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、ASEAN諸国におけるビジネスは堅調に成長しつつあるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響による営業活動の制限、案件の延期・凍結等、国内におけるシステムインテグレーションビジネスが低調であり、売上高は361,585千円(前年同四半期比33.2%減)、営業損失は71,917千円(前年同四半期は、36,837千円の営業利益)となりました。
④ サイエンス事業
当事業においては、自社製品、国内メーカー製計測機器および中古機器の販売とともに、海外メーカー製イメージング関連機器の開拓および販売強化に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、業績は改善しつつあるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響による営業活動の制限、国際渡航制限による輸出入商品の検収時期の後ろ倒しなどがあり、売上高は87,122千円(前年同四半期比20.1%減)、営業損失は4,536千円(前年同四半期は、11,265千円の営業損失)となりました。
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は2,013,893千円(前連結会計年度末比216,331千円の減少)となりました。これは主に、現金及び預金の増加353,449千円の一方で、売掛金の減少681,440千円等による流動資産の減少213,693千円ならびに繰延税金資産の増加23,774千円の一方で、有形固定資産の減少6,610千円、無形固定資産の減少4,187千円および投資有価証券の減少18,654千円等による固定資産の減少2,638千円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は1,397,178千円(前連結会計年度末比104,162千円の減少)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少101,029千円およびその他有価証券評価差額金の減少2,876千円によるものであります。
(自己資本比率)
当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は、69.4%(前連結会計年度末比2.1ポイント増)となりました。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。