四半期報告書-第60期第1四半期(平成28年3月21日-平成28年6月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調で推移し、雇用・所得環境は改善傾向が見られるものの、中国や欧州など世界経済の減速懸念に加え、英国のEU離脱や金融市場では円高・株安基調へ流れが変わるなど、先行き不透明な状況にあります。
小売業界では、景気動向や社会保障制度など将来に対する不安から、消費者の節約志向は強まる傾向にあり、また、パート・アルバイトの採用難が顕著になるなど、大変厳しい経営環境が続いております。
こうしたなか当社グループは、中期3ヵ年計画に掲げる①当社の強みを最大限発揮、②店舗及び本部の生産性向上、③働き甲斐のある職場作りの3つを経営課題の軸として取り組んでおります。
販売政策では、ポイントカード「グラッチェカード」の会員増加に向けた施策を実行するとともに、販売データを活用し、店舗毎にお客様のニーズに合わせた品揃えの改善に取り組んでおります。
商品政策では、健康を切り口とした商品の品揃えを充実させるとともに、連結子会社サンデイリー株式会社と連携し、米飯類の拡充などデリカ部門の強化に取り組んでおります。
店舗政策では、既存店舗の活性化を図るため、平成28年4月に形原店(愛知県蒲郡市)の改装、5月にザ・チャレンジハウス味美を味美店(愛知県春日井市)へ業態変更、6月に二川店(愛知県豊橋市)の改装を実施いたしました。
このような結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、レギュラー業態の「ヤマナカ・フランテ館」の既存店売上高は前年同期比100.1%となりましたが、高質業態の「フランテ」やエブリデー・ロー・プライス業態の「ザ・チャレンジハウス」の売上高が伸び悩み、全社の既存店売上高が前年同期比99.0%にとどまったことに加え、小田井店の建替え休業の影響もあり、売上高に営業収入を加えた営業収益は246億15百万円(前年同期比1.6%減)となりました。利益面では、販売費や設備費等の経費削減に努めたものの、営業総利益の減少分を補うことができず、営業利益は2億16百万円(前年同期比14.8%減)、経常利益は2億24百万円(前年同期比17.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億3百万円(前年同期比20.5%減)となりました。
なお、当社グループは「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ8億1百万円増加し、410億85百万円となりました。これは主に現金及び預金が10億96百万円増加した一方、流動資産の「その他」に含まれる未収入金が2億27百万円減少したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べ7億64百万円増加し、254億54百万円となりました。これは主に未払費用が5億11百万円、買掛金が1億95百万円増加したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ37百万円増加し、156億31百万円となりました。これは主に利益剰余金が26百万円増加したものによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調で推移し、雇用・所得環境は改善傾向が見られるものの、中国や欧州など世界経済の減速懸念に加え、英国のEU離脱や金融市場では円高・株安基調へ流れが変わるなど、先行き不透明な状況にあります。
小売業界では、景気動向や社会保障制度など将来に対する不安から、消費者の節約志向は強まる傾向にあり、また、パート・アルバイトの採用難が顕著になるなど、大変厳しい経営環境が続いております。
こうしたなか当社グループは、中期3ヵ年計画に掲げる①当社の強みを最大限発揮、②店舗及び本部の生産性向上、③働き甲斐のある職場作りの3つを経営課題の軸として取り組んでおります。
販売政策では、ポイントカード「グラッチェカード」の会員増加に向けた施策を実行するとともに、販売データを活用し、店舗毎にお客様のニーズに合わせた品揃えの改善に取り組んでおります。
商品政策では、健康を切り口とした商品の品揃えを充実させるとともに、連結子会社サンデイリー株式会社と連携し、米飯類の拡充などデリカ部門の強化に取り組んでおります。
店舗政策では、既存店舗の活性化を図るため、平成28年4月に形原店(愛知県蒲郡市)の改装、5月にザ・チャレンジハウス味美を味美店(愛知県春日井市)へ業態変更、6月に二川店(愛知県豊橋市)の改装を実施いたしました。
このような結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、レギュラー業態の「ヤマナカ・フランテ館」の既存店売上高は前年同期比100.1%となりましたが、高質業態の「フランテ」やエブリデー・ロー・プライス業態の「ザ・チャレンジハウス」の売上高が伸び悩み、全社の既存店売上高が前年同期比99.0%にとどまったことに加え、小田井店の建替え休業の影響もあり、売上高に営業収入を加えた営業収益は246億15百万円(前年同期比1.6%減)となりました。利益面では、販売費や設備費等の経費削減に努めたものの、営業総利益の減少分を補うことができず、営業利益は2億16百万円(前年同期比14.8%減)、経常利益は2億24百万円(前年同期比17.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億3百万円(前年同期比20.5%減)となりました。
なお、当社グループは「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ8億1百万円増加し、410億85百万円となりました。これは主に現金及び預金が10億96百万円増加した一方、流動資産の「その他」に含まれる未収入金が2億27百万円減少したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べ7億64百万円増加し、254億54百万円となりました。これは主に未払費用が5億11百万円、買掛金が1億95百万円増加したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ37百万円増加し、156億31百万円となりました。これは主に利益剰余金が26百万円増加したものによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。