四半期報告書-第62期第2四半期(平成30年6月21日-平成30年9月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が堅調に推移し雇用・所得環境は緩やかな回復基調が続く一方、個人消費については、将来の先行き不安に対する家計の節約志向などから足踏みの状況が続いております。また、海外では保護主義的な政策による貿易摩擦の懸念や不確実な政治動向などにより依然として先行き不透明な状況が続いております。
食品小売業界におきましては、業種・業態を越えた競争の激化、販売チャネルの多様化、人口減少による市場規模の縮小など依然として厳しい経営環境が続いております。
こうしたなか当社グループは、2022年(平成34年)の創業100周年を飛躍の年にするために、安定的に利益が出る基盤を作ることを目的に、「笑顔あふれる食品スーパーマーケットを極め、東海地区No.1の誇れる企業を目指す」というビジョンを掲げ、平成31年3月期を初年度とする中期3ヵ年計画を策定し、持続的成長に向けた構造改革に全社を挙げて取り組んでまいりました。
商品政策では、地域のお客様のニーズに対応した商品の見直しや陳列替え、簡便・健康などをテーマにした商品の拡充を図ってまいりました。また、デリカ部門では連結子会社であるサンデイリー株式会社の米飯工場を活用することで品揃えの強化や品質の向上に取り組んでまいりました。
販売政策では、日常のお買い物にお困りの高齢者など地域社会の課題解決に貢献するため、平成30年5月より西枇フランテ館(愛知県清須市)を拠点とするエリアで、「ヤマナカの移動スーパーわいわい号」として移動販売事業を開始しました。また、天候不順対策として雨の日にご来店いただいたお客様へポイントを進呈する「雨の日スタンプカード」の実施やエリア戦略に基づく近隣店舗合同でのチラシ強化などの販売促進策を実施してまいりました。
店舗政策では、既存店活性化策として平成30年3月にアスティ店(名古屋市千種区)のベーカリー売場をテナントから当社直営の「ラ・サンテ」へ改装、6月に知多店(愛知県知多市)の改装を実施いたしました。また、経営の効率化と収益性の改善を図るため、8月にザ・チャレンジハウス木場を閉店いたしました。
以上のような施策により、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、既存店売上高が前年同期比100.6%と伸長いたしましたが、前期及び今期に閉店した店舗などの影響により売上高に営業収入を加えた営業収益は490億50百万円(前年同期比1.0%減)となりました。利益面では、生産性向上の取り組みによる人件費の抑制など経費全般の削減に取り組んだ結果、営業利益は2億98百万円(前年同期は32百万円の営業損失)、経常利益は3億42百万円(前年同期は6百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億32百万円(前年同期比422.9%増)となりました。
なお、当社グループは「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ9億94百万円減少し、370億12百万円となりました。これは主に差入保証金が2億56百万円、投資有価証券が1億82百万円、商品及び製品が1億20百万円減少したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べ10億27百万円減少し、214億88百万円となりました。これは主に有利子負債が11億5百万円減少したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ32百万円増加し、155億23百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が1億28百万円減少した一方、利益剰余金が1億36百万円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比べ、81百万円増加し、32億65百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、12億21百万円(前年同期は、12億38百万円の収入)となりました。これは主に、減価償却費が5億92百万円、税金等調整前四半期純利益が3億73百万円であったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、1億40百万円(前年同期は、4億17百万円の支出)となりました。これは主に、差入保証金の回収による収入が4億3百万円であったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、12億81百万円(前年同期は、10億56百万円の支出)となりました。これは主に、有利子負債の返済によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が堅調に推移し雇用・所得環境は緩やかな回復基調が続く一方、個人消費については、将来の先行き不安に対する家計の節約志向などから足踏みの状況が続いております。また、海外では保護主義的な政策による貿易摩擦の懸念や不確実な政治動向などにより依然として先行き不透明な状況が続いております。
食品小売業界におきましては、業種・業態を越えた競争の激化、販売チャネルの多様化、人口減少による市場規模の縮小など依然として厳しい経営環境が続いております。
こうしたなか当社グループは、2022年(平成34年)の創業100周年を飛躍の年にするために、安定的に利益が出る基盤を作ることを目的に、「笑顔あふれる食品スーパーマーケットを極め、東海地区No.1の誇れる企業を目指す」というビジョンを掲げ、平成31年3月期を初年度とする中期3ヵ年計画を策定し、持続的成長に向けた構造改革に全社を挙げて取り組んでまいりました。
商品政策では、地域のお客様のニーズに対応した商品の見直しや陳列替え、簡便・健康などをテーマにした商品の拡充を図ってまいりました。また、デリカ部門では連結子会社であるサンデイリー株式会社の米飯工場を活用することで品揃えの強化や品質の向上に取り組んでまいりました。
販売政策では、日常のお買い物にお困りの高齢者など地域社会の課題解決に貢献するため、平成30年5月より西枇フランテ館(愛知県清須市)を拠点とするエリアで、「ヤマナカの移動スーパーわいわい号」として移動販売事業を開始しました。また、天候不順対策として雨の日にご来店いただいたお客様へポイントを進呈する「雨の日スタンプカード」の実施やエリア戦略に基づく近隣店舗合同でのチラシ強化などの販売促進策を実施してまいりました。
店舗政策では、既存店活性化策として平成30年3月にアスティ店(名古屋市千種区)のベーカリー売場をテナントから当社直営の「ラ・サンテ」へ改装、6月に知多店(愛知県知多市)の改装を実施いたしました。また、経営の効率化と収益性の改善を図るため、8月にザ・チャレンジハウス木場を閉店いたしました。
以上のような施策により、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、既存店売上高が前年同期比100.6%と伸長いたしましたが、前期及び今期に閉店した店舗などの影響により売上高に営業収入を加えた営業収益は490億50百万円(前年同期比1.0%減)となりました。利益面では、生産性向上の取り組みによる人件費の抑制など経費全般の削減に取り組んだ結果、営業利益は2億98百万円(前年同期は32百万円の営業損失)、経常利益は3億42百万円(前年同期は6百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億32百万円(前年同期比422.9%増)となりました。
なお、当社グループは「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ9億94百万円減少し、370億12百万円となりました。これは主に差入保証金が2億56百万円、投資有価証券が1億82百万円、商品及び製品が1億20百万円減少したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べ10億27百万円減少し、214億88百万円となりました。これは主に有利子負債が11億5百万円減少したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ32百万円増加し、155億23百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が1億28百万円減少した一方、利益剰余金が1億36百万円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比べ、81百万円増加し、32億65百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、12億21百万円(前年同期は、12億38百万円の収入)となりました。これは主に、減価償却費が5億92百万円、税金等調整前四半期純利益が3億73百万円であったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、1億40百万円(前年同期は、4億17百万円の支出)となりました。これは主に、差入保証金の回収による収入が4億3百万円であったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、12億81百万円(前年同期は、10億56百万円の支出)となりました。これは主に、有利子負債の返済によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。